Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Two Phazed People / Horace Andy and Alpha
2009年 12月 06日 (日) 16:39 | 編集

Two Phazed People / Horace Andy and Alpha

 マッシヴ・アタックファンにはお馴染みのホレス・アンディと、元エンジニアにしてマッシ
ヴのレーベルにも参加していたアルファという二組によるコラボレーション・アルバム。この
組み合わせってターゲットがものすごく分かりやすい、「マッシヴ繋がり」で買う人が殆ど
じゃないの?そしてこのアルバム、構想から8年経っているようでそのマイペースさ(仕事の
遅さ)も繋がっているよう。
 素敵なジャケットの前面にもホレス・アンディが出ている通り、内容的にはホレス・アンデ
ィが前面に来ている印象。ホレス・アンディの声はやっぱり唯一無二で、耳の奥に直接音が
響いているような存在感がある。一回聴いたら忘れられず何度聴いても良い、そんなヴォ
ーカルで流石の貫禄。音的には、アルファ名義で見せていた、キラキラとしたエレクトロニ
カの音像って言うのはあることはあるのだが主張はしてなくて、全編に巡らされるのはルーツ
&ダブ・サウンド。アルファ関連でここまで低音部がブンブンいっているアルバムは初めて
じゃないだろうか。やはりホレス・アンディの声に緻密で繊細なエレクトロニカって言うのは
水と油だろうし(全てかき消される気が・・・)、こういうサウンドにしかならないのかな。
重鎮に配慮しているのが見えてくるような気がする。あまり驚きは無いんだけれども、00年
代最後のブリストル・サウンド(この言葉を最近聞かない)ということで、結構楽しめる一枚。

★★★ ( 2009 )
Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) Deep Impact all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。