Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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11月の購入記録
2007年 11月 30日 (金) 22:54 | 編集
2007年11月の購入記録です。本当にあっという間に過ぎた一ヶ月だったのであんまり買ってません。

200711月
新作
・" Exposed " / Boom Boom Satellites
・" Alive 2007 " / Daft Punk
・" When Loud Weather Buffeted Naoshima " / David Sylvian
・" KISS " / L'Arc-en-Ciel
・" Famous " / Puddle of Mudd
・" V is for vagina " / Puscifer
・" Funfair " / Rip Slyme
・" Hvarf-Heim " / Sigur Ros
・" ラブシック " / マボロシ

旧作
・" mask " / ACO

DVD
・" ゴッドファーザー DVD Collection "
・" シュレック TRIPLE DVD-BOX "

CD10点、DVD2点とかなり落ち着いた感じ。来月はもっと落ち着くか!?
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KISS / L'Arc-en-Ciel
2007年 11月 27日 (火) 20:42 | 編集
larc_kiss.jpg
" KISS " / L'Arc-en-Ciel

11thアルバム。おそらく日本のロックにおいてもポップにおいても、これほどスケール感という
点で秀でた作品にはなかなか出会えないだろう。今作は一聴して分かる楽曲のバラエティさ、
万人に聴かれても耐えられる凄まじい強度を持った作品である。デビュー15年以上経過した、
既にベテランと呼ばれてもおかしくないバンドが作ったものとは到底思えない。ラルクの歴史で
見てみれば、とても楽曲志向のアルバムといえる。というのは前作"AWAKE"での彼らというの
はコンセプトやトータリティの比重が強く(とはいっても一般的なロック作品に比べれば遥かに
バラエティに富んでいたけれど)、世界観―特にHydeの歌詞が「重かった」からだ。今作はもっ
と「軽い」。もちろん軽いは悪口ではなく、飛びまくっているという意味だ。もしかしたら現代版
"True"といえるのかもしれない。だがあの当時よりも遥かにアップグレードされたものだけど。
シングル曲、アルバム曲を問わずクオリティが高く、そして生彩だ。個人的な好みだけを抜き出
せば、"My Heart Draws A Drean"の爽快さ、"砂時計"の煌き、"ALONE EN LA VIDA"
の艶やかさ、"雪の足跡"の歌声の美しさにはヤられた。やっぱりラルクは聴き続ける価値があ
るバンド、そう思えてしまう力作。だけど"ray"をこよなく愛し、"花葬"、"虹"、"浸食"が至極の
3曲だと信じて疑わないような自分のような根暗人間にはこのアルバムはちょっと眩し過ぎる。
まぁこれは好みの問題で、このアルバムの素晴らしさを揺るがすものでは決して無い。

★★★★☆ ( 2007 )
とりあえず
2007年 11月 23日 (金) 15:35 | 編集
今日は一言で。

聴かなきゃいけないCDが多すぎてパンクしそうです。

贅沢な悩みに思えるかもしれませんが、意外ときついもんです・・・。
新譜だけでも10枚以上、未レビュー作品が溜まってます。なんとか
消化しないとと思っている次第でございます。
David Sylvian @ 渋谷Bunkamuraオーチャードホール
2007年 11月 21日 (水) 01:33 | 編集
・David Sylvian " The World Is Everything Tour Japan 07 "
@ 渋谷Bunkamuraオーチャードホール ( 2007.10.30 )


b.jpg


公演からだいぶ日数は経ってしまったが、今でもハッキリ覚えている。この日が自分の音楽史
史上かなりの「贅沢」であったことを。たとえ、デヴィッド・シルヴィアンの風邪が原因で演奏時
間が短く、曲数が少なかったとしても、だ。

普段自分が行かないような格式高そうなホールで行われたこのコンサートはNine Horses
の" Wonderful World "で始まった。その瞬間から落ち着いた、巧みな演奏とデヴィッドの反則的
な歌声(風邪気味なのにあれってどんだけ凄いんですかあなたは)に包み込まれる。そう、この
日は本当に音楽に「包み込まれている」感じがして気持ちが穏やかになっていった。その後も、
最近の楽曲から過去の楽曲、つまり生演奏、エレクトロニカを取り入れた楽曲のバランスが良く
配置されていて、最後まで飽くことなく堪能させてもらった。その中でも"World Citizen - I Won't
Be Dissapointed" , " Ride "のパフォーマンスは格別でデヴィッドの歌声が一層艶やかに。
何度も書いているけど、やっぱりこの歌声は反則!

