Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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2009年5月の購入記録
2009年 05月 31日 (日) 21:39 | 編集
2009年5月の購入記録です。

200905月
新作
・" CM3 " / Cornelius
・" Relapse " / EMINEM
・" 21st Century Breakdown " / Green Day
・" Wavering Radiant " / ISIS
・" This Is The One " / Utada
・" nord (Single) " / 坂本龍一
・" 細野晴臣の歌謡曲-20世紀BOX " / 細野晴臣

旧作
・" Plight & Premonition " / David Sylvian ※
・" The Good Son Vs The Only Daughter (The Blemish Remixes) " / David Sylvian ※
・" Coda " / 坂本龍一 ※
・" Smoochy " / 坂本龍一 ※
・" Little Buddha " / 坂本龍一 ※
・" BTTB " / 坂本龍一 ※
・" ウラBTTB (Single) " / 坂本龍一 ※
・" US " / 坂本龍一 ※
・" koko (Single) " / 坂本龍一
・" 風街ろまん " / はっぴいえんど ※
・" Hosono House " / 細野晴臣 ※
・" NAGA " / 細野晴臣 ※
・" YMO-REMIXES TECHNOPOLIS 2000-01 " ※

Blu-ray & DVD
・" トランスフォーマー (Blu-ray) "

・ダウンロード
・" Gum / Cue " / Cornelius
・" Ultimate Sensuous Synchronized Show " / Cornelius
・" My Oracle Lives Uptown " / William Orbit

☆はサンプル
※は中古商品

音楽20点、映像1点と今回も結構な量。先月の購入記録で5月こそは少なめに
なんて言ってましたが、やはり無理でした(笑)でも今月は中古で安めのもの
ばかりなのでギリギリセーフ?来月からリリースラッシュです!迎え撃つ!
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コーネリアス2009
2009年 05月 28日 (木) 07:46 | 編集
ユニクロとのタイアップ(POLONOWとUNIQLO TRY)で話題になっているコーネリアスこと小山田
さん。あのCMってセンス良いよね、流れるたびに釘付けになってました。でもって最近リリース
が続いたのでご紹介。


" CM3 " / Cornelius

すっかりとお馴染みになったリミックス盤。どの曲もハーモニー、アコースティックをコーネリアス流
に音響処理しているので最早これはコーネリアスのアルバムってことで良いでしょ。Point以降の
コーネリアスの音楽がこれでもかと聴ける。Sketch Showや坂本教授など比較的融和が出来る
音楽も、Bloc Partyのような癖の強いやつも、Mondo Grosso feat. BoAのようなメジャー感のある
やつまで全て手のひらに乗せられるって言うのはすごいなぁ。とはいえコラボレーションって言う
視点から考えると、化学反応っていうのはほぼ無いと言ってもいいんだけどね。


" Ultimate Sensuous Synchronized Show " / Cornelius

iTunesで配信中。最新ツアーのライブ音源。コーネリアスってずっと計算が上手い人だと思って
いて。いろいろな音楽を聴いて良い部分を分析して、設計する、いわば技術で音楽をやっている
印象があった。でもこのライブ音源を聴いて(今までコーネリアスのライブを見たことが無かったし
、音源も聴いたことが無かった)やはりセンスで音楽を作っているのだと実感。確かに緻密な音
像ではあるし、映像と同期させたりしているので、計算の部分もあるのだろう。でもちゃんとライブ
感というか熱も内包していて、スタジオ音源には無い肉薄した響きがある。たまに出るワンポイン
トのフレーズだとかそういったものにおぉ~ってなるね。彼の音楽を興味深く思ったことはあって
も実は心底感動したことって無かったんじゃないかとも思うので、こうして違う面を見られたのは
良かった。


" SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW (DVD) " / Cornelius

となるとやはり映像と合わせて見たいところなんだけど、今のところ購入の予定は無し。
Blu-rayなら間違いなく買ったんだけどなぁ・・・。やはりお金を払って地デジよりも低画質
なものを見るって言うのは躊躇する。邦楽のアーティストってBlu-rayに無頓着なのかな。
洋楽だともう結構タイトルが揃ってるんだけどねぇ。
21st Century Breakdown / Green Day
2009年 05月 26日 (火) 06:10 | 編集

