Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
ライヴと音源
2008年 02月 27日 (水) 18:08 | 編集
■サマソニ

いよいよサマソニの第一弾が発表されました(とはいっても先週から小出しにされてましたが)。
もうこれが凄いことになっているのです・・・では早速ドウゾ。

 〈SUMMER SONIC 2008〉出演アーティスト第1弾
 COLDPLAY / THE VERVE / SEX PISTOLS / THE PRODIGY / ALICIA KEYS / FATBOY SLIM / PAUL WELLER / DEVO / SPIRITUALIZED / THE JESUS AND MARI CHAIN / PANIC AT THE DISCO / マキシマム・ザ・ホルモン / ZEBRAHEAD / AGAINST ME! / BEAT UNION / BAND OF HORSES / BEDOUIN SOUNDCLASH / CAJUN DANCE PARTY / CRYSTAL CASTLES / FRIENDLY FIRES / JACK'S MANEQUIN / JUNKIE XL / LATE OF THE PIER / THE METROS / MUTEMATH /NEW FOUND GLORY / NEW YOUNG PONY CLUB / OLD MAN RIVER / POLYSICS / SILVERSUN PICKUPS / SKINDRED / SOUTH CENTRAL / THE SUBWAYS / THE TING TINGS / WE SMOKE FAGS / XAVIER RUDO

な、なんじゃこりゃぁぁぁ〜!!!

03年ぶりのUKロック豪華&06年ぶりのクラブ・ミュージック系豪華と過去最高に豪華なのでは!?
個人的に去年はハズレの年だったので(行かなかったです)、この面子には歓喜しまくりです。
適度に、ポップなのとマニアックなのが素晴らしいです。コールドプレイ、ヴァーヴ(!)、プロディジ
ー、ジザメリ、スピリチュアライズドらへんはもちろん見たいところ。たぶんどれか被るだろうけど。
って書けば書くほど、ホントフジの面子だよなぁ〜これは(笑)レディへもクリマンがとっちゃったし。
フジはいったいどんな面子を用意してくるのか、いや用意出来るのか。まだまだ夏フェス準備は
始まったばかりです。

■iPod Classic
iPod Classic


ワタクシついにiPod買い替えを致しました。前回のiPod(初代機)がiPod miniの4Gで、今回の
iPod Classicが80Gですから、20倍の容量です!画面もカラーで、相当綺麗になっていたり、
ジャケットを表示できたり(なぜか表示されないアルバムがあるのだけれど)、カバーフロウ表示を
搭載していたり、ビデオも見れたりで、凄い進化です。しかもほとんど同じ値段・・・凄いですね
時代ってほんとに。


今回のサマソニでも分かるように、ライヴ(というかフェス)の需要はどんどんあがってます。
これは生で見るという行為はデジタル化不可能のものであるからこそです。その分、ライブ
音源の出回りは多くなり、最早ライブが下手なイメージ先行のバンドはすぐ化けの皮が剥が
されてしまう時代に。ライヴ・バンドと呼ばれるバンドが増えることを期待しましょう。
でも一方で、アルバムというものの価値は昔よりは落ちていると考えていいでしょう。iPod
の普及がもたらしたのは、パッケージ(CD)の不便さ、レコード会社の経営の悪質さです。
だっていちいちCDを入れなきゃ聴けないし、値段は馬鹿みたいに高いし(シングルを1000
円で売るというのを未だに続けている邦楽業界は疑問です)。レディオヘッドやナイン・インチ・
ネイルズはそれをいち早く形にしたアーティストでした。
でもデータがどんなに便利だって、パッケージ(CD)もまだまだ捨て切れない自分のような
人間もいます。だからこそ、これからの音楽業界は価格の安いダウンロードをこれまで以上
に充実させると共に、パッケージも豊かなものにしていかなくてはいけません。U2のヨシュア
ツリーのリマスター限定版がその良い例ですが、あれぐらい充実させて欲しい。でも全てを
あれぐらい豪華にするのは無理があるし、する必要も無いので、手に取りたくなるような
パッケージをこれから考えていかなくてはいけませんね。決して1曲のボーナス・トラックとか
2,3曲のみのPVが入ったDVD付だけじゃ駄目なのです。

