Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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Hummingbird in Forest of Space / 吉井和哉
2007年 10月 11日 (木) 20:49 | 編集
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" Hummingbird in Forest of Space " / 吉井和哉

4thアルバム。「有難う煩悩」と銘打った前作から吉井和哉の快進撃は止まらなかった。相次ぐ名
曲のリリース("シュレッダー"はバンド時代を含めても屈指の名曲です)、フェスやライヴも精力的
だった。そしてなんと1年足らずでフル・アルバム!しかも確実に吉井和哉を認めてきた人なら、感
動モノの傑作だ。持ち前の妖艶さ、ポップさ、遊び心 + 抜けの良さ、ダイナミックさを総動員してヌラ
ヌラと光る楽曲群。その上、NINのようなイントロ(当たり前、アルバムにはあのダニー・ローナーと
ジョシュ・フリーズが参加)から「吉井流に爽快な」最終曲"雨雲"に至るまで、アルバムとしてのトー
タリティも完璧。40歳を超えてこれほどのアルバムが作れることは異常というか奇跡的だ。ただ、ひ
とつ書いておきたいのは、「有難う煩悩」の後これだけ素晴らしい作品を作ったといっても、吉井和哉
は決して解脱はしていないだろう、ということだ。恐らく彼には今でも人並みかそれ以上の煩悩が渦
巻いている。逆に言えば、それを受け入れて昇華することから始まっているから、ここまで力強く自
信に満ち溢れた作品に仕上がったといっても良いのじゃないだろうか。その意味で「吹っ切れた作
品」になっている。ソロはイエモン時代に比べて精彩をを欠く、と思っている人は少なくないだろう。
だけど、このアルバムはその考えを覆すほどの魅力を持っていると、個人的には思う。ハッキリ
言いたい、もっと評価されるべきだ。

★★★★★ ( 2007 )
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radiohead解禁
2007年 10月 10日 (水) 12:11 | 編集
レディオヘッド!レディオヘッド!レディオヘッド!(・∀・)
今日はもうその言葉しか浮かびません(笑)ついに今日ダウンロード版が解禁でございます。
いやーちゃんと今日まで生きてて良かったです。大げさですけど。とりあえず登録も済ませた
のでメールを待つばかりです。でも今日はバイトなので帰ってきてからですね。

ライブ音源をかき集めて新作を既に聞いた気分になってますが、やはりスタジオでどれくらい
いじくったかが気になります。でも純粋にいい曲ばかりです。これは名盤の予感!?

今度アーティストピックアップやりたいと思います・・・時間があったら。
娯楽(バラエティ) / 東京事変
2007年 10月 07日 (日) 14:39 | 編集
tokyoincidents_variety.jpg
" 娯楽(バラエティ) " / 東京事変

3rdアルバム。前作から一年半以上は経っているけれど、何かとリリースはあったし、椎名林檎名
義の"平成風俗"もあったりで全く久しぶり感のしないアルバムである。だけど実は凄く楽しみだっ
た。だってこのクオリティーで、このスケールでやっているバンドって日本中見渡してみても数多く
いないもの。で、聴いてみて「成る程そうきたか!」と。発売前に「椎名林檎は歌と作詞に徹し、作曲
は行わない。もっとバンドの引き出しを多く使う。」というのは分かっていたのだが、実際聴くと脱帽。
どの曲もアレンジが凝っていて、玄人的というか変態的(タイトルも納得)。正直、演奏的なことは具
体的には分からないけど、いわゆる普通の曲って言うのは収録されてないのでは。この振り幅の
多さとか音の遊びはちょっと異常。でもメロディーもちゃんとあって聴きやすいのが不思議。

