Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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2012年ベスト映画
2013年 01月 04日 (金) 00:41 | 編集
 あけましておめでとうございます。あまりブログは更新できませんが、2013年もよろしくお願いします。 年間ベスト映画20を発表します。「劇場で観た映画」というのがルールです。ではどうぞ。

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No.01 『ドライヴ』 (Drive)
監督 : Nicolas Winding Refn
出演 : Ryan Gosling, Carey Mulligan , Bryan Cranston 他
製作国:USA
( 2011 )

 人生で二日連続同じ映画を映画館で観たのは初めて、それをさせるぐらいこの映画と自分の趣向がピッタリと合いました。西部劇の王道ともいえる流れ者主人公のドラマでありながら、デヴィッド・リンチ的な異世界も感じさせ、キスシーンから繋がるバイオレンスなどなど・・・この映画の好きなポイントを挙げていくとキリがないくらい。全くピンとこない人がいるのも分かりますが、私としては2012年はコレしかないです。オープニングシークエンスから最後まで「好きなシーンだけで構成されている」稀有な映画となりました。
 そして、とにかく主演のライアン・ゴズリングが凄い。『ステイ』、『ラースとその彼女』、『ブルー・バレンタイン』、『ラブ・アゲイン』、『スーパー・チューズデー』・・・作品選びに本当に外しが無いですね。静かな狂気を宿す役をやらせると、本気ですいませんっていうぐらい怖いです。2013年も目が離せません。
 何はともあれ、このニコラス・ウィンディング・レフンというデンマーク人監督の動きには今後も大注目です。


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No.02 『エクスペンダブルズ2』 (The Expendables 2)
監督 : Simon West
出演 : Sylvester Stallone, Jean-Claude Van Damme, Arnold Schwarzenegger 他
製作国:USA
( 2012 )

 ターゲットが広いようで実はかなり狭い、この脳筋男祭り映画第二弾がこの上ない多幸感に満ち溢れていた、というより多幸感のみで作られていました。ストーリーにはクレーターほどの穴が空いていますが、スタローンとヴァン・ダムがタイマンはって、スタローン&シュワ&ウィリスの共闘があって、チャックノリスが歩きながら銃を撃つ映画にストーリーなんか必要ないわけです!1作目から格段にアクションが見やすくなって、悪役(ヴァン・ダム)に魅力が出て、キャストのチーム萌えも増え、全てが2ばーい2ばーいになったオヤジアクションの決定版ですね。中学生ぐらいの自分に「生きていたらいいことあるよ」って教えてあげたいです。
 既に続編が決定していて、ジャッキー・チェンの出演が決定しているそうです。まだまだ消耗品軍団の快進撃は止まりません。


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No.03 『気狂いピエロの決闘』 (Balada triste de trompeta / The Last Circus)
監督 : Alex de la Iglesia
出演 : Carlos Areces, Antonio de la Torre, Carolina Bang 他
製作国:Spain/France
( 2010 )

 三大映画祭週間2012で観たスペイン映画です。2012年に観た映画の中で最も常軌を逸している映画で、観終わった後は頭がクラクラしますが、やっぱりが気狂いが沢山出る映画は面白い!というかこの映画に関しては、気狂いしか出ていないわけですが。そのエクストリーム感と展開の予想できなさに度肝を抜かれます。
 終始笑ってみても良し、スペイン内戦と絡めて主人公たちの行く末に涙するも良し、一口で2度3度美味しいサイコ―な映画です。日本では2013/3/6にDVDリリースされますよ!