ただのニュースのつもりが、熱くなりすぎてしまいました(笑)
Opposite way / Leeland
2008年 02月 26日 (火) 03:10 | 編集
leeland_oppositeway.jpg
" Opposite Way " / Leeland

2ndアルバム。LeelandはUS出身、5人組のバンド。どうやら前作はグラミー賞にノミネートされる
ほど高評価のアルバムだったようだが残念ながら自分は未チェック。だが今作の先行シングル
"Count In Me"を聴いて一発で購入を決めた。決め手となったのはメロディーの儚さと美しさ、
それに相反するような演奏の力強さ。これは美メロ・ロックが大好物の人ならクリーンヒットの確
立高し。Meleeなどのエモ・ロック、ColdplayやKeaneなどの美メロUKロックと比較されているの
は至極当然かもしれない(ギターはU2の影響がモロに出てる)。だがそれらのバンドと違うのは、
この現代的らしからぬ生真面目さか。敬虔なキリスト教徒というのも少なからず影響しているの
かもしれないが、この真っ直ぐの祈りのような歌はそれだけで心を打つ。だが、ハッキリ言ってし
まうと、それらのバンドと肩を並べるぐらい素晴らしいかというと、全くそんなことは無い。アレン
ジは直線的で音楽的な面白みに欠けるし、アルバムとしての押しも弱い。こういう真摯な姿勢は
評価されて欲しいとは思うものの、真摯な姿勢だけでは生き残れないのも事実(U2もColdplay
もKeaneも大胆なシフトチェンジをしてきた。特にU2のシフトチェンジは驚愕)。早くも次の一手
を期待してしまうところ。

★★★☆

( 2008 )
Thriller (25th Anniversary Edition) / Michael Jackson
2008年 02月 21日 (木) 04:19 | 編集
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" Thriller (25th Anniversary Edition) " / Michael Jackson

度重なるゴシップや、度重なる顔面成長のおかげで、今やびっくり人間の仲間入りを果たしたマ
イケル・ジャクソン。だがアーティストとして本当に驚愕の時代―KING OF POPと呼ばれる時代
―があったことは、今や忘れられてる(?)その頂点がこの「スリラー」だ。数々の記録をネット上
などで探してもらえば凄さが分かると思うが、一番分かりやすいのがその売り上げ、1億400万
枚。人類史上最大の売り上げだそうで、買った人だけで大国がひとつ出来てしまう。で、内容は
説明が必要無いぐらい素晴らしい。全ての曲に強烈なフックがあり、リズム感最強のマイケルが
あり、アグレッシヴなビートがあり。今の耳で聴いてみると、シンセの音の古臭さは逆に個性と
して聴こえるし、やはり曲が素晴らしいんだと分かる。全くダサくはないし、懐メロ化もしていない。
あと、ダンスするシンガーやミュージック・ビデオというのがビジネスとして成立すると世界に知
らしめたのはこの人だというのも忘れてはいけない。付属のDVDやこの当時の動画をネットで見
たりしていると、今活躍しているいわゆるポップ・スターというのはマイケルの前では赤子同然な
んだなぁと再認識。やはり生ける伝説だよ、この人は。自分のようなリアルタイムではない世代
にも十分に通用するアルバム。このような形でリリースされたからにはその世代にも聴いてもら
わなければ困る。だが、しかしリミックスは蛇足なのであしからず(別の形でトリビュート盤出せ
ば良かったのに。ただカニエのは好きかも)。

ちなみにマイケルの凄さを一番手っ取り早くネットで知る方法は、「ニコニコ動画→マイケルで検
索→コメント数が多い→あのアニメのテーマ曲のマイケルVer.」を見れば一発。作者様に敬意を払
いたい。あんなに面白くて、カッコいい動画は初めて(笑)何回見たことやら。

( 2008 )
Artist Pickup 12 : Radiohead
2008年 02月 20日 (水) 02:20 | 編集
もうこのコーナーをお忘れの方も多いかと思いますが、久しぶりに書きます。ええ、あの
「アーティスト・ピックアップ」のコーナーです。自分でも驚いたんですが、この企画約1年
ぶりです。怠慢もここまでくると、ダメですね。今回もがんばって書きます。ではドウゾ。
今回は・・・


