Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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Nido / Motion Picture Soundtrack
2005年 10月 14日 (金) 19:35 | 編集
nido_motionpicturesoundtrack.jpg
Nido / Motion Picture Soundtrack

サイダーの音ってこれだったのか

映画「ギミーヘヴン」のサウンドトラック。Nido は古谷建志( Dragon Ash ) 、 上杉俊佑
( SBK ) 、 武田真治 、 吉川寛のプロジェクト。サウンド的には古谷が公言していたとおり
エレクトロニカ / ポストロック 寄り。「 伝える 」ということを最優先し邁進してきた Dragon
Ash。しかし、世間との摩擦の中、その活動には次第に苦痛を伴うようになり、「 伝える 」
ことを全く必要としないユニットを必要としてきた。そのユニットこそ Nido であり、Dragon
Ashがメンバー、ファン、その時のシーンとともに作られていくものだとすれば(もちろんイ
ニシアティブをとるのは古谷だが)、ここでは古谷建志個人の世界観が100%発揮される。

このアルバムを聴いて思うのは、やはり、古谷建志の音楽の吸収率の凄さ、フットワーク
の軽さだろう。一方でDragon Ashというマスであるプロジェクト、もう一方でNido というコア
なプロジェクトを自由に行き来する、そういった音楽姿勢は本当にうらやましい。こうやった
ことで、Dragon AshはよりDragon Ashらしい音に、Nidoはよりディープなエレクトロニカ
の音像に、針が振り切れるのが楽しみである。映像クリエーターもメンバーにいるように
やはり映像ありきのプロジェクトなのだろう。音だけではまだまだ判断できない。まぁ恒常的
なプロジェクトになるようだし、これからどんどん音源を出していってほしい。

★★★ ( 2005 , Soundtrack )
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