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Dragon Ash ( 2009.05.08 )
2009年 05月 10日 (日) 15:57 | 編集
・Dragon Ash Tour FREEDOM  ~新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショウ~
@ Zepp Tokyo ( 2009.05.08 )




新作"Freedom"が何回聞いても自分には合わないと悟ったときから、実はこのバンドから急速
に興味を失っていて。聴く回数も減っていたし、動向なんかも探らなくなった。そんな感じでライブ
に臨んだので、当然後ろで落ち着いて見たし、いつもよりは少し客観的に見させてもらった。ドラ
ゴンアッシュのワンマンライブで初めてフロントエリアに行かずに(ライブに行った事ある人なら後
ろとの温度差を分かってもらえるだろう)見て分かったのは、最新作とそれ以前の楽曲の落差。

やはりライブで見ても"Freedom"の楽曲の評価は変わらない。あれはバンドの歴史にとって駄作
以外の何モノでもなかった。あの作品の楽曲は風通しは良くとも隙間が無さすぎて面白みに欠け
る。自由と謳ってはいてもフォーマットは基本的に同じで、盛り上がるポイントも全てバンド側に決
められているような窮屈な感じさえある(ハイ、ここでディストーションですよーって)。そこが一昔前
の「盛り上がろうぜ!」っていうラウド系の雰囲気がして、どうしようもなくダサさを感じてしまったの
は自分だけだろうか。それとこれは会場の問題もあるだろうけど、"Freedom"の楽曲の時だけあ
んなに音が悪くなるのは何故なんだろうか。

ただやっぱり以前の楽曲には体が勝手に反応してしまう。ドラゴンアッシュのライブの強みは
あの祝祭感だと思う。それぞれが色々な聴き方をしていて、ライブで一つとなって開放する。
そこではレコーディング音源を超える魔力がある。やっぱりこういうのは素直に楽しいし、彼らの
尊敬できる部分だ。盛り上がろうと制作した新作よりも、自らの限界を推し進めて模索する
楽曲の方が盛り上がるって言うのは何とも皮肉。特に"INDEPENDIENTE"の楽曲や初期の楽曲
の方が。やっぱり今のドラゴンアッシュって言うのは技術に頼りすぎているのかなぁ。

それと至極個人的な嬉しさといえば、以前の楽曲で初めてライブで聴けた曲。"Sunset Beach"
と"花言葉"。どっちも大好きな曲なので非常に嬉しかったのだが、花言葉に関してはほとんど
カラオケ状態だったのでちょっと萎えてしまったかな・・・。

とまあ、後ろ向きなことばかり書いてしまったけど、結果としては楽しめた。また次も行こうかな
と思えるぐらい(ただし今度はちゃんとアルバム聴いてから)。やっぱり好きだなこのバンド。
ただなんとなく今回生まれてしまった距離感って言うのは今後埋まらない気がする。


-Set List- (うろ覚え)
01. Intro(FREEDOM)
02. Freedom
03. Desperado
04. Crush the window
05. Ivory
06. Big Town Rhapsody
07. Sunset Beach
08. Beautiful
09. few lights till night
10. Velvet Touch
11. Ordinary
12. Mixture
13. 繋がりSunset
14. Dear Mosh Pit
15. La Bamba
16. FANTASISTA
17. Morrow
18. 運命共同体

- Encore -
19. Let yourself go,Let myself go (アレンジ)
20. 花言葉
21. Bonita
22. Iceman
23. Viva La Revolution
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