最近のリラックス・モードを反映した一枚。トム笑いすぎ。

Radiohead!ついに書いてしまいますいますよ、このバンドを・・・とついつい意気
込んでしまうのは彼らの残した足跡があまりにも多く、そして大きいから。先日もネットにおいて
新作を突如発表。しかも"It's up to you"と値段をリスナーに決めさせるという前代未聞な方式
で。そりゃあもう度肝を抜きましたね。そしてアルバムの内容も(常に)素晴らしく、意味あるもの
で、個人的にもほとんど全てのアルバムを気に入っております。そういうリスナーが多いので
しょう、彼らのアルバムはいっつも「偉大なアルバム50枚」的なリストの常連です。まあ、そん
な数々の称賛を抜きにしても彼らの音楽は素晴らしいと思います。今回は少しでもその魅力
が伝われば光栄です・・・でも彼らの音楽って言葉にするの難しいんですよね(笑)

Award SuperNova-Loves Best- / m-flo
2008年 02月 14日 (木) 07:55 | 編集
Award SuperNova-Loves Best- / m-flo
Award SuperNova-Loves Best- / m-flo

m-floの"loves"という5年に渡るプロジェクトを一枚にコンパイルしたベスト盤。そもそもm-floと
いうのはLISA , Verbal ,Takuの3人からなり、そのバランスがブレイクに結びついたといっても
良かった。LISAの力強くも切ない歌声(決してバラード一本になることが無く個人的にはかなり
評価している)、Verbalの軽やかでかつ巧いラップ、Takuのエレクトロニクスを多用したトラック。
それらがまさに正三角形のような美しさを体現していたのだった。しかし、周知の通りLISAが脱
退、残る二人は決断を迫られた。そこで生み出されたのが第三者を毎回変えて立てるというこの
lovesプロジェクト。正直最初にクリスタル・ケイを呼んだときに苦肉の策のようにも思えたが、次
々と刺激的なサウンドを提示し、なによりもコラボレーションの面白さを全国的に知らしめていくう
ちに、これが「本気」なのだと理解した。その結果、アルバム三枚、コラボレーション・アーティスト
総勢41組、年数5年と、まさに彼らが大好きな宇宙のような壮大なプロジェクトになっていった。

このプロジェクトの最も評価するべきところは「価値の再生産」「価値の創出」だろう。まず「価値の
再生産」。もう既に名の知れたアーティストとコラボレーションすることには、双方の新たな魅力を
発見するという意味で大きな価値がある。別の言い方をすれば、それは既存のイメージを良い意味
でぶち壊すことである。「ゲストを呼ぶ」という形以上の、星と星がぶつかって膨大なエネルギーを
放出するような煌きを伴っていた。Chemstry , Dragon Ash , kahimi karie , monkey majik ,
BoA , 安室奈美恵との楽曲はその最たるものだと思うし(特にBoAとの楽曲はMondo Grosso
とのコラボと肩を並べるぐらい素晴らしい!)、もちろんその頂点はAkiko Wadaだ(あんなにカッコ
いいと思わなかった 笑)。また、名の知れてない新人とのコラボレーションは比較的m-floが前に出
てくることは否めないし、全てが成功しているとは言いがたいが、時として新たな価値を創出する。山
本領平 , melody.を呼んだ"miss you"なんかは超名曲だし。こうして価値の再生産、価値の創出
なんて書いているとマーケティングの教科書を開いているようだが、奇妙にもlovesのヴィジュアル・
イメージがスーツを決め、コミカルなメガネを掛けた、「ちょっと可笑しなビジネスマン」に扮装して
いるようだから面白い。

本当に面白いプロジェクトだったと思うし、まだ先が見てみたいと思う気持ちも大きい。だってこんな
魅力的な邦楽の縮図は他には無いから。だが、確かに飽和も感じていたし、m-floの他の魅力も見
てみたいのでここで終わるというのは正しい選択なんだろう。コミカルに演じていても、確かに技巧派
な彼らの先も見ていきたい。・・・ところでこのベスト盤、自分が聴きたい曲があんまり入ってないのだ
けど。まぁオリジナルは持ってるし、レコード会社などの柵もありそうだから仕方ないのだけどね。

