2007年
12月
16日
(日)
06:46 |
編集

【10,000セット限定生産】『ブレードランナー』製作25周年記念
アルティメット・コレクターズ・エディション・プレミアム(5枚組み)
か、買ってやったぞ!
購入しましたブレードランナー製作25周年記念ボックス。定価24,000円!色々と割引があって
何とか2万円は切りましたが、凄い出費。自分へのクリスマスプレゼント(レディへの新作&ボ
ックスセットもクリスマスプレゼント 笑)。以下収録内容は密林さんから抜粋。
-収録コンテンツ-
■現存する本編5バージョン全てを収録!
1.リドリー・スコットが製作25周年を記念して再編集。
『ブレードランナー ファイナル・カット』(2007) 初ソフト化
2.劇場公開前のリサーチ試写で使用された、
オリジナル本編『ブレードランナー』ワークプリント(1982) 初ソフト化
3.オリジナル劇場版『ブレードランナー』(1982) 初DVD化
4.オリジナル版から削除された残酷シーンなどを追加した
インターナショナル劇場版『ブレードランナー 完全版』(1982) 初DVD化
5.音声・画質初リマスター『ディレクターズカット/ ブレードランナー 最終版』(1992)
■長編ドキュメンタリーや豊富な映像特典が満載!
1.新作長編ドキュメンタリー『デンジャラス・デイズ:メイキング・オブ・ブレードランナー』
2.初収録メイキング映像、フィリップ・K・ディックのインタビュー(音声)、
ポストプロダクション映像 他
■ここでしか手に入らない!豪華オリジナルアイテムをブレードランナー
仕様オリジナル・ブリーフケースに封入!!
封入アイテム
・オリジナル「スピナー」フィギュア
・オリジナル「ユニコーン」フィギュア
・オリジナル・チェンジング・レンティキュラー
・リドリー・スコットからの手紙
・オリジナルフォルダー入りシド・ミード 画コンテ集(5-8枚)
・ブックレット(20p)
・デジパック5枚組+アウターケース
・・・昨日買って空けてみましたが、これは消化に時間が掛かります。でもその価値アリ
です、もちろん。偉大なるオタク根性に幸あれ!
2007年
12月
13日
(木)
21:32 |
編集
・dafunkfest @ 幕張メッセイベントホール ( 2007.12.09 )

今回も神がかり的に素晴らしかったこのロボット二人組
今回は「フェス」とは言っても、自分は完全にダフト・パンク目当てであったので、この企画を
発案したダフト・パンク自身、それと出演者には悪いがかなり遅い時間に行かせてもらった。
やはりフェスという長丁場はつらいし、こういうクラブ・ミュージックのイベントだと休み時間が
無いから。休み時間を自分で作ってしまえば、家にいるのと変わらないし。ということでトリ
近いブンブンからスタート。
・Boom Boom Satellites
登場時は残念ながら見れず。自分にとっては去年のサマソニ以来見る彼ら。ここ最近ポップ
/ロック路線を直走っている彼らがかなり分かりやすく提示されているステージではなかった
だろうか。ニューアルバムがこの前発売されたばかりということで、そのアルバムの曲も沢山
やっていた。けれど、個人的に新作はう〜んという出来だったのでどうも不完全燃焼気味に。
だがしかし、最後の"Moment I Count"のカッコよさには正直痺れた。アレンジによる反復性
と溜めがパワーアップした構成にはつい釘付けに。やっぱこの曲大好きだわ〜と再確認させ
られたわけです。やっぱりちゃんと単独で見ておくべきなのかなぁ。
・SebastiAn / KAVINSKY
恐縮にも休み時間&グッツ見学時間(買ってない)とさせていただいたのであんまりちゃんと
見ていないのだが、それがちょっと勿体無かったかもと思わせるぐらい「踊れた」。正直、構成
などは全く覚えてないのだけれど。唯一ちゃんと覚えているのはレイジの"Killing in the
Name"をドロップした瞬間の客がいきなりロックモードに変わったとき(笑)
・Daft Punk
そしていよいよ真打登場。お決まりの「未知との遭遇」から登場したロボット二人組は登場
したその瞬間からカッコよすぎた、凄すぎた。ライブ盤"Alive 2007"でガッツリ予習して
いたとはいえ、ところどころで変えてくる細かいアレンジと、興奮せずにはいられないピラミ
ッドステージ。やっぱりあのステージは反則だろー。どんぐらい金掛かってるかは知らない
けど、あれ見せられたら誰でも昇天だって・・・。終始ハイライトかと思うぐらい盛り上がって
た。でも"One More Time"がドロップされた瞬間はやはり空気が変わった。あれは実際
に見なければ絶対分からないと思うけど、あの多幸感は異常。あーあの時に戻りたい。
決して初見のインパクトは超えられないと思っていた・・・あのアンコールを見るまでは。
ライブ盤のボーナスディスクだった"Human After All / Together / One More
Time(Reprise)" / "Music Sounds Better With You"というかなり反則的な
繋ぎを最高のピカピカステージと光る衣装によってステージと共に光るロボット2体(!)
