Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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Vexille - The Soundtrack
2007年 08月 20日 (月) 01:06 | 編集
vexille_thesoundtrack.jpg
" Vexille - The Soundtrack " / Various Artists

8/18に劇場公開された「ベクシル 2077 日本鎖国」。フル3Dアニメーションという技法と「日本鎖
国」という興味をそそるタイトルで以前から話題になっていた映画。映画自体も話題になってた
けど、サントラも凄く話題になってたんです!だって鬼のように豪華&ほとんど書き下ろしという
反則的なサントラなんだもん。というわけで全曲レビュー。

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Strangefolk / Kula Shaker
2007年 08月 19日 (日) 21:24 | 編集
kulashaker_strangefolk.jpg
" Strangefolk " / Kula Shaker

3rdアルバム。昨今の再結成ブームの中でも結構話題に上がったし、決して思い付きでは無いと
感じさせてくれたクーラ・シェイカー。だが、しかしこのアルバムを聴いて最初に浮かんだ言葉は
「やはり再結成は難しい」。どうやら巷では薄れたインド趣味に対して失望があるようだが、個人的
にはそこにはあまり関心がなくて。どちらかというと、「無くなったものに対する代替物」が存在しな
いことが問題だと思う。それはバンドによって、新しい音楽性だったり、新しい情熱だったりするわ
けだけど。それが欠けていているから、これを聴いて胸が躍ったりとかそういう感慨が沸かない。
もちろんこの70年代っぽいロックに的を絞ったことは潔いと思うし、再結成それ自体は評価できる
のだけど。もっと言えばこういうバンドが世の中に再び何かを主張するということ自体が素晴らしい。
ただ、やはり「今」再結成する意味というものを突き詰めると、あまり必要性が感じられないんだよ
な・・・。特異な音楽だったからこそ、なおさらそう思う。クリスピアンのセルフライナーで「祭りの
時はやってきたんだ」と書いてあったけど、どうやら祭りはもう少し先になりそう?

★★★ ( 2007 )
蟹江さんの衝撃
2007年 08月 17日 (金) 16:07 | 編集

" Stronger feat. Daft Punk " / Kanye West

とりあえず、これを見ていただきたい。9月に発売されるKanye Westさんこと、西蟹江さんの
アルバムからの先行シングル(たぶん)です。いやー・・・

どこから突っ込んで良いのやら

もちろん曲が面白いのは当たり前です。あの蟹江さんですから。音に対する嗅覚は凄いですし
このクロスオーヴァーっぷりももはや天晴れですよ。

でもねぇ、このPVはもう・・・(笑)いちいち突っ込むことすら馬鹿らしくなるぐらいのアキラっぷり。
まんまやん!それに加えて謎の片言日本語の数々、「ガソバレ」、「イマオマエガヒツヨウダ」。
そしてとっておきの「ネ・ギ」。ネギってなんじゃー!!!!!これがじわじわ効いてきて最後に
は笑い死しそうになります。顔が大真面目だからなおさら・・・。ていうかダフトの二人は何を企
んでいるんでしょう?謎は深まるばかりです。イヤー問題作ですよ、これは。

でもこれ見て、これで買うことは決定しました(いいのかそれで)。
Daft Punk 単独来日公演“ダファンクフェスト”の開催が決定!
2007年 08月 15日 (水) 15:37 | 編集
もう1週間ぐらい前のニュースになりますが、これは衝撃でした。以下抜粋。

昨年の“SUMMER SONIC 06”では入場規制となり、度肝を抜かれた驚愕のライヴが伝説となりつ
つあるダフト・パンクだが、なんとライヴとしては初となる超待望の単独来日公演が決定した。ツア
ーのタイトルは、その名も“ダファンクフェスト”。一体今度はどんなステージで我々の度肝を抜いて
くれるのか、今から期待は高まるばかりだ。来日公演のスケジュールは、12/6(木) 大阪・神戸国
際展示場、12/8 (土)・12/9(日) 東京 幕張メッセ・イベントホールの全3公演。チケットは¥8,000
(税込/ドリンク別)で、発売日は現在調整中となっている。

伝説になりつつある、というか伝説でしたあれは。実際に見れてここまで自慢できるライヴは
他にないもの。それぐらい凄かったんですよね。未だに映像で見なすと思い出して鳥肌立ったり
しますからね(笑)でも圧死しそうなぐらい混んでて、踊れなかった記憶もあるので再来日は嬉し
い限りです。これも行きたいイベントの一つですねぇ。今年は見たいものが沢山・・・。

