Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Radiohead ( 2008.10.04)
2008年 10月 08日 (水) 01:06 | 編集
Radiohead @ さいたまスーパーアリーナ ( 2008.10.04)

radiohead_2008.jpg

ついに、ついに高校生の時からずっと生で体感したかったレディオヘッドを見てきた!
でもあまりにも聴きすぎ、そしてライヴ映像を見すぎたせいか、実際に見たという感覚
はあまり無く終わった今も夢心地。だから真面目にレポ書けって言われても困る
感じ(笑)でもまぁ覚えている範囲で頑張って書こう。ドウゾ。

Modeselektor ( Opening Act )
新作にトムが参加していたりと、前座になるのも納得。でもレディオヘッドの前座にして
はあまりにも没個性的だと感じた。上モノの使い方は結構好みというか、トムも好きそう
だなーなんて思ったけど、なぜダンスビートになってしまうんだろうか。聴かせるにも
踊らせるにもどっちつかず、言い換えれば中途半端な印象を持った。映像の使い方も
全く真新しいものではなかったし。出るところにでればかなり盛り上がりそうだけど、
今回の前座は苦戦したのではないだろうか。

Radiohead
今回のレディオヘッドのツアーは欧米も含め、日毎にセットリストが大きく異なることは
知っていたのでこの日はどういうセットリストで来るのかと楽しみだった。で、結果から
言えば「イン・レインボウズ祭り」だった、と。イン・レインボウズの曲は全てやっているし、
2枚目のディスクの楽曲もやっている。バンドのライヴとしては基本的に最新曲は全部
やってほしい、現在のモードをちゃんと示して欲しいと言うのが、自分の見方なのでこ
れはかなり嬉しかった。とはいえ、10/5はベスト的なセットリストだったようでそれは
それで見たかったのだけど(笑) (だってFake Plastic Treesやってんじゃん!)

で、イン・レインボウズの楽曲を沢山やったことに当たって、非常に強く感じたのは、
レディオヘッドの楽曲と言うのは実に様々な感情と側面を持っているということ。ライヴ
ではそれが浮き彫りになっていたと思う。OK COMPUTER期の焦燥感、KID A
/Amnesiac期のの浮遊感と絶望感、そしてIn Rainbowsの落ち着きと確かさ。全て
がレディオヘッドの魅力なのだと再確認した。昔「レディオヘッドの音楽には全てがある」
なんて文章を見たことがあったけど、そこまで大げさじゃないにしろ、本当に表現豊かな
バンドだ。特にキタのは、冒頭の三連発の沸点に達した盛り上がり、"Nude"の超名曲
っぷり、"Idioteque"の大化け(映像で幾度と無く見ていたけど)、"Paranoid Android "
のとてつもない恐ろしさなどなど。書き出せば止まらないぐらい見所は多かった。

そして、その表現の多様さに対応させるように照明の多様さも今回のツアーの見所。
全曲分のパターンがあるんじゃないかというぐらい、曲ごとにその姿を変える照明。
もちろん曲の世界観とバッチリ嵌ってて、近くで見ようが遠くで見ようが関係無し
と思えるぐらい、その照明だけで表現が成り立っていた。レディオヘッドが音楽において
技術と共に歩んできたバンドであることは間違いないと思うが、こういったステージ上
の演出においても技術とは切り離せないバンドであるといえる。きっと次のステージも
また、こちらの度肝を抜くに違いない。

最後に、感想を一言で表せば「全然見足りない」ということ。無理してでも他の公演の
チケットを取ればよかったと思わせるぐらい充実したライヴだった。でも、ずっと見たか
ったバンドを最高の状態で一日でも見られただけでも大満足!贅沢は言えない。

- Set List -
01. 15 Step
02. There There
03. The National Anthem
04. Lucky
05. All I Need
06. Nude
07. Where I End and You Begin
08. The Gloaming
09. Weird Fishes/Arpeggi
10. Videotape
11. Talk Show Host
12. Faust Arp
13. Jigsaw Falling Into Place
14. Idioteque
15. Climing Up The Walls
16. Exit Music ( For A Film )
17. Bodysnatchers

- Encore -
18. House of Cards
19. Bangers'n'mash
20. Paranoid Android
21. Dollars & Cents
22. Street Spirit

-Encore 2 -
23. Cymbal Rush
24. Reckener
25. Everything In Its Right Place
Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) Deep Impact all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。