( 2008 )
The Joshua Tree / U2
2008年 02月 12日 (火) 06:47 | 編集
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" The Joshua Tree " / U2

U2自身のみではなく、80年代の、ロック史の中で確実に名盤である「ヨシュア・ツリー」。
このアルバムが07年12月、信じられない豪華仕様になってリリースされた。まず、パッケ
ージがすごい。まるでブランド物か高級お菓子のような箱に入って、紙ジャケ化された
2CD+DVD、ブックレット、ポートレートなどファンにはたまらない一品(ポートレートのボノ
がこれがまたカッコいいんだ)。もちろん内容もこれまた豪華でリマスターされたオリジナ
ルアルバムに加え、完全未発表曲を収録したB-SIDE集、ヨシュア・ツリーのツアーを
ほぼフルで収録したDVD(!)の3点セット。これで5000円は絶対安い。

肝心のリマスターの出来だが、音が予想以上にクリアになっていて、特に重低音の響き
が昔のとは全然違う。だが、昔のクリアではない音が逆にこのアルバムの神秘性を演出
していたような気もするので、これは好みの問題かも。個人的にはこっちの方が好み。
で、しばらくこのアルバムをヘヴィロテしていたのだけれど、やっぱり凄いわこれ。ちょっと
書きたくなっちゃったので、リアルタイムではないけれど書きたい(ていうかこのアルバム
がリリースされた年に生まれてるんだけど・・・)。

まず、曲が究極的に素晴らしい、エッジのギターが天才的、この頃のボノのヴォーカルが
ピーク。また、アイルランドの若造バンドから、アメリカを視野に入れ、ルーツ・ミュージック
を取り入れ、ジャケットの荒野のような壮大な世界観を持つアルバム―というようなことは
雑誌でも個人のブログでも散々言われてきたのであまり書きたくない。自分聴いてて思っ
たのは、このアルバムってルーツ的な部分もあるけど、それと同等にテクノロジーを駆使
した部分も多いのではないかということ。全体的にイーノのプロデュースの甲斐か細かな
サウンド・プロダクションか張り巡らされていて、このアルバムを一層際立たせている(実
際にイーノがどんな仕事をしたのかは全く知らないけれどね)。"Where The Streets
Have No Name"や"With Or Without You"のシンセなんかは絶対曲に欠かせない要素
のひとつだし。他の曲でもヘッドフォンをして聴くと結構面白い音が鳴っている。この辺の
音の足し方は結構エレクトロ・ミュージックに繋がるところがあると思うのだけどどうだろう?
でも全体ではルーツの大胆な導入は確かだし、印象ではシンプルに聴こえて、またそれが
良い。何はともあれ、これが名盤であるということに変わりは無い。

付属のDVDも見ごたえ十分。演奏中断のところなんかは普段よりもアドリブが長かったりし
てお得な気分に。で、このアルバムを再評価してしまったら、何とそこまでU2が好きでは
なかった自分が彼らの音楽にドップリ浸かってしまった(笑)前は3枚ぐらいしか持ってな
かったのに今ではオリジナル・アルバム、ライヴDVDコンプリート。まさか今頃になって
U2という超ビッグなバンドにハマるとは思わなかった。やはり王道を馬鹿にしちゃいけない。
ちなみに自分は90年代以降の彼らも大好き。次来日したら是が非でも見たい。

( 1987 )
Rage Against The Machine ( 2008.02.09 )
2008年 02月 10日 (日) 06:44 | 編集
Rage Against The Machine @ 幕張メッセ国際展示場 ( 2008.02.09 )

rage2008.jpg
この日初めて気づいたけど、ザックのラップは純音楽的にキモチイイ。

最初にこの日のライブの感想を一言で書いてしまおうと思う。

「ついにレイジをこの目で目撃してしまった。」

再結成のアナウンスがされ、コーチェラでトリを飾ると決まったその日、自分は全てを
投げ打ってでも見に行こうとした。大袈裟だけれど、レイジの音(正しくは音圧かな)に
魅了されてから、彼らは神に近い存在になっていたからだ。でも、予算と一人で渡米
をするリスクを考えて断念した。だがしかし、ついに東京で目撃してしまったのだ。
だから、ライブの内容云々よりも、伝説のライブバンドをこの目で見てしまった、その
事実の方がずっとデカイ。