追伸:コメントをせっかく頂いておきながら、返信が遅れてしまってすいません。
これからは出来るだけ早めの返信を心がけていきますので、コメントを躊躇なさらずに!
再生回数ランキング
2007年 08月 09日 (木) 20:38 | 編集
ずっと書きたいと思っていた記事を漸く書けます。それはmixi集計による再生回数ランキング
です。mixiには自分がiTunesやWinampで再生した音楽をアーティストごと、曲ごと、ジャンル
ごと(ジャンルごとだけが微妙)に集計してくれるシステムがありまして。自分が何を聴いてき
たかを、表示するって言うのは面白いと思ったので結構使ってたのですよ。で、今回漸く全再
生回数が10,000回を超えたのでアーティスト別再生回数のランキングを発表します。色々レビ
ューしてきましたけど、結局聴いているのはこういう音楽なんです。
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Rock In Japan Festival 2007 ( 2007.08.05 )
2007年 08月 06日 (月) 22:52 | 編集
rijf.jpg
Rock In Japan Festival 2007 @ 国営ひたちなか海浜公園( 2007.08.05 )

入場前
やっぱり東京から茨城は結構遠い。かなり早起きをしたつもりでも、会場についたのは
10:30。もうすでにマボロシが始まってた。でも野外フェスという開放感のせいか、別に
急がなくてもいいやっていう気持ちになるから不思議。去年のサマソニはステージ間を
走ってたのに。とりあえずビールを購入。

マボロシ
マボロシの"Slow Down"を最初に聴いたときは凄く面白いと思った。巧みなラップにグルーヴ
ィーでファンキーなトラックという発想があまり日本ではないと思ったから。始まった当初は
ここまで長く続くユニットになるなんて思っても見なかったから、今年ここで彼らを見られたのは
嬉しい。Mummy-Dのラップはやはり巧いし、演奏も気合が入っている。意外だったのは"Penny
Lane"のような緩やかな楽曲もあったこと。こういうのもいけるんだなぁ。短い時間だったけど
ベテランの貫禄を見たパフォーマンスだった。

レイク・ステージ付近でビール2杯目と軽食。チャットモンチーの演奏が聴こえる。
あんまり良く思えなかったなぁ・・・好きな人には悪いけれど。グラスに移動。

KREVA
今回一番の発見はKREVAだったかもしれない。ここまでパフォーマンスが上手い人だとは
思わなかった。ラップでチャートにしっかり入れてくる彼のイメージといえば名の通り「賢い」
だった。能ある鷹は爪を隠すと言うか、将来本当にやりたいことがあって、そのために敢えて
今はポップ路線の曲を連発していると思ってた(スキルは本当にある人なので)。でもこの日
の彼を見ていると、実はこっちが「本当にやりたいこと」なのかもしれないと思ってしまった。
それほどまでの熱量、気合、そして野心を感じるライブだった。そのことを考えるとライブの
途中の「9/5にアルバムを出す。Dragon Ash、吉井和哉などと被ってるけど、デカイ事を狙
ってんだ」なんていうMCが当たり前のように思えてくる。ただゲストのSONOMIは微妙。

レイク周辺に戻って、LOW IQ 01&MASTER LOW とPUFFYの演奏を聴きながら休憩&昼飯。
ステージの外で聴いたからかもしれないがPUFFYの演奏はそうとうバランス悪かったような
気がする。でもあれってPAが悪いのかな?音楽好きだけど演奏のことに関してはド素人なん
ですわ。PUFFYを3曲ぐらい聴いて仮眠。最終曲"アジアの純真"だけ起きて、森へ移動。

The ピーズ
かなり後方でまったり見る。一緒に来た兄が気持ちよく寝ているのを尻目にステージをじっと見
る。このバンドに関しては全然詳しくないのだけどオフィシャルによれば、「結成20周年を迎えた、
日本ロック界の貴重な財産、リアルな感情そのものをロックに燃やす男たち、The ピーズ」らし
い。確かに演奏も貫禄が合って素晴らしい。本来自分はこういう「ロックンロール!」っていう
バンドが苦手なのだけど、ここで聴いたらよく思えたから不思議。フェス効果。

グラスに移動。地元の特産品を扱う沢山の屋台を楽しむ。すっかり酔いも抜けちゃって飲みな
おそうかと思ったけど、別に酒が無くても楽しかったからいいや。とりえず野菜や海の幸など
を楽しむ。最高!

