Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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Foo Fighters / In Your Honor
2005年 07月 05日 (火) 20:43 | 編集
foo_inyourhonor.jpg
Foo Fighters / In Your Honor

泣けるわこれ

5thアルバム。まずは2枚組み( 1枚はロックアルバム、もう一枚はアコースティック
アルバム )という冒険に出たデイヴの男気に乾杯。確か前作の帯には「 どこまでも
激しく、どこまでも切なく 」と書いてあり、自分もこれがフーファイの最高傑作!と両手
を挙げて喜んだものだが、とても浅はかだったようだ。これらの言葉はむしろ今作の方
がよく当てはまる。1枚目は史上最強にロックだし、2枚目はこれでもかっていうぐらい
甘い。個人的にはキレてるデイヴが好きなので正直ロック曲中心で1枚にまとめて4曲
ぐらいの甘い曲が入っているっていう形が理想的だったのだが、今作はそんな自分の
勝手な理想形なんかどうでも良くなってしまうくらいデイヴの魂が込められてる。だから
2枚でも何でもいいのだ。問題は形式じゃないんだ。

Foo Fighters というバンドは小細工のないロックサウンドを奏でているが決して平坦な道
のりを歩んで来たわけではない。カートの死、メンバーの脱退、バンドを辞めるかどうかの
選択などの色々な障害があった。これまではその苦痛を隠すように女装したりしていたの
だが、今作でデイヴの心はようやく丸裸になったんだと思う。包み隠すことなく100%本物
の気持ちを最高に激しい、最高に切ないサウンドに乗せる。だからこそ今作は一番胸に
響いてくるし、やっとこのバンドの本質を見れたような、そんな気分になる。やっぱりロック
は魂なんだ、という語るには少々恥ずかしいこともあらためて感じてしまうアルバム。

★★★★ ( 2005 )
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Foo Fighters - In Your HonorDropkick Murphys - The Warrior\'s Codeマーフィーズはやっぱり楽しましてくれる音を提供してくれるのでストレスを手っ取り早く発散するにはぴったりです。フー・ファイターズは、前作のようなメロディアスな曲は少なくなってて、そのかわり爆
2005/07/06(水) 01:42:16 | Today Back Ground Music
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