開演前
意外と若い客層に驚く。しっかりレイジが若い世代に受け継がれているのか(自分も
聴き始めたときには解散していたぐらい若造だけど)、それとも暴れたい年頃なのか。
この際どっちでも良いでしょう。どうせ彼らを目の前にすれば全員同じになるのだから。

バトル・オブ・トーキョー
開演時間から20分押し、客のボルテージも最高潮、というかもう待ちきれないといった
様相の中、客電が消えると共に彼らは現れた。そして繰り出される"Testify"。
今までで1位を争うぐらいのモッシュの激しさ。肉眼でもスクリーンでも見えやしない。
だけど、爆音&ラップ&変態ギターの連続はしっかりとこの鼓膜を叩きつけるように
響いている。やはり音が怒り狂っているのだなぁと実感。

5曲、6曲が過ぎ"Bullet In The Head"になったあたりで大分前方に人が居なくな
ったように思ったので、段差を利用して見やすい位置を確保。肉眼でもハッキリ見える
し、スクリーンも二つとも見られる。そんな状況下で繰り出された"Know Your Enemy"
これは大阪でやらなかったナンバー。アルバムではトゥールのメイナードが参加して
いたりして、個人的にもお気に入り。目で見えて初めて分かったが、ザックとトムの
アクションがカッコよすぎる。否が応でもテンションがあがってしまう。

そして本編最後4曲、"Guerrilla Radio"以降が凄すぎた。セットリストを見てもらえ
ば分かると思うけど、人気曲ばかり。特に"Wake Up"はどうしても聴きたかった曲
(この曲も大阪ではやってなかったので心配だった)だったのでテンション最高潮。
今思えば自分とレイジの出会いは「マトリックス」でのこの曲だった。ステージ上方
のライトがしっかりマトリックス色=緑になっていたのは見逃さなかった。意識して
いるかは分からないけど(笑)・・・もちろん最後は叫びまくりましたよ。

アンコールは最近お決まり(?)の"Freedom" , " Killing In The Name "
どちらもレイジにとっては重要なナンバーかつ、ライブ映えする曲。もう若干乳酸は
溜まりまくっていたけれど、それでも頑張った。次は無いかもしれないからね。
あと、余談として"Freedom"の最初のヴァースでザックのマイクの音が全く聴こ
えなかったのだけれど、その時でもひたすら叫び続けるザックはカッコよすぎた。

やっぱりレイジは凄かった。ついに、とうとう、生で体感してしまった。

問題点と今後
だがしかし、問題点もいくつかあった。会場の問題とバンドの問題だ。
★サマソニ、ダフト・パンクでも思ったけど、やはり幕張メッセは音響にかなり問題が。
★ステージが見にくい。自分は大丈夫だったけど、後ろの人はどうだったんだろう。
★リズムがモッタリしている。ラップの歯切れの問題なのか、ドラムの背中の痛みの
問題なのか。(1stの曲はその分、静と動が効果的だったけど、3rdの疾走感のある曲
が犠牲になっていた気がする)。

まぁ最初の二つは会場の仕様だから仕方ないとしても、三つ目は今後次第というと
ころだろうか。今のままでも十分凄いんだけれど、やはり捲くし立てるザックとレイジ
が自分は好きだ。本気で再活動して、テンションMAXな彼らを再び日本で見たい。

まぁでもそんな一個人の勝手な妄想なんてどうでも良い。だって今日は
「ついにレイジをこの目で目撃してしまった」のだから。それだけで大・大・大満足!

Set List
01. Testify
02. Bulls On Parade
03. People Of The Sun
04. Bombtrack
05. Vietnow
06. Bullet In The Head
07. Know Your Enemy
08. Renegades For Funk
09. Guerrilla Radio
10. Calm Like A Bomb
11. Sleep Now In The Fire
12. Wake Up

- Encore -
13. Freedom
14. Killing In The Name
Albums Of The Year 2007
2008年 02月 07日 (木) 08:00 | 編集
遅ればせながら、2007年の年間ベストアルバムを発表したいと思います。06年の濃厚カオス
なランキング
から比べれば遥かに真人間に戻ってきたような気がします(笑)まー07年は濃い
作品というよりも開放的で充実した作品が多かったからでしょうね。それではドウゾ!

