Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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[Review] Iron Man 2 / AC/DC
2010年 05月 18日 (火) 06:25 | 編集

" Iron Man 2 " / AC/DC

 長らく食わず嫌いをしていたAC/DCを手にする絶好の機会だったのか、ただ単にアイアンマンを好きになりすぎてジャケ買いをしてしまったのか、このアルバムを手にとってレジに持っていった理由は定かではない。ただ言えるのは、このアルバムを聴けば(アイアンマン風に言えば装着すれば)、今更人に聴けないビッグバンドAC/DCについて一応の理解ができるということである。自分を含めてAC/DCをちゃんと聴いてこなかった人たちにとって、これを聴かねばいつ聴くんだ!?というぐらいの内容になっている。なぜならば、30年以上のキャリアがありながらベスト盤を出してこなかった彼らにとって、初めてのベスト盤と言えるものとなっているからだ。何故それが今回、アイアンマンのサントラという形で許されたのかは分からないが・・・。兎も角、魅力的なリフの応酬、ハイテンションなヴォーカルと「ロックって何なの?」って質問されたら迷い無く差し出すような、ロックの一番プリミティヴな部分を抽出したザ・ロックンロール。はっきり言って演奏的にはワンパターンだし、彼らの後にはもっと複雑で面白みのある人達が沢山いるとは思うが、この境地にたどり着いているバンドは皆無。楽曲が全く古びていないのに加えて、いい意味で大御所感が存在しない現在進行の勢いも感じられる、つまりはスタンダードになっているということなのか。ヘッドフォンで音の隅々まで分析的に聴くのではなく、ひたすらにスピーカーのヴォリュームを上げて聴くのが吉!

( 2010, Soundtrack )
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