で送る数分。・・・あれは夢だっただろうかと思うぐらいの情報量で頭がパンクした、完
全に。そしてついに終劇となるその瞬間、「可愛い!」と叫びたくなった。なぜかという
とあのロボット2体が光りながら丁寧にお辞儀をしていたから!恐らく日本独自(?)の
演出だろうが、あれは可愛い。そして、背中の"daft""punk"という文字を見せ付けて
終了。いやーホントに馬鹿になっちゃう史上最高のエンターテイメントだった。
ちなみにこの公演中、東京ディズニーランドが停電したのはここだけの秘密。
原因は絶対ピラミッドだ・・・・(笑)
-関連ページ-
・ダフトパンク公式HP
・" Alive 2007 "レビュー (当ブログ内)
・ArtistPickup02:Daft Punk (当ブログ内)

今回も神がかり的に素晴らしかったこのロボット二人組
今回は「フェス」とは言っても、自分は完全にダフト・パンク目当てであったので、この企画を
発案したダフト・パンク自身、それと出演者には悪いがかなり遅い時間に行かせてもらった。
やはりフェスという長丁場はつらいし、こういうクラブ・ミュージックのイベントだと休み時間が
無いから。休み時間を自分で作ってしまえば、家にいるのと変わらないし。ということでトリ
近いブンブンからスタート。
・Boom Boom Satellites
登場時は残念ながら見れず。自分にとっては去年のサマソニ以来見る彼ら。ここ最近ポップ
/ロック路線を直走っている彼らがかなり分かりやすく提示されているステージではなかった
だろうか。ニューアルバムがこの前発売されたばかりということで、そのアルバムの曲も沢山
やっていた。けれど、個人的に新作はう〜んという出来だったのでどうも不完全燃焼気味に。
だがしかし、最後の"Moment I Count"のカッコよさには正直痺れた。アレンジによる反復性
と溜めがパワーアップした構成にはつい釘付けに。やっぱこの曲大好きだわ〜と再確認させ
られたわけです。やっぱりちゃんと単独で見ておくべきなのかなぁ。
・SebastiAn / KAVINSKY
恐縮にも休み時間&グッツ見学時間(買ってない)とさせていただいたのであんまりちゃんと
見ていないのだが、それがちょっと勿体無かったかもと思わせるぐらい「踊れた」。正直、構成
などは全く覚えてないのだけれど。唯一ちゃんと覚えているのはレイジの"Killing in the
Name"をドロップした瞬間の客がいきなりロックモードに変わったとき(笑)
・Daft Punk
そしていよいよ真打登場。お決まりの「未知との遭遇」から登場したロボット二人組は登場
したその瞬間からカッコよすぎた、凄すぎた。ライブ盤"Alive 2007"でガッツリ予習して
いたとはいえ、ところどころで変えてくる細かいアレンジと、興奮せずにはいられないピラミ
ッドステージ。やっぱりあのステージは反則だろー。どんぐらい金掛かってるかは知らない
けど、あれ見せられたら誰でも昇天だって・・・。終始ハイライトかと思うぐらい盛り上がって
た。でも"One More Time"がドロップされた瞬間はやはり空気が変わった。あれは実際
に見なければ絶対分からないと思うけど、あの多幸感は異常。あーあの時に戻りたい。
決して初見のインパクトは超えられないと思っていた・・・あのアンコールを見るまでは。
ライブ盤のボーナスディスクだった"Human After All / Together / One More
Time(Reprise)" / "Music Sounds Better With You"というかなり反則的な
繋ぎを最高のピカピカステージと光る衣装によってステージと共に光るロボット2体(!)