" 21st Century Breakdown " / Green Day

8thアルバム。前作"American Idiot"からのブランクが5年。それだけを抜き出しても前作が
如何に奇跡的な作品であったか、そしてそれがどれほどのプレッシャーになったかが伺える
(息抜きにフォックスボロ・ホット・タブスなんかをやっていたし)。確かに前作は、語るべき物語
を見つけたこと、そしてそれをパンク・オペラという手法に具現化できたこと、ブッシュ再選で皆
がアメリカというものについて考え始めたことなど、様々な要因が相乗効果というよりは竜巻が
全てを飲み込むように肥大化していった。その結果、00年代の名盤にして最も共感を呼ぶ作品
となった。実際、自分も本当に前作には夢中になり、貪るように毎日聴いていた。だからこそ、
今作を前作と比較したくもなるのだが、そこは敢えて分けて考えたい。

パンク・オペラというコンセプトを引き継いでいること、グロリアとクリスチャンという登場人物を
登場させていることなど「コンセプト・アルバム」としての風格がある今作だが、実はものすごく
良く出来たポップソング集なのではないだろうか。正直前述の二人がセイント・ジミー以上の役
割を与えられているとは思えないし、組曲形式も後から付けられたように思えるぐらい楽曲の粒
が大きい。要は必然が見えないのだ。これは確実に「あなたと私」のアルバムであり、叙事詩で
はなく日記である。そうした視点から見てみると今作の音が柔らかくなっていること、しなやかに
ポップに鳴っていることに納得が行くような気がする。なぜなら、彼らのポップさというのは力強さ
と同義であり、人を奮い立たせるものだからだ。だからこそ、より悲惨な現状を人一倍認識した上
で希望を鳴らさなければいけないのであり、どこまでも煌びやかなメロディーを紡いでいかなけれ
ばならないのだ。もっと言えば、ストーリーではなくポップな楽曲で鼓舞するというか、説き伏せる
には18曲70分という多さ/長さが必要だったのではないだろうか。この世界を見て、こんなに説得
力を持つポップ・アルバムを作れる人たちがどれだけ居るんだろう。彼らの責任感というか使命
感には胸の奥底が熱くなる。ジャケットに関してもまさに!で、正直今年これを超えるジャケットに
はめぐり合えないと思う。

★★★★ ( 2009 )

The Swell Season ( 2009.05.20 )
2009年 05月 24日 (日) 03:18 | 編集
・The Swell Season @ 東京国際フォーラム ( 2009.05.20 )



「ONCE(ワンス)ダブリンの街角で」という映画をご存知だろうか。音楽を装置として使うのでは
なく、音楽そのものを描いたような、とてもピュアな映画である。最初は、低予算ということがバ
レバレな絵にうむむ・・・と思いつつも、次第に登場人物たちの感情に惹きこまれてしまい、最
後には自然と感動してしまうのだ。音楽好きは一見の価値あり。そして、The Swell Season
はこの映画に主演していた二人によるユニット。映画に感銘を受けたので、コンサートに参加
させてもらった。

・Liam O Maonlai (Special Guest)
予備知識一切なしで見たら、見事に歌声にヤられた。牧歌的というか民族的というか、とても
不思議な魅力を持つ歌声。数曲は英語ではなく、伝統的なアイリッシュ言語で歌っていたらし
かったのだけど、その言葉の響きがとても心地良くて。土地に根ざした音楽って言うのは何で
あんなにスゥ~と耳に馴染んでいくのかねぇ(まあ広義ではすべての音楽が土地に根ざしてい
るとは思うけど)。今後の動向をぜひチェックしたい人。そういえば、会場のチラシにU2ボノの
絶賛コメントがあったな。

The Swell Season
サントラを聴いていたときから思っていたけど、アイルランドって言う国の音楽は素朴で熱い
よなぁ。決して洗練などされていないし、カッコ悪いかもしれないんだけど、カッコいいというか。
世界的に有名なU2だってそういうところがあると思うし、彼らも十分にそれを感じた。
いや、素朴だからこそピュアネスが強調されるという側面があって、そこにグッと来てしまう。
きっとあの映画や音楽が注目を浴びたのは、人間本来のピュアな部分を刺激するものだった
からなんだろうな。

この公演の後、歌っていうものをすごく見直した。最近革新性だとか、演奏の巧みさだとか、
独自性だとかそういったものに囚われて音楽を聴いていたような。楽器をガチャガチャ鳴らして
歌を乗せれば表現足りえる、そういうのもやっぱり大事だなー(誰でも良いってわけじゃないけ
ど。この人たちだってすごい上手いしね)。やっぱり、分け隔てなくいろいろなものを聴いていき
たいっす、ハイ。

