Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
elegy train / SBK
2008年 09月 25日 (木) 21:28 | 編集
sbk_elegytrain.jpg
" elegy train " / SBK

4年ぶりに復活するSBK(スケボーキング)のシングル。自分にとっては音楽を真剣
に聴き始めたときにヘヴィロテしていたバンドの一つなので復活自体はとても嬉しい、
嬉しいのだが・・・ちょっとこの表題曲はいただけないなぁ。この曲では教授こと坂本
龍一の"energy flow"をサンプリングしている(ドメスティック・サンプリングというらし
い)のだが、サンプリングにしてはまんま過ぎて面白みに欠けている。まあ、「売れ出
した曲"TOKIO LV"の手法でもう一度自分達の立ち位置を示したい!」という気概は
分からないでもないので(推測です)擁護すると、曲間のラップ部分における使い方は
センスあると思う。でもわざわざ教授の曲使わなくてもって思うところなのだ。それに
イントロ部分とそれ以外の部分がどうも乖離しているように思えて、聴いてて気持ちよ
くない。これを復活第一弾シングルに持ってくるのは失敗だと思うなぁ。c/wの方が全
然良い。"what can i say"は畳み掛けるラップあり、スクラッチあり、の従来のSBK
らしさを取り戻しているような曲だし(ただまだ弱い)、表題曲のインストは歌ありより
も原曲の良さを抽出しているし。SBKは"Red Flash"までは時代から遅れていて、
あのアルバムで開花し他のバンドの2歩先まで行っていたのに、また3歩下がっちゃ
たなーという印象。とはいってもSHIGEOの音楽センスは疑ってはいないので、mold
やthe samosの修行時代をどうアルバムに反映させるのか、存分に期待。

-Track List-
01. elegy train
02. what can i say
03. elegy train_instrumental mix

( 2008 , Single )
スポンサーサイト
Why so serious?
2008年 09月 16日 (火) 15:29 | 編集
音楽レビューもあまり書かず、更新もせず、最近何をやっていたかというとこれ↓を探してました。



ええ、フィギュアです。
香港のメーカー「Hot Toys」(今回初めて存在を知った・・・)制作の
"MOVIE MASTERPIECE - 1/6 SCALE FULLY POSEABLE FIGURE
: DARK KNIGHT - JOKER"です。映画ダークナイトを見た後、どうしても
ジョーカーのフィギュアが欲しくなり、ネットで探していたところを発見。
が、見つけたときには既に発売&売り切れ&10月入荷分まで予約締め
切り&ヤフオクでは40000円近く(定価は19.800円)と絶望的な状況。
東京圏内のお店も結構探し回りましたが、それでも無し(豆魚雷という
お店でしか販売しないと銘打たれてましたが、他のところでも買えた
みたい)。で、最近漸くebayにて購入、現在は家に届くのを心配しながら
待っているわけです。

そこまでして欲しいかといわれそうですが、この作りこみを見れば欲しく
なりますよ、そりゃ。顔自体は劇場版と瓜二つとまでは行きませんが、
衣装や小道具の作り込みは半端じゃないです(写真で判断してますが)。
公式HPの他の写真とかを見ても、かなりのクオリティーを持っているのでは。

「やべっ、このメーカーのフィギュアスゲー」と今思った方、12月にはこんなの↓
も出ますよ。




"MOVIE MASTERPIECE DELUXE 1/6 FIGURE: JOKER BANK ROBBER ver"
映画冒頭の銀行強盗ver.です。ホットトイズは商売が上手いな~(笑)もちろん
予約してしまいました。どんだけダークナイトに嵌っているんだお前はって
話ですが。顔の造形はこっちの方が断然上ですねぇ。
こっちのフィギュアは一般流通するみたいなので上のやつよりは手に入れ易い
のではないでしょうかね。密林さんでも予約受け付けているみたいですから。

って熱くフィギュアを語っちゃってますが、当ブログは音楽ブログでした。
いや、どうしても書きたくなっちゃったので・・・暴走すみません。

- 関連ページ -
Hot Toys Japan
2008年8月の購入記録
2008年 09月 07日 (日) 02:25 | 編集
2008年8月の購入記録です。どうぞ。

