Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
King of Pop - Japan Edition / Michael Jackson
2009年 07月 01日 (水) 18:30 | 編集

" King of Pop - Japan Edition " / Michael Jackson

6月26日の朝のニュースを見て以来、ほとんどマイケルしか聴いていない。というか他の
音楽が耳に入ってこない。あらかじめ断っておくと、自分はマイケル・ジャクソンの熱心な
ファンでもなければ、リアルタイム世代でもない。だが、彼の音楽を聴きながら「ああ、もう
この人は世の中に居ないのか」と実感が出来ない実感をすると、その失ったものの大きさ
に愕然としてしまうのだ。マイケルの表現には、彼特有の表現がたくさんある。ムーンウォ
ークが代表的だが、そもそもダンスと歌を融合させ、それが表現として成り立たせたのは
彼だ。そして黒人音楽を圧倒的なまでに洗練し、誰もが聴けるものにしたもの彼。あと"We
Are The World","Heal The World"なんてギャグとしか思えないようなピュアネスを恥ず
かしげもなく、むしろ説得力を持って聴かせられたのも稀だ。こんなことを一人の表現者か
ら出てくるのは本当に何かが憑いているとしか思えないのだが、やはりそれは天才ってこ
となのだろうか。晩年は、ゴシップはどうでも良いとしても、音楽活動から遠ざかっていたのは
事実で、せめてアルバムを聴かせてほしかったなぁと悔やまれてならない。
彼がいなければ自分は永遠に歌にダンスを融合する人達を馬鹿にし続けていたかもしれ
ない。ポップ・ミュージックとはなんなのか、その真髄を彼に教わったような気がする。

( 2008 )
Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) Deep Impact all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。