あと、すごく強く思うのはダブリンに行ってみたいなーということで。いい人がいっぱい居そう。
Wavering Radiant / ISIS
2009年 05月 19日 (火) 20:44 | 編集

" Wavering Radiant " / ISIS

5thアルバム。トゥール好きには恐らく広く知られているであろうアイシス。一緒にツアーも
回っていたり、今作にもアダム・ジョーンズが参加していたり、プロデューサーが同じだった
りで色々と関連がある。そして何よりもこの音が重なり合っていくときの緊張感、音響空間、
神秘性は確かに共通点と言えるだろう(トゥールは神秘的というよりも呪術的って感じかもし
れないが)。でもアイシスが独自性を持つバンドであるのは、その衝動性の捉え方の面白
さに理由があると思う。アイシスの基本的路線に静から動へのシフトがあって、動ではメタ
ル的なリフが響くというのがある。ただそれが攻撃性/反抗性へ結びついているのではなく、
カオスを生み出す、世界観を高めていくために用いられている。ある種アンビエントとも言え
るへヴィ・ロックを体現しており、自分はそれを滑らかなへヴィネスと呼びたい。その点では
US産へヴィロックの視点というよりも、モグワイ、シガー・ロスなどとリンクする部分が多いの
かもしれない。今作においても、アイシスらしさというのが全く失われていないのに加えて、
音の一粒の強度が半端ではなく真の迫り方が違う。今までより練ったという曲作りの結果
か、有機的なグルーヴに磨きがかかっている(特にドラムの音がすげー良い音)。

★★★★
My Oracle Lives Uptown / William Orbit
2009年 05月 15日 (金) 10:40 | 編集
williamorbit_myoraclelivesuptown.jpg
" My Oracle Lives Uptown " / William Orbit

ウィリアム・オービットといえばアンビエント界の大物だとか孤高というイメージを持っていたの
だけれど、デジタル配信のみでリリースされた今作に限って言えば随分とリスナー目線へ降り
てきた印象。冒頭2曲では四つ打ちがあり、他の曲もアンビエントというよりはダウンテンポ/
チルアルト。つまり今作には明確なビートがあり、具体性があるということ。しかし・・・これがど
うも肌に合わない。前作、前々作の神々しいまでの幽玄な煌きは何処言っちゃったのという感
じである。いや、今作も上モノの動きだけを見れば随所にそれらしいものを感じて素晴らしいん
だけど、ビートが凡庸で打ち消しあっている。こういう動きがあるやつはモービーあたりにやらせ
ておけば良いと思うんだよなぁ。前作の路線で突き抜けてほしかったというのが正直な感想。
これは何から来ているかと言えば、彼のクラブ・ミュージックのアーティスト/DJとしての側面より
も作曲家/職人的巧みさ、プロデューサーとしての才能を評価しているところから。やはりこの人
の音の美しさの追求というところに惹かれていたのでね。とはいえ、流している分には気持ち
よいので、こういう形の方が好きな人も沢山居るに違いない。iTunesにて配信中なのでドウゾ。

★★★ ( 2009 )
Dragon Ash ( 2009.05.08 )
2009年 05月 10日 (日) 15:57 | 編集
・Dragon Ash Tour FREEDOM  ~新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショウ~
@ Zepp Tokyo ( 2009.05.08 )




新作"Freedom"が何回聞いても自分には合わないと悟ったときから、実はこのバンドから急速
に興味を失っていて。聴く回数も減っていたし、動向なんかも探らなくなった。そんな感じでライブ
に臨んだので、当然後ろで落ち着いて見たし、いつもよりは少し客観的に見させてもらった。ドラ
ゴンアッシュのワンマンライブで初めてフロントエリアに行かずに(ライブに行った事ある人なら後
ろとの温度差を分かってもらえるだろう)見て分かったのは、最新作とそれ以前の楽曲の落差。

