Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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光田康典の世界
2008年 05月 02日 (金) 14:45 | 編集
日本のサウンドトラック界で最も有名なのは誰?と聴かれれば多くの人は「菅野よう子」と
答えるだろう。その作風の振り幅の異常な広さ、そしてクオリティーの高さを考えれば当然だ。
でも個人的に、それと同等かそれ以上に全幅の信頼を寄せる人物がいる。光田康典だ。菅野
よう子ほどの振り幅は無いものの、独特のサウンドというのがどの作品にもある。ノスタルジー
を喚起させるメロディー、民族音楽と打ち込みのバランス、神々しいコーラス曲。様々な要素が
結びついて、素晴らしい音楽を作り上げている。以下、年代順に彼の作品を語って行きたい。

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Vexille - The Soundtrack
2007年 08月 20日 (月) 01:06 | 編集
vexille_thesoundtrack.jpg
" Vexille - The Soundtrack " / Various Artists

8/18に劇場公開された「ベクシル 2077 日本鎖国」。フル3Dアニメーションという技法と「日本鎖
国」という興味をそそるタイトルで以前から話題になっていた映画。映画自体も話題になってた
けど、サントラも凄く話題になってたんです!だって鬼のように豪華&ほとんど書き下ろしという
反則的なサントラなんだもん。というわけで全曲レビュー。

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Nido / Motion Picture Soundtrack
2005年 10月 14日 (金) 19:35 | 編集
nido_motionpicturesoundtrack.jpg
Nido / Motion Picture Soundtrack

サイダーの音ってこれだったのか

映画「ギミーヘヴン」のサウンドトラック。Nido は古谷建志( Dragon Ash ) 、 上杉俊佑
( SBK ) 、 武田真治 、 吉川寛のプロジェクト。サウンド的には古谷が公言していたとおり
エレクトロニカ / ポストロック 寄り。「 伝える 」ということを最優先し邁進してきた Dragon
Ash。しかし、世間との摩擦の中、その活動には次第に苦痛を伴うようになり、「 伝える 」
ことを全く必要としないユニットを必要としてきた。そのユニットこそ Nido であり、Dragon
Ashがメンバー、ファン、その時のシーンとともに作られていくものだとすれば(もちろんイ
ニシアティブをとるのは古谷だが)、ここでは古谷建志個人の世界観が100%発揮される。

このアルバムを聴いて思うのは、やはり、古谷建志の音楽の吸収率の凄さ、フットワーク
の軽さだろう。一方でDragon Ashというマスであるプロジェクト、もう一方でNido というコア
なプロジェクトを自由に行き来する、そういった音楽姿勢は本当にうらやましい。こうやった
ことで、Dragon AshはよりDragon Ashらしい音に、Nidoはよりディープなエレクトロニカ
の音像に、針が振り切れるのが楽しみである。映像クリエーターもメンバーにいるように
やはり映像ありきのプロジェクトなのだろう。音だけではまだまだ判断できない。まぁ恒常的
なプロジェクトになるようだし、これからどんどん音源を出していってほしい。

★★★ ( 2005 , Soundtrack )
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