Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[Review] ロックマン10 オリジナルサウンドトラック
2010年 04月 07日 (水) 22:02 | 編集
rockman10.jpg
" ロックマン10 オリジナルサウンドトラック "

 前作ロックマン9でファミコンとしての続編を作るという思いの元8bitへの回帰をし、話題となったロックマンシリーズ。今回の記念すべき10作目は前作から一歩進んで、8bitとしての完全新作を作るんだ!という気概が感じられる力作となっている。死にまくる(ティウンティウンしまくる)が何度でも挑戦したくなる絶妙な難易度、ステージに盛り込まれる豊富な新アイディアなど、つい熱中して童心に戻ってしまうような。もちろん、音楽も8bitであり、完全新作である。そして今作は歴代のロックマンシリーズのサウンド担当者が集結したという豪華な内容に(失礼ながら名前を見てもピンと来ない・・・もちろんシリーズの音楽は頭に焼き付いているよ)。
 前作から比べるとロックマンらしい哀愁っていうのは後退していると思うのだが、それと引き換えに今回は全体に渡る覇気が凄い。新作がリズム的に面白いものや、アグレッシヴなものが多いのに加えて、過去シリーズの既出曲に関してもアレンジがされていたり。ここまで哀愁要素が少ないのは、カプコン/インティ・クリエイツのはみ出すような気合と、今の技術に慣れ親しんだ音楽的頭脳で作った曲を8bitに置き換えているように思えるからかな。ただそうは言ってもやはり、過去にも見られたメロディーの素晴らしさは健在であるし、20歳を超えている人が聴けば「あーこれこれ!」となるような懐かしさも感じられるものなのでご心配なく。
 サントラってまとめて聴くと普通は「あれ?こんな曲あったっけ?」って曲が必ずあるんだけど、ロックマンに関してそれがないんだよね。すごく印象的な音楽が多いってことなのか、単純にゲーム中に聴いた回数が多いのか・・・・・・あっ、死にまくってるから聴いた回数が多いのかぁ!(涙)

( 2010, Soundtrack )


- 関連記事 -
・"ロックマン9 オリジナルサウンドトラック"レビュー
Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) Deep Impact all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。