で送る数分。・・・あれは夢だっただろうかと思うぐらいの情報量で頭がパンクした、完
全に。そしてついに終劇となるその瞬間、「可愛い!」と叫びたくなった。なぜかという
とあのロボット2体が光りながら丁寧にお辞儀をしていたから!恐らく日本独自(?)の
演出だろうが、あれは可愛い。そして、背中の"daft""punk"という文字を見せ付けて
終了。いやーホントに馬鹿になっちゃう史上最高のエンターテイメントだった。
ちなみにこの公演中、東京ディズニーランドが停電したのはここだけの秘密。
原因は絶対ピラミッドだ・・・・(笑)
-関連ページ-
・ダフトパンク公式HP
・" Alive 2007 "レビュー (当ブログ内)
・ArtistPickup02:Daft Punk (当ブログ内)
2007年
12月
09日
(日)
06:15 |
編集

Hvarf-Heim / Sigur Ros
"Hvarf"と"Heim"と名づけられた2枚組EP。新曲と既存曲のアレンジで構成された全11曲。こう
書き出すと、未発表曲の寄せ集めだとか、ただのB面集だと思いがちかもしれないが、ハッキリ
と言っておきたい。これは「新作」と銘打っても何ら問題の無い素晴らしい作品である(シガーロ
スファンなら間違いなく買いです。持ってないなら《一応試聴して》即購入で)。量的な面(収録1
時間超)はもちろん、質的な点においてもシガー・ロスの持ち味を残しながら、新しい世界観を提示
出来ていて充実している。そして、彼らの成長を耳にすることが出来る。その世界観、成長とは何
なのか、各ディスクのレビューをしながらじっくりと語っていきたい。なお、今作はドキュメンタリー
DVD"Heima"とセットにして鑑賞したいところだが、残念ながらHeimaはまだ手に入れてないので
あしからず(こんなに素晴らしいと思わなかったので買って無かったです。でも多分買います)。
まず"Hvarf"。こちらはエレクトリックと説明されているだけあって、シガー・ロスらしい轟音が響く。
寒々とした厳しい音像の中に美しさ、多彩さがあり聴く者を陶酔させる。また、今までの作品では
突き放すかのような閉塞感で表現されていたのが、"Hvarf"では広がりをもって表現されていて、
彼らの精神面での充実具合が見て取れる。これを聴いていてふと思ったのは、アイスランドの風
景が本当にこの音楽の様なら、実際に足を踏み入れたいと思ってしまうということ。それぐらい素
晴らしく美しい世界がここにはある。なお3曲が新曲、2曲が1stアルバム"Von"のアレンジで構成
されているが、どれも現在のモードになっていて統一感が損なわれていない。そして、書き出すと
つい止まらなくなりそうなぐらい秀逸なアコースティック・ヴァージョンの"Heim"。既存曲のアコー
スティック・ヴァージョンというと最初はギター一本で演奏しているのかとか考えた。だが実際には
もっとバラエティに富んだ音作りになっていて、ピアノやオルガンの音色が甘く響き渡り、歌声が
以前の音源よりも優しく響く。この気合の入れようは、アコースティックでの解釈がどこまで出来る
かかなり限界のラインまで考え抜いたのではなかろうか。でも、それがただの「面白い音」として鳴
っているわけではなく、全体の開放感や安心感へと繋がっていくのが凄い。これらの2枚から感じ
られるのはバンドがバンド名の意味「勝利の薔薇」に近づいたという充実感と、"Takk..."から地続
きの希望が拡大しているだろうということ。あと、シガー・ロスはやっぱ凄いとも再認識させたれた。
最後にもう一度言っておきたい、これは「新作」と思ってもらって構わないぐらい素晴らしいと。
★★★★☆ ( 2007 )
2007年
12月
09日
(日)