2007年12月&2008年1月の購入記録
2008年 02月 02日 (土) 16:08 | 編集
大変長く更新を滞らせてしまってすいません。いや、早く更新したかった(一番は07年ベスト・
アルバムを早くやりたかった)んですけど、引越しに伴う長いネット未接続状態がありまして。
一ヶ月はネット出来ないという、自分のようなネット中毒者には拷問。でもその分、音楽を聴く
時間が沢山あったり、映画を沢山見たりして、購入記録はなかなかカオスになってます。

200712月 & 20081月
新作
・" D-Sides " / Gorillaz
・" Mothership " / Led Zeppelin
・" The Song Remains The Same " / Led Zeppelin
・" The Bedlam In Goliath " / The Mars Volta
・" Y34RZ3R0R3MIX3D " / Nine Inch Nails
・" In Rainbows " / Radiohead
・" Radiohead Box " / Radiohead
・" The Joshua Tree [CD+DVD] [Limited Edition] " / U2

旧作
・" Remedy " / Basement Jaxx ※
・" Photon " / Boom Boom Satellites ※
・" Everything & Nothing" / David Sylvian ※
・" The First Day " / David Sylvian & Robert Fripp ※
・" Miracle Diving " / Judy And Mary ※
・" Orange Sunshine " / Judy And Mary ※
・" The Power Source " / Judy And Mary ※
・" Warp " / Judy And Mary ※
・" DAYBREAK'S BELL " / L'Arc-en-Ciel ☆
・" Hurry Xmas " / L'Arc-en-Ciel ☆
・" Lest We Forget The Best Of [CD+DVD] " / Marilyn Manson ※
・" The Secret Migration " / Mercury Rev ※
・" Live In Japan " / Primal Scream ※
・" My Iron Lung " / Radiohead
・" Airbag/How Am I Driving? " / Radiohead ※
・" No Surprises/Running From Demons " / Radiohead ※
・" Com Lag: 2+2=5 " / Radiohead ※
・" Tokyo Classic " / Rip Slyme ※
・" Masterpiece " / Rip Slyme ※
・" Go Plastic " / Squarepusher ※
・" BOY " / U2 ※
・" October " / U2 ※
・" War " / U2 ※
・" The Unforgettable Fire " / U2 ※
・" ZOOROPA " / U2 ※
・" POP " / U2 ※
・" U2 The Best Of 1980-1990 & B-Sides " / U2 ※
・" U218 Singles [CD+DVD] " / U2 ※
・" The Million Dollar Hotel Soundtrack " / Various Artists ※
・" Anima " / Vladislav Delay ※
・" WORKS '95-'05 " / 砂原良徳 ※

DVD
・" イノセンス (Blu-ray Disc) "
・" ブレード・ランナー 製作25周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション・プレミアム(5枚組み) "
・" Zoo TV: Live From Sydney " / U2 ※
・" Popmart: Live From Mexico City " / U2
・" ELEVATION 2001/ U2 LIVE FROM BOSTON " / U2 ※
・" U2 Go Home: Live From Slane Castle " / U2 ※
・" Vertigo//2005: Live From Chicago " / U2
・" U218 Videos " / U2
・" 魂の叫び (Blu-ray Disc) " / U2

☆はサンプル
※は中古商品

2ヶ月でCD39点、DVD9点とかなり多いです。やはり、年末&年始セールにまんま
とつられてしまった・・・。で、ザッと見た方なら気づきますよね?

U2を買いすぎじゃないのか?と(笑)

ハイ、2週間ぐらいでオリジナル・アルバム全部集めました。そしてその後DVDもほとんど
集めました。なぜ、そんなにはまったかというと、原因は新作のヨシュア・ツリーのリイシュー
が凄すぎたからでしょうね。U2再考というか最高というか(笑)やっぱり王道は馬鹿にしちゃ
いけないんだと再確認させていただきました。

あっ、今度ちゃんと2007年の年間ベストやります。
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