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No.04 『桐島、部活やめるってよ』 (The Kirishima Thing)
監督 : 吉田大八
出演 : 神木隆之介, 橋本愛, 東出昌大 他
製作国:日本
( 2012 )

 この映画をどう見るかで、その人の人間関係の築き方が分かるのではないかと思います。傑作学園青春ドラマにして、ボンクラ賛美映画にして、そしてそれを更に超えた普遍的なテーマに行きつく非常に良く出来た作品ですね。映画部の前田君のように青春を送れなかったもどかしさと、果たしていま彼のように生きているかと、映画を観た後に何度も自問自答しては溜め息をついてしまうぐらい深く胸に突き刺さりました。
 実写邦画で劇場で観たのは結果的に今作だけになってしまいましたが、テレビ局制作映画でこれだけの傑作が生まれるなら、2013年はもっと邦画を観なければと反省しました!


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No.05 『ミッドナイト・イン・パリ』 (Midnight in Paris)
監督 : Woody Allen
出演 : Owen Wilson, Rachel McAdams, Kathy Bates 他
製作国:Spain/USA
( 2011 )

 ウディ・アレン作品に関してはそこまで思い入れが無く、『アニー・ホール』だとか『マッチ・ポイント』その他数作しか見ていませんが、そんな私でも終始興味が持続するぐらい観やすい作品になっているのが今作です。まずオープニングのパリの街並みから心を持ってかれ、オーウェンウィルソンの飄々とした演技に嫌味が無く、荒唐無稽な展開でも安心してシーンに身を委ねられました。ウディ・アレン作品としては最高の興行収入を記録したようで、何度目かの黄金期が来ているのかもしれません。
 映画を観てるとたまに「このまま終わってほしくない」って思う時がありますが、今作もそれぐらい心地よかったです。


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No.06 『アベンジャーズ』 (The Avengers)
監督 : Joss Whedon
出演 : Robert Downey Jr., Chris Evans, Scarlett Johansson 他
製作国:USA
( 2012 )

 異常なほど用意周到に準備された祭り映画でした。『アイアンマン』(2008)から数々の単独ヒーロー映画を経て、大集合! 世界観も時代も違うヒーローたちを、実写映画の中で2時間半の枠に収めることのできたジョス・ウェドン監督には大拍手です。アメコミ映画の集大成にして、入門編にもなりえる、今作の成立は偉業とさえ言っていいのではないかと思います。『アベンジャーズ2』に向けて、2013年以降のマーベル・スタジオにも期待大です、今最もクリエイティヴな映画制作会社のひとつですので。アメコミ映画だと思ってバカにするのはお門違いです!
 クライマックスでの円陣組みから、ワンショットの攻防あたりの流れは個人的に2012年テンション最高値を記録しました。


tinkertailorsoldierspy.jpg
No.07 『裏切りのサーカス』 (Tinker Tailor Soldier Spy)
監督 : Tomas Alfredson
出演 : Gary Oldman, Colin Firth, Tom Hardy 他
製作国:France/UK/Germany
( 2011 )

 劇場で1回見ただけなのでまだストーリーも完全に追えていない、というか既に忘れかけています。が、確か観ている間の心地良さだとか表面には出ない緊張感だとかが凄まじかったので頭から離れないんですよね。強烈なシーンがあるような映画ではないですが、全体の統一感とオヤジたちの渋さにもうたまらんといった感じ。ラストも切なくてかなり良い感じでしたしね(雑な感想)。
 『ジャッカルの日』とかが好きな人には、確実に嵌る一本だと思います。逆もまた然り。


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No.08 『少年は残酷な弓を射る』 (We Need to Talk About Kevin)
監督 : Lynne Ramsay
出演 : Tilda Swinton, John C. Reilly, Ezra Miller 他
製作国:UK/USA
( 2011 )

 同監督作の『モーヴァン』はいかにも女性監督が撮った作品といった感じであまり好きではなかったんですが、今作は凄かったですね。今作も女性(母親)の視点が盛り込まれている作品ではあるのですが、生理的に不安になる音の演出、サスペンスフルな展開など映画としてとても見所が多いです。とりわけ新星・エズラ・ミラーの怪演ぶりが印象に残ります。美形なんですが、爬虫類的な気持ち悪さも同時に持ち合わせていて、笑顔が人の不安感を煽るよう。まだ20歳だそうなので今後が楽しみですね。


