Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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The Light feat. Kj from Dragon Ash,森山直太朗,PES from RIP SLYME / Miss Monday
2009年 01月 28日 (水) 12:17 | 編集

The Light feat. Kj from Dragon Ash,森山直太朗,PES from RIP SLYME / Miss Monday

このメンツを目にしたとき「えっ?この組み合わせ!?」と度肝を抜かれた人は多いことだろう
と思う。ラッパー三人は分かるとしても森山直太朗までも?いったいどんな曲に仕上がるのか
予想できなかった。だが実際に聴いてみると意外なほどスーッと耳に馴染むことに驚く。それ
はやはり、ステディーの個性的なメンツ、そして持田香織さえも曲に溶け込ませる降谷建志の
プロデュース・ワークが功を奏した結果といえるだろう。メロウ系でユニークな言葉選びがうまく
機能するPES、最近のモードをしっかりと反映しつつサラッと人生哲学を盛り込む降谷建志、
他のラッパーと比較すると割と正攻法ながら曲のポジティビティーを増幅するミス・マンデーの
三者のラップを森山直太朗の崇高に片足を踏み込んだ歌声が纏め上げる。また、トラックに
関しても実に降谷建志らしい。ギターのループに外さないフック、賛美歌に影響を受けた世界
観と、彼の真骨頂と言える楽曲だろう。明快なテーマも含めシンプル・イズ・ザ・ベスト的な楽
曲ではあるが、細かいところ音の鳴り方の素晴らしさ(特にコーラスの重なり方が凄くキレイ)
と、各々の個性がしっかりと生かされていることもあって、実に立体的で深みがある。このス
ペシャルなコラボレーションがギフトとして、そしてささやかに届けられたことは気持ちが良い。

( 2009 , Single )
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Under a Blood Red Sky / U2
2009年 01月 27日 (火) 08:32 | 編集

" Under a Blood Red Sky " / U2

ニュー・アルバムの話題がにわかに盛り上がっているU2であるが、2007年から連続して
行われていたのが過去作のリマスター。まずは"The Joshua Tree"から始まって、初期
の"Boy"、"October","War"、そして今作。どれも特徴としては低音部の鳴り方がずい
ぶん変わって音に厚みが出ているので、せめてヨシュアツリーだけでもチェックしても
らいたい。あとは"Achtung Baby"のリマスターをお願いしたいところ。さて、今作だが、
まず国内盤に関しては発売日が08年の10/1から09年の1/21まで延びたので、まさに
待望。なんでそこまで待ったかと言えば付属のDVD目当て(国内盤は字幕入り。本編に
関しては十分聞き取れるので、コメンタリー無視の人は輸入盤でオッケー)。というか
ほとんどの人がDVD目当てでCDがおまけといった感じかもしれない。

初期のU2を見ていて思うのは若いな~ということ。楽曲、パフォーマンス、全てが荒削り
で、"Sunday Bloody Sunday"で白旗を振るところなんかは若くなきゃ出来ない。だが確
かにこの時期は政治的なステートメントも真正面からぶつけていくアグレッシヴさと、いわ
ゆるロック的なスタイルに溢れていて、拳を握るような気持ちになるのも事実。ただ、この
時期の新人バンドがそうであったかといえばそうではない。むしろU2は、ポストパンク/ニュ
ーウェイブの時期でその影響下にあったバンドの中では異色の存在だった。だって80年
代にここまでド・ストレートに政治的なバンドって滑稽だもんなー。でもU2が陳腐にならな
かったのはそのタフさと頭の良さから来るもの(U2ってあんまり頭良いイメージが無いけど
戦略的にはかなり賢いと思う)。もちろんその思想を培ったのはアイルランドという土壌。
アイルランド出身ということが過去から現在に至るまでオリジナリティーの確立に繋がった
ことは後の活動から見ても明白。アイルランドという故郷があり、そこから様々な場所
(伝統的アメリカ音楽、電子音楽)に飛び込んでいくU2はやはり魅力的だし、面白い。
果たして新作ではどんな世界へ飛び込んでいるのだろうか。非常に楽しみ。

( 2009 )
Albums Of The Year 2008
2009年 01月 09日 (金) 01:55 | 編集
遅ればせながら、年間ベストアルバムを発表します。例年は10作コメントを書いて
それ以外は次点として並べて表示していただけでしたが、今年は20作コメントを
全部書きました。短い文章ではありますが。では、ドウゾ。

≫ "Albums Of The Year 2008" の続きを読む...
COUNTDOWN JAPAN 08/09 ( 2008.12.30)
2009年 01月 06日 (火) 00:53 | 編集
・COUNTDOWN JAPAN 08/09 @ 幕張メッセ ( 2008.12.30)



恐らく日本最大級の年末フェスであるカウントダウン・ジャパンに参加してきた。
だけど、やはり洋楽フェスの飢餓感から来る(だってほとんどが何年かぶりの来日
だしね)走りっぱなしっていうのは無くて。お酒を飲みながらまったり&ゆったり見た。
フェスでこんなにブースをじっくり回ったのは初めて。では早速ライブレポ、ドウゾ。

・SBK
一発目だけど今回の最大のお目当て。五年ぶりのライヴ、しかも応援にドラゴンア
ッシュのサクと降谷建志が登場(サクは珍しい)。このサクのドラミングが素晴らしくて。
ストイックながらもしっかりとパワーを注入していて、SBKのメンバーはやり易かった
だろうなぁ。だから基本エレクトロなんだけど、横ノリでも、縦ノリでもどっちもオッケー
っていう開放的かつ、SBKらしいちょっと歪なムードを醸していた。流れを止めた
"elegy train"以外は全曲受け入れられていたと思う。復活には相応しい舞台では
十二分のパフォーマンス。今後もSBKには期待。