Cocco
やっぱり「歌」が圧倒的だった。一曲目こそ音のバランスの悪さにちょっとやりづらそうだったが
(野外であんだけ広けりゃ当たり前)、それ以降の彼女は凄かった。その空間をスーッと埋め尽く
していくんだもの。選曲もベストのようだったし、なおかつ初披露の新曲などもあったりして満足度
が高かった。一番ぐっと来たのフェイバリット曲"強く儚い者たち"ではなくて、見る前は普通に
良い曲止まりだった"音速パンチ"。この曲の気持ち良さには自然と多幸感というかトリップしていく
感じが襲ってきて、涙が出そうになった。全体的にエネルギーが満ち溢れているライブだったし、
かなり好きになった。そして何より、予習してきて良かった(笑)

RIP SLYME
前の方に移動して開演を待つ。DJ FUMIYAが登場、その後4MCが登場(この日は2DJ体制だっ
たのだが、もう一人がいつ出てきたか思い出せない)!一曲目は夏と言えばこの曲"楽園ベイベ
ー"!やっぱり彼らはパーティー向きというか、フェスとかそういう場が似合う。それもこういう馬鹿
でかいパーティーが。その後もパーティー・チューンやメロウな曲の連打で時間があっという間に
過ぎていく。特に盛り上がったのは"JOINT"。自分はこの曲が一番好きな曲なのだが、変則ビー
トが気持ちよすぎる。どう乗ればいいか分からなかったけど、とりあえずMCよりもビートばっかりに
耳がいってた(笑)いつか見たいと思っていたので、初めてでこういう環境で見られたのはかなり
嬉しかった。ただ、若干盛り上げ方が一辺倒だった気がしないでもない(フェスだからかもしれな
いけど)。もっといろんな引き出しや魅力が溢れるライブを今後見て見たい。

あたりはすっかり暗くなる。お目当てのDAのためにかなり前へ移動。
体力はここまで温存してきた。いよいよ燃え尽きる準備は万端。

Dragon Ash
スクリーンの「Dragon Ash」の文字を見ただけで感動、そして聴きなれたクラップ音と共にメンバ
ーがゆっくりと登場。そう一曲目は"陽はまたのぼりくりかえす"!!ずっとライブ聴きたかった曲
が一発目で、恥ずかしながらいきなり泣いてしまった(笑)これでこの日のDAのライブが特別なも
のになるだろうと確信。その後最新曲"Develop the Music"、"Ivory"から8年前のヒット曲"Let
yourself go,Let myself go"など、新旧織り交ぜたセットリストでDAの様々な魅力を引き出してい
く。"Life Goes On"で会場をピースフルな雰囲気で満たした後(歌詞を「ひたちなかのみんなあり
がとう~!」に変えていたのも良かった)、豪華なゲストタイムへ。ケツメイシの大蔵を迎えた"Luz
del sol"、武田真治の"El Alma"、武田にaineeを加えた"Loca Burnin'"と次々とアグレッシブな曲
を繰り出す。個人的にはサックスに燃えた。また、後に"Episode 4"でSBKの面々が久しぶりに登
場。SHIGEOが若干ミスしてたけど、なんかはっちゃけぶりを見てたら笑顔になってしまった。

そして明らかに空気が変わったのはフェスやミクスチャーについて語ったあとの"百合の咲く場
所で"と"Fantasista"の連続。どちらも爆発する瞬間をもったDAの得意な楽曲だ。最初から盛り
上がりは凄かったが、このときだけは比較的おとなしめな客でも文字通り荒れ狂っていた。コー
ル&レスポンスが凄まじく、体がぶつかる、ぶつかる。フェスでもこの盛り上げを持つというのは
やっぱりすごいことだと思う。そのあとダンサーと降谷建志のリズムセッションから間を空けずに、
"few lights till night"へ。野外で聴くこの曲は想像以上に心地良く、激しさの後には余計に映え
た。そして本編最終曲"静かな日々の階段を"。曲の前に建志が客全員にライターや携帯などを
上げさせる。何万と言う光が揺らめく光景はこの上なく美しくて、イントロが鳴り出すと2回目だけ
ど泣き出しそうになってしまった。曲の最後「静かな日々の階段を」と言いながら笑う建志の姿が
印象的だった。そして退場したらすぐに鳴り出し、そして止まらないViva laコール。再登場、もち
ろん鳴り出すのはあの女性のサンプリングヴォイスで始まる"Viva la revolution"!本当に最後
なんだと思って、力いっぱいViva Laと叫んだ。自分以外も皆そんな感じで、それを受けた降谷
建志はやっぱり泣いていた。つられて自分も泣き出してしまって、涙が止まらない(何回泣いて
んですかね)。

豪華なセットリストにメンバーの気合が特別に入ったライブ。やっぱり誰になんと言われようが
ドラゴンアッシュが好きだ。今まで見てきたライブの中でも群を抜いて素晴らしかった。本当に
無理してチケットとって良かった!!!

