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Glastonbury Festival 2011 に参加してきました
2011年 07月 04日 (月) 01:01 | 編集



2011/06/23~2011/06/27まで前後のテント泊も含めてグラストンベリー・フェスティヴァルに参加してきました。高校生のころからこのフェスに参加するのが夢で、プラスU2を見るのも夢であったので、ダブルで夢を叶えられました。で、ライブレポートを途中まで書いていたのですが突然記事が消えてしまい心が折れたので、単なる参加報告とさせていただきます。

この記事は将来グラストに参加したいと考えている人に向けて書いていきます。

- 参加するために -
 私は今回ツアーで参加したのですが、結果的にそれで大正解だったと思います。というのもグラストンベリーという場所がロンドンからかなり離れた(バスで4時間ぐらい)辺鄙な場所であるとともに、テントやその他の荷物を一式持っていくとなるとかなり辛いからです。英語力がかなりあり、体力も備わっている人でなければ個人で参加するのはなかなか難しいと思います。そもそもチケットを取るのですら一苦労かと。ツアーであればチケットはもちろん、グラストンベリーの成り立ちから会場に詳しいスタッフの方がついてくださるのでかなり安心です。他のツアー客の皆さんとの会話や打ち上げなども楽しいですしね。お金はかなりかかりますけどね。

- 準備 -
 グラストンベリーは6月開催とはいえ、天候が変わりやすく寒暖の差も激しいです。環境もかなり厳しいです。そのため準備にも気合がいります。以下参加したうえで私が思う最低限必要な準備は以下。

・長靴&レインコート(若しくはレインウェア)は必須
 グラストンベリーといえば泥。雨がフェスティバル中じゃなくとも、前日に降っただけでもう地面はぐちゃぐちゃです。フジロックの比ではありません。サンダルやクロックスで参加するのは自殺行為かと(笑)しかも足を洗えるような場所もほとんどないです。

・防寒対策をきっちり
 寒いとは聞いてましたが、これほどまでとは思いませんでした。雨が降る日は本当に冬なんじゃないかと思うほど冷えこみます。厚手のフリースとかウインドブレーカーを持っていくといいと思います。

・着替えは最小限で十分
 なぜならほとんどお風呂にも入れないし、Tシャツなどは現地で買えるから。せめて下着と寝巻ぐらい持っていればあとは何とかなるかと思われます。普段ライヴでTシャツを買わないっていう人も絶対買いたくなるので大丈夫。

・お金は一人5万円ぐらいで大丈夫(フェス以外の観光も含めて)
 ガブガブお酒を飲んでもあまり高くなく、量も多いのでフェス中はあんまりお金は使わないですかね。もし足りなければクレジットカードでキャッシングもできると思うので、心配は無用。

・簡易イスはあると非常に便利
 フェスではもはや当たり前となっている簡易イスですがグラストではその価値が高まります。なぜなら地面がほとんどドロドロで座れるようなところはないからです。ご飯を食べたり、あまり興味のないアクトを観るときなど非常に重宝しました。捨てて帰っても良いので持っていくと良いと思います。

・日焼けが気になる人は日焼け止めを忘れずに
 個人的な体感としてイギリスのほうが晴れた時の日差しが強いです。ずっと浴びてるとクラクラしてくるほど。なので私はかなり黒くなって帰ってきましたが、それが嫌なら日焼け止めを持っていきましょう。おそらく途中でどうでもよくなるとは思いますが・・・。

全体としてはフジの準備に少しプラスアルファした形がいいのではないかと思います。

- 現地にて -
 現地では基本的にはフェスを楽しむだけでいいのですが、知っておくといいと思うことを列挙しておきます。

・情報の入手をこまめに
 グラストにはシークレット枠があり、それが当日にならないと発表されなかったりするので現地でも情報を入手できるようにしておくと便利かもしれません。そうすれば私みたいにレディオヘッド出演を次の日に知るなんてことはないと思います・・・(泣)

・東洋人はほとんどいない。
 東洋人どころか黒人もあまりいなかったような・・・なのでご飯を食べたりして腰を落ち着けているとかなりジロジロ見られます。そしてたまに写真を撮られ、話しかけられますね。内容としては8割がた「どっから来たの?」でそのほかには「火を貸してくれないか?」「携帯用のバッテリー持ってない?」とか。みなさんかなりフレンドリーなので話していて不快になることは皆無でした。ちなみにこれに関してかなり思い出になっているのはU2の終演後火を貸した外国人に日本から来たと言ったら、やたらと興奮し始めて凄い!とか楽しめよ!とかさんざん騒いだ後写真を一緒に撮ったこと。こういうのがフェスらしくて良いですね。

・水汲みは夜にやろう
 トイレの近くには水汲み場があるのですが朝9時ぐらいからすごく並びます。なので夜にくんでおくことをお勧めします。飲み終わった水のペットボトルとかでも十分なのでくんでおくと朝の歯磨きなどがスムーズにできます。

・お酒飲む人はパスポートを肌身離さず
 基本的にパスポートは肌身離さずのほうがいいですが、お酒を飲む人は余計。なんでかというと年齢不詳な我ら東洋人は必ずと言っていいほど、お酒を買う際にIDチェックを求められるからです。出すのに手間取っていると苦笑いされてしまい、気まずくなるのですぐ取り出せるようにしておきましょう(でも無くさない程度に)。

・ご飯は・・・期待しないほうがいい
 日本のフェス飯も微妙なのが結構ありますが、グラストのご飯は本当に日本人としては辛いものがありました。その中でも比較的マシなのが、ソーセージ&パンのコンボ(イギリス式朝飯とかホットドッグとか)、ピザなど。ご飯系は日本食以外のところではもれなくパサパサで口に合わないので要注意。そしてアジアンはソースをマイルドにしても相当辛いです。ご飯はかなりきつかったです・・・(笑)

・トイレは・・・我慢!
 想像を絶します。とにかく我慢。


と、こんなところですかねぇ。今後是非参加したいと思われている方は、少し無理をしてでも参加することをお勧めします。やはり本国で観るライヴは雰囲気が違いますし、世界一のフェスティバルと言われているグラストに参加したんだという感慨もありますしね。一生の思い出になることは間違いなしです。

では最後になりますが、少しでもこの記事がこれからグラストに参加する人にとって参考になれば幸いです。もしかしてもしかすると現地でお会いすることになるかもしれません。

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この記事へのコメント
この記事を見てグラストに行きたいと思いました。サンクスです。
2012/ 04/ 24 (火) 19: 02: 21 | URL | まんじゅう # -[ 編集 ]
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