・PUFFY
ポップ・アイコンとしてのテキトーな感じ、佇まいは素晴らしかった。けども、明らかに
楽曲力に負けていたって言うのが拭えないと思ってしまった。若干カラオケ大会
みたいだったもんなぁ。結局2曲聴いて退場。

・フジファブリック
ん~ファンの人には悪いけどライブ全編みても正直何処が良いのか全く分からなかっ
た。というか何処で評価すればいいのか分からなかったと言う感じ。そこまで演奏で
聴かせていくバンドとも思わないし、衝動的でも無いし・・・。あんまり自分が日本語
ロックを聴かないからかな?あとはちょっとセットリストが一辺倒だったっていうのも
関係しているかもしれない。

・Superfly
結局ワンマンには参加できなくて、フリーライブ以来。お目当ての二組目。フリーライ
ブの時はものすごい一生懸命歌っている人だなーと思ったけど、この日は余裕綽々
で笑顔を見せながらハイトーン・ヴォイスを繰り出していた。新人なのに既に貫禄が
ある、何とも末恐ろしい。しかしどこを切っても放送できるぐらいに安定しているな~
彼女の歌声は。今後の期待としては、バンド・サウンドの優等生さをもうちょっと荒々
しくしてほしいっていうのと、ポップではなくロックとして鳴る音楽を作って欲しいかな
(この日の盛り上がり方をみると確実にポップスで浸透しているな。まあそれも悪く
はないのだけどね)。

ZAZEN BOYSを見ようかと思ったけどお腹減っていたのでここでご飯にした。
ケバブーをほうばる。フェスの度に必ず食べるぐらい好き。ビールと一緒に駆け込む
と最高なのだ。

・DJブース
なんだかんだでここが一番盛り上がっていたような。まぁいわゆる流行曲をそのまんま
CDJしているわけだが、ここで盛り上がってどうする!?と突っ込みたくなった。だって
フェスに来る人って生演奏を聴きに来たんじゃないの?こういう半ばカラオケ大会という
か、安易に盛り上がれば良いって言う根性は好きじゃないなぁ。なんでも手軽にするこ
とと、音楽を自由に愉しむことは違うと思う。知っている曲だけで盛り上がっていたら
フェスの醍醐味を失っているような。実はかなり残念で、DJブースには行かなければ
良かったとさえ思っている。

・エレファントカシマシ
ザ・ど根性・パフォーマンス。ヴォーカルが巧いと言うよりは独特、演奏は若干リズムが
おかしい。でもパワーで乗り切る。という自分の好きなバンド達からは遠くかけ離れて
いる感じ。だけど、やはりトリを飾るだけはあって、グイグイと引き込まれるような魅力を
持ち合わせていた。あとMCで毎回「エビバデー!!」と言っていたのはネタなんだろうか
本気なんだろうか。

・総評
なんだかんだで思っていたより楽しめた。やっぱりフェスの雰囲気は好きだな~。
あの気軽さがたまらないね。まあでも走り回った06年のサマソニ以上の満足度は
残念ながら感じられなかったかな。あとなんでプリングミンはこの日じゃないのよ!?
2008年12月の購入記録
2009年 01月 03日 (土) 09:31 | 編集
2008年12月の購入記録です。ブルーレイにかなり持っていかれました。

新作
・" 繋がりSunset (Single) " / Dragon Ash
・" Black Sea "/ Fennesz
・" The Dark Knight Original Motion Picture Soundtrack [The Collectors Edition] "
・" Supermarket Fantasy "/ Mr.Children
・" yes,we are. "/ プリングミン
・" make my day "/ プリングミン
・" GIJONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08- " / Yellow Magic Orchestra
・" LONDONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-" / Yellow Magic Orchestra
・" GHOST IN THE SHELL-攻殻機動隊2.0 ORIGINAL SOUNDTRACK " / 川井憲次
・" Chrono Trigger Orchestra Extra Soundtrack " / 光田康典

旧作
・" Mr.Children 1992-1995 " / Mr.Children
・" Mr.Children 1996-2000 " / Mr.Children

Blu-ray & DVD
・" Mr.Children “HOME” TOUR 2007~in the field~ "
・" ターミネーター2 (Blu-ray Disc)
・" ダークナイト (Blu-ray) "
・" マトリックス・アルティメット・コレクション(US) (Blu-ray ) "
・" GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 (Blu-ray)"
・" 江頭2:50のピーピーピーするぞ!2 逆修正バージョン~ノークレーム・ノーリターン~ "

音楽12点、映像6点と数的にはあまり無いですが、金額的には結構行ってます。
とりあえず光田さんの予約特典CDを無事入手できたのが嬉しい。
そしてダークナイト熱が未だに冷めません。今月も写真集付きサントラをゲット。
出来がいいので好きな人はマストです。
あけおめ
2009年 01月 02日 (金) 16:09 | 編集
あけましておめでとうございます。2009年もどうぞ当ブログをよろしくお願いいたします。
昨年は、大量のCDを購入したものの消化不良に終わった作品がまだまだある感じで
した。今年は買う量を減らすか、音楽に当てる時間を増やしたいな、と思っております。

さて、今後はまず年末のフェスCOUNTDOWN JAPANのライブレポートから始めて、
直ぐに毎年恒例の年間ベストを発表したいと思っています。
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