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No.09 『スカイフォール』 (Skyfall)
監督 : Sam Mendes
出演 : Daniel Craig, Javier Bardem, Naomie Harris 他
製作国:UK/USA
( 2012 )

 『アメリカン・ビューティー』の監督が007を撮るって聞いたときに、食べ合わせの悪さを心配した人は少なくないかと思いますが、蓋を開けてみれば大成功でした。映像の美しさのレベルが上がっただけでなく、コインの裏と表と裏のような主人公/悪役の関係に燃え(ハビエル・バルデムはやはり顔が怖い)、過去シリーズへのオマージュに溢れながら新世代のボンド誕生に興奮し、今作で行った試みというのはそのほとんどが成功しているのではないでしょうか。アバンタイトルからOPシークエンスへの流れも素晴らしかったですねぇ~。ダニエルボンドはあと2作観られるそうです。


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No.10 『インポッシブル』 (The Impossible / Lo imposible)
監督 : Juan Antonio Bayona
出演 : Naomi Watts, Ewan McGregor, Tom Holland 他
製作国:Spain
( 2012 )

 第25回東京国際映画祭にて観ました。スマトラ島沖地震で生還したスペイン人家族の実話を、白人家族に変えて映画化したものです。前作『永遠のこどもたち』も後追いで観てみましたが、なるほどホラー的演出と家族愛の演出が得意なだけあって、今作でもその素質が十分に発揮されていました。序盤の津波シーンの恐ろしさは『ヒアアフター』の100倍ぐらいで、ある意味『プライベート・ライアン』級なのではないかと思います。
 後半がベタな展開でダメという人もいるようですが、私は登場人物に感情移入しまくっていたのであまり気になりませんでした。震災を経験したからこそ、この映画を真摯に受け止められるという意味でもいろんな人に見てほしい作品です(2013年日本公開決定しました)。


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No.11 『私が、生きる肌』 (The Skin I Live In / La piel que habito)
監督 : Pedro Almodovar
出演 : Antonio Banderas, Elena Anaya, Jan Cornet 他
製作国:Spain
( 2011 )

 ペドロ・アルモドバル監督作は数作観ていて、そのマイノリティーからくる着眼点の面白さだとか、画の歪さなどは凄いなぁとは思いつつも、「あとは話がもう少しエンターテインメント寄りだったらもっと好きなのにな」と常々感じていました(偉そうですけど)。そんな願いを叶えるように、今作は今までの濃さはそのままに、ミステリーな展開でお話し的にも飽きさせない、アルモドバル作品で最も観やすくかつ衝撃が破格な作品となっていました。
 後半の展開には口があんぐりでした。お洒落な画面設計の中繰り広げられる話は、とても常人には理解できず観終わった後はフラフラしてしまいましたね・・・。


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No.12 『プロメテウス』 (Prometheus)
監督 : Ridley Scott
出演 : Noomi Rapace, Logan Marshall-Green, Michael Fassbender他
製作国:USA/UK
( 2012 )

 分かってます、重々承知してます、今作のストーリーがメチャクチャであることは。それでも敢えて今作をベストに入れたのは、私がリドリー・スコット信者であること以上に、映像の「一級品な悪趣味さ」が2012年に観た映画の中でも随一だったからです。「人類の起源」なんてどうでも良いのです。リドリー御大の綺麗なんだけど、ヌメッとしてグロテスクなSF映像が観られればこれ以上幸せなことは無いのです。何せ『ブレードランナー』から30年ぶりのSF作品ですからね。今作をIMAX 3Dで映像に浸っているだけで幸せな気分になるってものです。
 『ブレードランナー』の続編をリドリー・スコットが撮るなんて噂もありますし、70過ぎているとは思えないバイタリティですね。弟さんの分まで映画を作り続けてほしいです。