やはりライブで見ても"Freedom"の楽曲の評価は変わらない。あれはバンドの歴史にとって駄作
以外の何モノでもなかった。あの作品の楽曲は風通しは良くとも隙間が無さすぎて面白みに欠け
る。自由と謳ってはいてもフォーマットは基本的に同じで、盛り上がるポイントも全てバンド側に決
められているような窮屈な感じさえある(ハイ、ここでディストーションですよーって)。そこが一昔前
の「盛り上がろうぜ!」っていうラウド系の雰囲気がして、どうしようもなくダサさを感じてしまったの
は自分だけだろうか。それとこれは会場の問題もあるだろうけど、"Freedom"の楽曲の時だけあ
んなに音が悪くなるのは何故なんだろうか。

ただやっぱり以前の楽曲には体が勝手に反応してしまう。ドラゴンアッシュのライブの強みは
あの祝祭感だと思う。それぞれが色々な聴き方をしていて、ライブで一つとなって開放する。
そこではレコーディング音源を超える魔力がある。やっぱりこういうのは素直に楽しいし、彼らの
尊敬できる部分だ。盛り上がろうと制作した新作よりも、自らの限界を推し進めて模索する
楽曲の方が盛り上がるって言うのは何とも皮肉。特に"INDEPENDIENTE"の楽曲や初期の楽曲
の方が。やっぱり今のドラゴンアッシュって言うのは技術に頼りすぎているのかなぁ。

それと至極個人的な嬉しさといえば、以前の楽曲で初めてライブで聴けた曲。"Sunset Beach"
と"花言葉"。どっちも大好きな曲なので非常に嬉しかったのだが、花言葉に関してはほとんど
カラオケ状態だったのでちょっと萎えてしまったかな・・・。

とまあ、後ろ向きなことばかり書いてしまったけど、結果としては楽しめた。また次も行こうかな
と思えるぐらい(ただし今度はちゃんとアルバム聴いてから)。やっぱり好きだなこのバンド。
ただなんとなく今回生まれてしまった距離感って言うのは今後埋まらない気がする。


-Set List- (うろ覚え)
01. Intro(FREEDOM)
02. Freedom
03. Desperado
04. Crush the window
05. Ivory
06. Big Town Rhapsody
07. Sunset Beach
08. Beautiful
09. few lights till night
10. Velvet Touch
11. Ordinary
12. Mixture
13. 繋がりSunset
14. Dear Mosh Pit
15. La Bamba
16. FANTASISTA
17. Morrow
18. 運命共同体

- Encore -
19. Let yourself go,Let myself go (アレンジ)
20. 花言葉
21. Bonita
22. Iceman
23. Viva La Revolution
nord / 坂本龍一
2009年 05月 07日 (木) 18:19 | 編集

" nord " / 坂本龍一

いきなり私事で恐縮だが、自分は札幌に実家がありまして。だから雄大な大地だとかでっか
いどう!なんて言葉にはアンテナが張っているというか、聞いただけで実家を思い出す。同様
に「ホクレン」なんていうのも非常に馴染みがある言葉(本州の人は分からないだろうなぁ)。
そんなわけで今作は教授によるホクレン農業協同組合連合会のTVCM 「大地のいのち」タイ
アップ曲にして北海道地区限定CD。環境問題などの取り組みで意気投合したホクレンと教授、
そして北海道の印刷会社プリプレス・センターが共同となって制作された。糊を使っていない
CDケースのお洒落さなんかは北海道限定じゃもったいないほど良いもの。
で、音楽の方も実にCMらしく軽やかで明るいものになっている。ふわっと足が軽くなるような
そんな気分にさせてくれる。うん、北海道って雄大が強く推されすぎているけど、こういう身が
軽くなる空気感って言うのもあるんだよねー。映像と絡めて見ると、実に北海道というのが
出ていると思う、見事。あー北海道で上手いもんが食べたくなってきた・・・ってなんだか日記
みたいな文章になってしまったな。

( 2009 , Single )