生で見て思ったのはデヴィッド・シルヴィアン&スティーヴ・ジャンセン兄弟は思った以上に若い。
2階席からの遠めだったけどデヴィッドは予想以上に声量があり、とても40過ぎのおっさんとは思
えない(もっと仙人っぽいと思ってた)。また、スティーヴのドラムがこれがまた凄くて、ついついこ
の兄弟から目が離せなかった。

いつも激しいライヴかクラブミュージックのイベントばかりだったのでこうしてゆったりと堪能できる
のも素晴らしい音楽の一面だと確認させられた。次はニューアルバムのツアーでもやってほしい。

-Setlist-
01. Wonderful World
02. It'll Never Happen Again
03. World Citizen - I Won't Be Dissapointed
04. The Day the Earth Stole Heaven
05. Ride
06. Playground Martyrs - Transit
07. A Fire in the Forest - Ghosts
08. Snow Borne Sorrow
09. Jean The Birdman
10. Sugarfuel
11. The Librarian
In Rainbows / Radiohead
2007年 11月 20日 (火) 22:43 | 編集
inrainbows.jpg
" In Rainbows " / Radiohead

7thアルバム。やはりレディオヘッドの新作ともなると聞き手としても身構えてしまうわけで、なかな
か評価というのは難しい。一番好きなバンドのひとつでもあるし、何せリリースがあまりにも突然だ
ったし。というか自分が評価していいものかという疑問もあったりしたけど、ようやくフラットな状態で
聴くことが出来るようになったのでこうして書いている。で、導き出した結論は「今回も傑作」。個人
的には2007年の作品群の中では指折りの作品であると思う。センスは一切鈍ってないし、やっぱり
レディオヘッドって凄いバンドだなぁと思わざるを得ない、と。

まず驚くのはコンパクトさ。収録時間が一般的なロック作品に比べて少ないのもあるけど、それ以
上に「音」のコンパクトさ。ここ最近のレディオヘッドの作品はどれも情報量が多く、中には完全にエ
レクトロニカっていうのもあったが、今作で鳴っているのはどれも一聴してロックじゃんって言える。
だがしかし、そこはレディオヘッド。聴き込んでいくうちに、「こんな音も鳴っていたのか!」と思って
しまう意外なトラック数の多さだとか、緻密で重層的な音が響いたりしている。つまり、このアルバ
ムではロックやエレクトロニカ―レディオヘッドが培ってきた音像が全てシンプルに、オーガニック
(平たく言えば優しく)に鳴っている。もっと言えば、演奏、プログラミング、メロディー、歌が理想的
なバランスで成り立ってる。この点で明らかにバンドとしての新境地に立っているし、現代的だし、
実はこんな作品を作ったアーティストはいないんじゃないかとさえ思ってしまう。その辺が顕著に
分かるのが Nude , Weird Fishes/Arpeggi , All I Need の三曲の流れだろう(どれも超名曲)。
リリース形態も含め、この作品が試金石になるのではないかと自分は勝手に思ってる。あっ、でも
最後に付け足しておくとこの作品には衝撃というものは無いので、その辺を楽しみにしている人は
あしからず。

まだ明かされない2枚目というのも、ものすごーく気になるけど(トム曰く「闇のような作品」らしい)
、とりあえず自分はこの時点で大満足。

★★★★★ ( 2007 )
10月の購入記録
2007年 11月 13日 (火) 01:00 | 編集
更新がまたあいてしまいました・・・すいません。でも忙しいわけでは決してなく・・・。
最近していたことといえば白い巨塔を二日で全部見たり、アニメのモンスターを見直したりと
廃人一歩手前というか既に手遅れというか(笑)なので買ったCDも全然聴けてません。
というか封を開けてなかったものも。音楽熱は冷めませんけど!(今日はシガーロス購入)

200710月
新作
・" Kroungrine " / Bola
・" Once Upon A Time In The West " / HARD-FI
・" Preparations" / Prefuse 73
・" In Rainbows " / Radiohead (ダウンロード販売)
・" Pull The Pin " / Stereophonics
・" Slope " / Steve Jansen
・" Return Of The Bastard " / Tommy Guerrero
・" Wrong Meetings " / Two Lone Swordsmen
・" Oblivion With Bells " / Underworld
・" NU RIOT " / Wagdug Futuristic Unity
・" Ocean Fire " / Willits + Sakamoto

旧作
・" Come From Heaven " / Alpha
・" pepper. " / Alpha
・" The Impossible Thrill " / Alpha
・" Stargazing " / Alpha
・" Lost in a garden of clouds " / Alpha
・" Soup " / Bola
・" Fyuti " / Bola
・" The Space Between us " / Craig Armstrong
・" As If To Nothing " / Craig Armstrong
・" Peeping Tom " / Peeping Tom
・" Loose Grooves & Bastard Blues " / Tommy Guerrero
・" from the soil to the soul " / Tommy Guerrero
・" Desperate Youth, Blood Thirsty Babes " / TV on the Radio
・" Return To Cookie Mountain " / TV on the Radio
・" Chasm " / 坂本龍一
・" スリーアウトチェンジ " / スーパーカー ※

DVD
・Deep Blue (スペシャル・エディション)

CD27点、DVD一点と相変わらずのオタクっぷりを発揮です。といってもレディへはCDじゃないけ
ど。新作は今度まとめてレビューしちゃいます。旧作に関してはこれまた相変わらずのマッシヴ
関連(アルファとクレイグ・アームストロング、ピーピングトム)、それと視聴して電撃が走ったトミ
ーゲレロ。なんで今まで聞かなかったのだろうと思ったぐらいツボな音。後はエレクトロニカとシ
ルヴィアン予習用(実は見てきたんですよ来日公演)。

今月こそちゃんと更新するぞ!オー!
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