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No.13 『テイク・ディス・ワルツ』 (Take This Waltz)
監督 : Sarah Polley
出演 : Michelle Williams, Seth Rogen, Sarah Silverman 他
製作国:Canada/Spain/Japan
( 2011 )

 恋愛映画は世に数あれど、結婚生活を描いた作品が少ないのは、それが決して薔薇色のようなストーリーにならないからでしょう。例えば『ブルーバレンタイン』、『レボリューショナリー・ロード』どちらも夫婦生活の恐怖(と言い切ってしまいましょう)を描きながら、同時にこれが真実の一つであることを突きつける映画になっています。今作もその系譜となる作品で、今作に出てくる主人公の奥さんはかなり身勝手に写りますが、これも痛いほど真実なんですよねぇ。ミシェル・ウィリアムズは最早こういった系統の映画の代名詞とも言えるあっぱれな名演ですね。
 しかし、このサラ・ポーリーという人は『アウェイ・フロム・ハー』といい、30前半にしてなぜここまでデリケートな問題を真に迫って描けるんでしょうか。大成するかもですね。


argo.jpg
No.14 『アルゴ』 (Argo)
監督 : Ben Affleck
出演 : Ben Affleck, Bryan Cranston, John Goodman 他
製作国:USA
( 2012 )

 観終わったあと単純に「面白かった!」と膝を打つような映画といいますか、メタ的な視点が無くとも十二分に楽しめたなぁというのが、今作の最大の魅力にしてベン・アフレックの手腕の素晴らしさですかね。ストーリーも単純な脱出劇にしていますし、イランの情勢についてもオープニングでしっかり解説してくれますし、緊張感の演出も昔ながらの「間に合うか間に合わないか」の応酬。カメラも流れる様でスピード感があり、飽きが来ないように工夫されている印象を持ちました。誠実に、真面目に、面白い映画を作ろうとして全うに仕上げた娯楽作の見本のような作品です。ベン・アフレックの才能が再評価されるのでは。
 ハリウッドも毎年こういう作品が数作あると、年配のお客さんを取り戻せるのかもしれませんね。


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No.15 『戦火の馬』 (War Horse)
監督 : Steven Spielberg
出演 : Jeremy Irvine, Emily Watson, David Thewlis 他
製作国:USA/India
( 2011 )

 賛否でいえば否の方が若干多いような気がする今作ですが、タンタンもしっかり楽しんだ私としては非常に良かったです。確かに話の運びがちょっとモタモタしていて、『プライベート・ライアン』並みの戦場描写でも血が出なかったり(元が児童文学なので)、ちょっと歪なところはあります。ただ、家族を捨てる話である『未知との遭遇』が感動作であったように、トレーラーに追いかけられるだけの『激突!』が名作であるように、音楽と映像で映画的なカタルシスを形作る力量は流石だなぁと思わずにはいられません。歪なところも含めて楽しめるのがスピルバーグ作品の楽しいところですね。


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No.16 『アニマル・キングダム』 (Animal Kingdom)
監督 : David Michod
出演 : James Frecheville, Guy Pearce, Joel Edgerton 他
製作国:Australia
( 2010 )

 2012年1月に観たので細かいところは覚えていないんですが、家族といえども野獣の王国には弱肉強食の世界があって、その中で弱者が強者に気を使って使ってという空気感が心底怖かったというのを覚えています。予告編やあらすじから得られる印象とは違って、地味で小品な作品ですが、ラストの葛藤は乗り越えるけれども救いのない感じも含め観終わった後も頭にモヤモヤ残り続ける映画になっています。断片でも記憶に残る映画はそれだけで良い映画という持論があります。
 デビッド・ミショッド監督はこれがデビュー作だそう(!)です。素直に凄いですね。


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No.17 『ブラック・ブレッド』 (Black Bread / Pa negre)
監督 : Agusti Villaronga
出演 : Francesc Colomer, Marina Comas, Nora Navas 他
製作国:Spain/France
( 2010 )