200808月
新作
・" The Dark Night " / Hans Zimmer & James Newton Howard
・" The City of Light / Tokyo Town Pages " / Hasymo
・" Chemical Chords " / Stereolab
・" BEST FICTION " / 安室奈美恵
・" Happy Holidays! " / Various Artists

旧作
・" Unitxt " / Alva Note ※
・" EP7 " / Autechre ※
・" One " / The Beatles
・" One Love : The Very Best Of Bob Marley " / Bob Marley
・" Live at the Royal Albert Hall " / The Cinematic Orchestra
・" Let Us Play! " / Coldcut ※
・" International Superhits! " / Green Day
・" Working Class Hero: The Definitive Lennon " / John Lennon
・" Objects for an Ideal Home " / Opiate ※
・" Queen in Vision 2008 " / Queen ☆
・" Red Curb " / Rei Harakami ※
・" Lust " / Rei Harakami ※
・" encanto " / Sergio Mendes ☆
・" Saeglopur (EP) " / Sigur Ros ※
・" Cobra and Phases Group Play Voltage in the Milky Night " / Stereolab
・" Emperor Tomato Ketchup " / Stereolab
・" Naima " / Vladislav Delay ※
・" farewell kingdom " / world's end girlfriend
・" dream’s end come true " / world's end girlfriend
・" Enchanted Landscape Escape " / world's end girlfriend
・" 箱の庭 " / 光田康典
・" Moonlit Shadow " / 光田康典 + 東野美紀
・" Grammy Nominees 2008 " / Various Artists ☆

Blu-ray & DVD
・" Black Rain ( Blu-ray ) "
・" Theater Of Kiss " / L'Arc-en-Ciel
・" Beside You In Time ( Blu-ray ) " / Nine Inch Nails

☆はサンプル
※は中古商品

音楽28点、映像3点となかなかの支出。新作少なめ、旧作多めという感じに
なりました。というのも新作のリリースが少なかったからですね。やはりフェス
を超えると一気に少なくなって、また年末商戦へ向かうと言うことですね。
なんかCD買うサイクルが毎年決まってきているような。

ここから出来るだけレビューしたいものです。なかなか時間が無いのですが。
Modern Guilt / Beck
2008年 09月 04日 (木) 01:02 | 編集

Modern Guilt / Beck

8thアルバム。ベック的音楽プロダクションの凄さを実感するアルバムである。多種多様な
音楽性をミックスすることは言うに及ばず、ヘロヘロ・ラップ(もちろん良い意味で)と優れた
メロディーセンス。それがベックらしさだと思っているが、今作は昔のように詰め込むのでは
なく、「選び抜いている」。60'sサイケデリックを基調としたというだけあってシンプルかつ音
数少なめではあるが、それが古臭さやローファイには結びついていない。ベックの手腕によ
って、飽きさせない、新鮮な、極めて現代的なアルバムになっている。そして、その鍵を握
るのはビートだ。ベックとデンジャー・マウスの二人で立っているジャケットからも推し量られ
るように、デンジャー・マウスの色が良く出ている。デンジャー・マウスといえば、ゴリラズの
2ndのプロデューサー、ナールズ・バークレイの一員で今最も売れっ子の人といっても過言
ではない。何と言っても、その不穏で狂気を感じさせながらもひたすらポップでノレるという
独特なビート感が素晴らしい。このビート無しではこのアルバムは成り立たない。でも後で
調べたらドラムビートを作っているのはベックだということで、驚いた。ベックの音楽吸収能
力からデンジャー・マウス的なビート感をマスターしたか、デンジャー・マウスも後からビート
に携わったか、どちらかは分からないが、恐らく両者だろう。ジャケットどおり、二人三脚で
作られたことが伺える(このジャケカッコいいよね)。天才ではなく職人肌の男が底力を見せ
付けたアルバム。

★★★★★ ( 2008 )
copyright (C) Deep Impact all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。