-関連ページ-
commmons Special 「nord」特集
スコット・ヘレン2009
2009年 05月 02日 (土) 16:29 | 編集

" Everything She Touched Turned Ampexian " / Prefuse 73

ヒップホップに影響を受けたエレクトロ畑の人の中でもスコット・ヘレンが秀でているのが、
音の快楽性だと思う。彼の目まぐるしいビートの弄くり方は革新というよりも、音楽自体が
かなり気持ちいい。非常に優れた編集者だという印象がある。でもSavath & Savalas、
Piano Overlord名義でも周知の通り、彼が同時に優れた作曲家であり、今作はそれが存
分に打ち出されている。平均1分という短い曲が29曲収められていて、そこにはエディット
あり、美しいサウンドスケープがあり。曲としてではなく全体としてどうだみたいな心意気
が感じられる。加えて素晴らしいのはコンセプトありきではなく、あくまでも具体の積み重ね
から全体を成している所で、いたるところに遊び心が感じられる。例えれば、新聞紙の継ぎ
はぎがアートになってしまったという感じか。そして、今作が今までと違うのは全体のまろみ。
耳をつんざくような音圧というのはかなり抑えられていて、無理なく聴き通してしまう。これは
アナログを基に作られたことと、他名義の表現が浸食しているからだろう。これはプレフュー
ズ73名義ではかなり上位にくる名盤なのではないだろうか。本人の「ネクスト・レベル」という
言葉も納得できる。

★★★★☆


" La Llama " / Savath & Savalas

本名義の一貫した姿勢として、スペインやブラジルなどのスコット・ヘレンのルーツを掘り下
げていること、生音であること、歌の響きが重視されていること、などがある。全体として非
常に心地良い、人肌に暖かいような音楽が鳴る。でも聴き流す類の音楽でないことは、ス
コット・ヘレンだということを念頭に置けば当たり前で、やはりプレフューズ73とは別のベクト
ルで濃度の高さを実感する。単純にフォークトロニカと換言することは出来ないし、本人もそ
れを嫌っていそう。今作に関しては今までよりも「響き」が凄くいい形で収まっているように
思う。幽玄なサウンドと、共鳴する歌、言葉。パーソナルな表現であると同時に旅でもあ
って、時間という概念がおぼろげになっていくような&白昼夢のような感覚を醸す。でも
ヒーリングではないんだよね、決して。素晴らしい。この名義に関しては、劇的な変化という
よりは作を追うごとに静かにステップを踏んでいて、何でこんなに着実に進んでいける
のかが不思議。

★★★☆


スコット・ヘレン周辺はリリースラッシュが続いていてPrefuse 73名義がもう一つ(なんと
日本リリースのみ)と、DIAMOND WATCH WRISTS名義。まぁ常に忙しく作品を発表する
人ではあるけれど、今の感じが凄く好きなので、そちらも是非聴いてみたい。っていうか
4作品を1ヶ月で発表するってなんていう人なんだ。少しは財布のことを考えて。
2009年4月の購入記録
2009年 05月 02日 (土) 03:10 | 編集
2009年4月の購入記録です。

新作
・" Everything She Touched Turned Ampexian " / Prefuse 73
・" La Llama " / Savath + Savalas
・" Out Of Noise (限定盤)" / 坂本龍一
・" ryuichi sakamoto playing the piano 2009_out of noise tour book CD " / 坂本龍一

旧作
・" aleph-1 " / aleph-1 ※
・" Transvision " / Alva Noto ※
・" Xerrox " / Alva Noto ※
・" Way to Normal " / Ben Folds ☆
・" Life Is Full of Possibilities " / Dntel ※
・" Field Recordings 1995: 2002 " / Fennesz
・" Live In Japan " / Fennesz
・" Sala Santa Cecilia " / Fennesz + Sakamoto
・" Los Angeles " / Flying Lotus
・" King of Pop " / Michael Jackson ☆
・" Mother's Milk " / Red Hot Chili Peppers
・" Puzzle " / Tahiti 80
・" アンテナ " / くるり
・" 千のナイフ " / 坂本龍一
・" Love Is Devil Original Soundtrack " / 坂本龍一 ※
・" UF " / 坂本龍一 ※
・" Bricolages " / 坂本龍一 ※
・" NEO GEO " / 坂本龍一
・" AIR’S NOTE " / 高木正勝 ※
・" omni sight seeing " / 細野晴臣

Blu-ray & DVD
・" Rock'N'Roll Show 2008 " / Superfly
・" チェンジリング (Blu-ray) "
・" ブラック・ホーク・ダウン (Blu-ray) "
・" ボーン・アイデンティティ (Blu-ray) "
・" ボーン・スプレマシー (Blu-ray) "
・" ボーン・アルティメイタム (Blu-ray) "

ダウンロード
・" saitama/kawaguchi 042409 " / 坂本龍一

音楽25点、映像6点と・・・買いすぎてしまったー(汗)
抑えよう抑えようと思うと買ってしまうものですね。病気ですね、若干。
今月は教授が多いです。コンサートの影響があったのかもしれませんね。
5月こそは少なめで行きますよー・・・、オー。
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