 これもまたスペイン映画ですが、スペイン映画って暗黒で狂気が宿るミステリー展開がある作品に名作が多いような気がしますね(あまり詳しくはないですが)。スペイン内戦の歴史を知っていることが前提としてあるのでストーリーが少し追いづらいですが、少年が文字通り「覗き見」することによって真実を知っていくという構造は歴史を知らなくても十分興味をそそられるものになっています。しかしこの映画の肝はそれだけではなく、汚い大人の中で少年が自分で物事を決断し大人になっていくという成長物語でもあって、良く出来ているなぁと唸りました。


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No.18 『そして友よ、静かに死ね』 (Les Lyonnais)
監督 : Olivier Marchal
出演 : Gerard Lanvin, Tcheky Karyo, Daniel Duval 他
製作国: France,Belgium
( 2011 )

 『あるいは裏切りという名の犬』で有名なオリヴィエ・マルシャル監督の最新作も、いぶし銀な、男と男の静かなしかし熱い友情を描いたフィルム・ノワール映画です。日本の任侠映画でもよくある、裏切りと友情の物語ですが、画面から漂う男臭い雰囲気がたまりません。しかもフランスというお国柄なのか、黒いシャツとかが異常に似合ってオシャレなんですよね。渋い外国人が沢山出てきますので、オヤジ好きな人にはオススメの一本ですね。
 劇場鑑賞時にブルーレイ上映で明らかに画質が悪かったのが惜しかったですね。「ブルーレイ上映」って1800円も取るのは法外だと思うんですけど。


intouchables.jpg
No.19 『最強のふたり』 (Intouchables)
監督 : Olivier Nakache, Eric Toledano
出演 : Francois Cluzet, Omar Sy, Anne Le Ny 他
製作国:France
( 2011 )

 ハリウッドならベタベタな演出にされていただろう難病モノストーリーが、カラッした笑いがあふれる、しかしだからこそこの二人に感情移入してしまう佳作になっていました。日本でも異例のロングランをしたそうですし、やはり皆難病モノのベタベタ演出には飽きているっていうことなんでしょうか。こういう映画にちゃんと人が入るっていうのは良いことだと思います。
 とにかく黒人ドリスの屈託のない笑顔ばかりが印象に残ります。映画的にはああいう登場人物は憧れを通り越して最強人物なんですよね。ある意味セガールばりですよ。


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No.20 『ハード・ソルジャー 炎の奪還』 (6 Bullets)
監督 : Ernie Barbarash
出演 : Jean-Claude Van Damme, Joe Flanigan, Anna-Louise Plowman 他
製作国:USA
( 2012 )

 果たして『ヒューゴ』が、『Jエドガー』が、『アイアンスカイ』がこの映画よりも劣っていたかというと全くそうは思いません。が、『エクスペンダブルズ2』も含めて、ヴァンダムが復活した感のある今だからこそ今作をベスト20に入れておきたかったのです。そしてまた、『ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録』と合わせて公開してくだり、2013年3月末で閉館する銀座シネパトスさんへの感謝も込めて。
 映画の内容としてはヴァン・ダムはかなり動けなくなっているのですが、相変わらず可愛く、2000年代以降のヴァンダミング映画としてはストーリーの出来もかなり良かったです。2013年以降もヴァン・ダムの映画を日本で公開してほしいですね。そして今私はヴァンダムの映画を時系列で初期から観ている最中なので、つい贔屓目になっています。



 レンタルで観た『おとなのけんか』や『善き人』は凄く好きですけどランキングには入れていません。凄く観たかった『サニー』や『ザ・レイド』は時間の都合上観に行けませんでした。
 2012年に映画館で観た映画は75本でした(旧作映画も含め)。2013年は100本行きたいと思っています。では今年もよろしくお願いします。
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