3作目まできてバンドとして方向性や、やりたい事が定まってきたのかなという印象を持つ。というか
「あれもやりたい!これもやりたい!」って感じで、作ってるとき凄い楽しそうだもの、このアルバム
(あくまで勝手な想像)。でも逆に言えば、椎名林檎の人間性とか歌っていうのはかなり希薄。東京
事変開始当時、また"平成風俗"の時も思ったけど、彼女は敢えてその道を選んでいる節がある。
この人があの情念を失うことは個人的には無いと思っているので、隠しているというか表に出してな
いだけなのだろうけど。その辺で賛否両論が巻き起こりそう。でも楽しそうで何よりじゃないのと、一
歩引いたファンである自分なんかは思っちゃうのだけれど。最後に爆弾発言をしてしまうと、実はこ
のアルバム聴くシチュエーションがあまり無い。感情移入は出来ないし、陶酔も出来ないし、BGM
にも出来ないので。それも含めて極めてユニークな作品であることは間違い無し。

★★★☆ ( 2007 )
Echoes, Silence, Patience & Grace / Foo Fighters
2007年 10月 07日 (日) 00:01 | 編集
foofighters_echoes.jpg
" Echoes, Silence, Patience & Grace " / Foo Fighters

6thアルバム。このアルバムを聴いていて思ったのは、2ndアルバムである"The Colour and the
Shape"を初めて聴いたときの感触に近いということ。何故かというと、フー・ファイターズの作品群
の中でも脚色の無さというかシンプルさがあって、素直に聴くことが出来るから。いや、もちろん2枚
目以降だってシンプルなロックサウンドであったし、それがこのバンドの大きな魅力でもある。でも、
ここ最近の作品は等身大以上にへヴィであったし、壮大でもあった(もちろん作品は素晴しかった
けどね)。だからこそ、ここへきてこういう素直な作品を聴けるのは、迷いが無くなったんだろうと思えて嬉しい。バンドの状態も良いのだろうし。

だが、いくら2枚目っぽいとは言っても、あれから十年ぐらい経っているわけで変わっている部分も
沢山ある。前作で培ったアコースティックサウンドを用いたり、ピアノを用いたりして生み出される巧
みな押し引き。がなるのではなく、自然体に情熱を持たせるロック。そして、圧倒的な曲の良さ。一
言で言えば、貫禄。はっきり言ってしまうと、このアルバム、"Everlong"や"Best Of You"のような
超絶的な名曲は無いかもしれないが、捨て曲も無い。やっぱこのバンドを聴くとロックも素晴しい
って思えるし、やっぱデイヴは最高。

★★★★☆ ( 2007 )
Placebo情報久しぶりなのに・・・
2007年 10月 05日 (金) 14:45 | 編集
プラシーボのドラマー、スティーヴ・ヒューイットが、10年以上在籍したバンドを脱退した。とは言え、
メンバー間の不和が原因ではなく、あくまでも“友好的”な離脱であるものとみられている。ヒューイ
ットの脱退に関して、フロントマンのブライアン・モルコはバンドのオフィシャル・サイト上で次のよう
に説明している。「バンドに在籍するというのは、結婚や恋人同士-この場合だと三角関係になる
が-の状態と非常によく似ている。何年も経てば、そのうち離れてしまうことだってある。自分の恋
愛とは別のものを求めたり、同じ屋根の下にもう暮らせないと気付くことだってあるさ」。ヒューイット
は’96年にオリジナル・ドラマーのロバート・シュルツバーグに代わってプラシーボに加入。以降、4
枚のスタジオ・アルバムをバンドとともに生み出してきた。一方、残されたモルコとステファン・オル
スダルの2人は、ただちにバンドの6thアルバムの制作を開始するつもりでいるというが、代理の
ドラマー探しは急いでいないとのことだ。 (VIBE

ショック!その一言です。でもアルバムの制作をするというのは嬉しいニュース。
というか日本来て・・・
購入記録9月
2007年 10月 02日 (火) 21:36 | 編集
2007年9月の購入記録です。

