Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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[Review] Sky Full of Holes / Fountains Of Wayne
2011年 09月 01日 (木) 18:16 | 編集

" Sky Full of Holes " / Fountains Of Wayne

 5thアルバム。ザ・ポップソング職人が帰ってきた。2ndからリリースには4年のブランクを(意図的ではないにせよ)設け続けていているが、間が空いても彼らに対する信頼は変わらない。数年ぶりに会った親友?居酒屋のほっけ焼き?例えはなんでもいいが、要は彼らが作る楽曲にはシーンの動きやトレンドとは関係のない普遍性と抗えない魅力がある。今作にも多分に漏れない。キラキラとした、だがしかし捻りのあるメロディー、頑張りすぎないヴォーカルと演奏。過剰な装飾をしないのにも関わらず説得力のある楽曲を作り続けているのには前述したように職人気質なところが見受けられ、これはこれで一本筋の通った凄みを感じる。さて今作の作風だが、打ち込みを導入して多少煌びやかであった前作とは打って変わって、アコースティックな響きとオールドロック風味に味付けされたものに。イントロのたまらんギターから彼ららしいコーラスへと突入する"The Summer Place"、絶妙な落ち着きと柔らかさを持つ名曲"Richie And Ruben"の他、カントリーや西海岸のような陽気さをまとった佳曲が並ぶ。リミッターを外したようなポップさや衝撃的な音像というのは無いけれども、ふとした時についついリピートしてしまう、そんなアルバム。やっぱり好きだなーこのバンド。

( 2011 )

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