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繋がりSUNSET . Dragon Ash
2008年 12月 09日 (火) 05:13 | 編集
tsunagarisunset_dragonash.jpg
" 繋がりSUNSET " / Dragon Ash

前作"Velvet Touch"が一発で理解でき、今後を期待させるような仕上がりだったのに対し
て、今回の"繋がりSUNSET"は正直最初聴いたときは戸惑うほどで、何度も聴かないと理
解できなかった。それはきっと降谷建志の「怪物みたいにエモーショナルな曲」「日本語詞」
という言葉が誤解を招いていたのだと思う。その言葉を聴けば、"陽はまたのぼりくりかえす
"、"Viva la Revolution"、"静かな日々の階段を"などの曲と肩を並べる曲を期待してしまう
だろう。だがはっきり言っておくと、それらの曲とは確実に一線を画す。前述の曲群がある意
味降谷建志の手を超えた、リミッターの外れた、それこそ怪物のような曲だとしたら、今作は
等身大。降谷建志の現在をそのまま歌にした、抑え目で、どちらかと言えばシンプルな楽曲
だ。だから降谷建志自身にとっては非常にパーソナルでエモーショナルな曲だろうが、第三
者/聴き手としては違う感想になる。だからといってこの曲が「普通の曲」どまりかと言うと、
そんなことは無く、等身大だからこそすんなり染み入る良さもあり。また、降谷建志の人とな
りが良く分かる楽曲になっていると思う。だがバンドの今後を占う要素には全くならないかな、
他にこんな曲は無いって言っているようだし。アルバムのリードにならない時点で、シングル
で出す必要はあったのかなーと疑問。カップリングの"thought and action"の方がよっぽど
「らしい」と思うけど。まぁアルバムが良ければそれで良いのだけどね。ただ今の段階では
全く予想できない。

( 2008 . Single )

- 関連ページ -
・Dragon Ash 公式
Velvet Touch レビュー (当ブログ内)
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