20079月
新作
・" Stand By Me " / The Brilliant Green ☆
・" Best Of Dragon Ash With Changes: Vol.1 " / Dragon Ash
・" Best Of Dragon Ash With Changes: Vol.2 " / Dragon Ash
・" Echoes , Silence , Patience & Grace " / Foo Fighters
・" RESCUE/RYDEEN79/07 " / HASYMO/Yellow Magic Orchestra ☆
・" Graduation " / Kanye West
・" From Them , Through Us , To You " / Madina Lake ☆
・" Go Go Smear The Poison Ivy " / Mum
・" heart tuned to D.E.A.D " / Switches ☆
・" キラーチューン " / 東京事変 ☆
・" 娯楽 " / 東京事変
・" Hummingbird in forest of Space " / 吉井和哉

旧作
・" 26 Mixes for Cash " / Aphex Twin ※
・" Your Love Means Everything " / Faultline ※
・" Ja,Zoo " / Hide ※
・" OSC-DIS " / The Mad Capsule Markets ※
・" EPOCH " / RIP SLYME ※
・" magic moment... " / スケボーキング ※

DVD
・" エレクトロマ " / Daft Punk
・" Best Of Dragon Ash With Changes " / Dragon Ash
・" 15th L'Anniversary Live " / L'Arc-en-Ciel

☆はサンプル
※は中古商品

CD18点、DVD3点と並って感じでしょうか。でもサンプルとか多いですけど。にしても、
DA関連多いなぁ・・・やっぱベスト月間でしたからね。9月はいつもよりDAを聴く頻度が
増えたりしました。昔の曲を聴いてグッと来たりとか。普段から聴いているはずなのに(笑)
お店のスクリーンで四六時中かかってたりしてテンション上がったり。あとはラルクの
DVDは史上最高のライヴDVD!フーファイも良い!そして蟹江さんのクオリティは異常!

10月はまずアンダーワールドから始まり、シガーロス、そしてレディへ(!)
夢か幻か
2007年 10月 01日 (月) 13:20 | 編集
radiohead_band.jpg

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ついに来ました、Radiohead新作!突然のニュースに動揺を隠し切れません。
もう今年は無理かと思っていたので・・・。で、リリース形態が結構面白いのでご紹介。

タイトル : " In Rainbows "

□ダウンロード版:10月10日発売

□ディスクボックス:12月3日発売
(アートワーク、フォト収録のエンハンスドCD、ブックレット付き)

どちらも新しく開かれた公式サイトで受付開始。値段がこれまた驚きでダウンロード版がダウン
ロードするユーザーが勝手に決めていいもので(!)、ディスクボックスが£40(約9,400円)。
ディスクボックスが少しお値段張りますがレディへにかけるお金なら余裕です。以下トラックリスト。

□DOWNLOAD
15 STEP
BODYSNATCHERS
NUDE
WEIRD FISHES/ARPEGGI
ALL I NEED
FAUST ARP
RECKONER
HOUSE OF CARDS
JIGSAW FALLING INTO PLACE
VIDEOTAPE

□DISC BOX
・CD 1 AND VINYL
15 STEP
BODYSNATCHERS
NUDE
WEIRD FISHES/ARPEGGI
ALL I NEED
FAUST ARP
RECKONER
HOUSE OF CARDS
JIGSAW FALLING INTO PLACE
VIDEOTAPE


・CD 2 AND VINYL
MK 1
DOWN IS THE NEW UP
GO SLOWLY
MK 2
LAST FLOWERS
UP ON THE LADDER
BANGERS AND MASH
4 MINUTE WARNING

当たり前ですけどディスクボックスの方が豪華。CDとアナログが2枚ずつ付いてくるみたいです。
これを機にアナログのプレーヤー買いましょうかね(笑)収録曲もライヴで披露されていない曲
が沢山あって、ひじょーに楽しみです。っていうか楽しみすぎて、なんかウズウズしてます。
やっぱりこんな思いをさせてくれるバンドっていうのは本当に数少ないです。

では、最後に一言。

Massive Attackはいつなんだぁぁぁぁぁ~~!!!
(レディへと関係なし)
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