04:12 |
編集

" Alive 2007 (ピラミッド大作戦-スペシャル・エディション-) " / Daft Punk
去年のサマソニを体験した者なら既に「伝説」と化しているダフト・パンクのライヴ。そしてこれを
書いている今もダフト・パンク来日公演の真っ最中。多くの人が伝説を目の当たりにしているはず
(かくいう自分も12/9に参戦)。何が伝説かといえば、非常に巧みな、もっと言えば極めてえげつ
ないミックス、そして目にした人の度肝を抜く光るピラミッドステージのダブル攻撃。サマソニでは
この上ない多幸感につつまれて、まさにロボットが人間を宇宙船でさらってしまうが如く客を踊り狂
わしていた。実際には踊るスペースはあまりなかったけど・・・。せめて音源だけでもということで発
表された今作(音源はネットに沢山アップされていたけど、公式音源は漸くといった感じなので非常
に嬉しい)。「dafunkfest」の予習用としてはもちろん、一作品としても優れている。何年か前にリリ
ースされたベスト盤よりこっちの方がベスト盤なんじゃないか?っていうぐらいギューギューに詰ま
った代表曲。しかも繋ぎ方が最早反則と言っても良い、これで体が動き出さない訳無し。身も蓋も
無いことを言ってしまえば、オリジナル盤よりも優れているんじゃないかっていう。特に"Around
The World / Harder Better Faster Stronger","One More Time / Aerodynamic"辺りは単体
でもクラブ・ミュージック全体での代表曲なのに、こんないじくり方をされては降参するしかないじゃ
ないか!と言いたくなる。最近、邦洋含めてダフト・パンクの子孫みたいな人達が沢山要るけどや
はり本家には敵わないのだなぁと実感してしまった。既にヘヴィロテ中だけど、実際に彼らを見てき
たらもっと再生頻度が上がることは確実。でも不満がひとつある・・・・・いいからDVDも出せ!!
( 2007 )
2007年
12月
01日
(土)
00:39 |
編集

" FUNFAIR " / RIP SLYME
6thアルバム。とりあえず、リップらしいアッパーな空気感というか、「これやってて楽しそうでしょ?」
と思わせるような作品という時点で大正解のアルバム。4MC+(天才)1DJの最大公約数を目指すと
いう基本路線はデビュー以来変更なし、でもそれが明快さ、一貫性を生んでいるのです。でも盛り上
げ系だけでは無く、トラックの緻密さは日本のヒップホップではトップクラスであるし、流れの作り方、
バランスの取り方も作を追うごとに確実に上手くなってる。トラックに関して言えば、今作は生音、主
にギターが多くフィーチャーされていて個人的には大興奮。"NP"、"熱帯夜"、そして"Tales"はとりあ
えず大名曲!(この3曲のために買っても良い。FUMIYAを褒めちぎっておいて2曲はPES曲だけど
も) と、ここまでリップがヒップホップであることを前提に書いてきたけど、厳密には、これは既にヒッ
プホップでは無いかもしれない。一般的に行われるマイクリレーだとか韻の連続、リリックの意味とい
うものは無くなってきているし、第一トラックの幅がおかしいもの。もっと純音楽的な姿勢になってきて
いて、リリックもリズム重視(まぁ最初からその向きはあったが)。でもこれが自称リアルを叫ぶラッパ
ーとも歌謡薄味ヒップホップとも一線を画し続ける所以だろう。リップはいまだ独自路線を独走中、
しかも超マイペースなまま。リップの言葉を借りれば「流れの中で その身をまかせ/光を放て」。
★★★★ ( 2007 )
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