-Setlist-
01. 陽はまたのぼりくりかえす
02. Develop the Music
03. Let yourself go, Let myself go
04. Ivory
05. Palmas Rock feat. UZI-ONE
06. Life goes on
07. Luz del sol feat. 大蔵
08. El Alma feat. Shinji Takeda
09. Loca Burnin’ feat. ainee, Shinji Takeda
10. 百合咲く場所で
11. Fantasista
12. Episode 4 feat. SHUN, SHIGEO
13. few lights till night
14. 静かな日々の階段を

(ENCORE)
15. Viva la Revolution

退場
花火が鳴り出すと同時に、帰りのことが心配で走り出す。チラッと横目で見た花火がキレイで目に
焼きついてる。バス激混み→終電間近とギリギリだったけど、なんとか家に帰ることが出来た(日
付は変わってたけどね)。夏の素敵な思い出が出来て本当に良かった。次はいつ行くか、行けるか
分からないけどぜひまた行ってみたい。
いってきます
2007年 08月 05日 (日) 05:17 | 編集
今からROCK IN JAPAN 2007に参戦してきます。今年はフジもサマソニも行けないのですが
DAが大トリということで参戦です。いや、本当は参戦する気はなかったのですが、彼らが10
周年&大トリ&「何か」が起こりそうなロッキンということで参戦しました。DA、DAばっか言って
ますが、もちろん「野外フェス」という空気感に触れて見たいと言うのも理由のひとつ。サマソニ
は都市型なので野外フェスって感じじゃなく、巨大イベントって感じなので(トリとか両日インドア
見ましたし)。また、他アーティストもリップとかマボロシ、Coccoなど色々楽しみではあるんです
が。面子に口出ししてもしょうがないですけど、個人的にはブンブンとかカヒミカリィ、吉井和哉、
YUKI、YUI(別の日)、大沢伸一、moldとかが見てみたかったかも。

とにかく怪我が無いようにだけ気をつけて、思いっきり楽しんできます!
ただ天気が悪そうなのが気になりますよぉ~~~~!!
ischia / mold
2007年 08月 04日 (土) 07:28 | 編集
mold_ischia.jpg
" ischia " / mold

2年ぶりの2ndアルバム。SBKの活動休止(解散?)から早4年、フロントマンであったSHIGEOは
実に様々な形で「表現」というものに挑戦的な姿勢をとり続けている。表現の形が日本ではこれで
もかっていうぐらい非売れ線なものであるため、今一つ注目されないのが悲しいところだけど非常
に面白い音をだしているのよ実は。その主たる活動が実の弟と結成された、ダンスユニットmold
(ダンスユニットかどうかは疑問だけど他に言葉が思い浮かばない)。今作も基本的路線には変更
なし。強いて言えば前作のカオスな世界観に比べて、風通しが良くなってフロア向きで聴きやすい
という感じかな。ちなみに販促のレビューでは「CUT UP DUB HOUSE」やら「WAGHOUSE」、「ク
リッキーかつグルービーなダンスサウンド」やら自分のような未熟者にはなんのこっちゃ分からん
事が色々書かれているけど、moldの魅力とは「刺激的な音に対する凄まじい嗅覚」だと思ってる。
これはSHIGEOに因る所が大きいと思うのだけど、昔からこの人の音楽センスは凄い。色々なもの
を崩して壊して、それを独自の色に染めてしまう。色々な音楽を自分流に解釈すると言う点で、自
分はつい彼の盟友である降谷建志と比べてしまうのだけど、はっきり言って音のセンスに関しては
断然SHIGEOの方があると思う(降谷氏はマニアックな音をポップに聴かせる才能が凄い)。なんて
いうか彼の作る音には「広がり」を感じるんだよねぇ。もうひとつのユニットthe samosの活動も本格
化するようだし、ますますSHIGEO周辺は面白くなりそう。ただ一つ文句を言わせてもらえれば、地
下だけじゃなくて地上でもその才能を発揮しろよと言いたい。その才能は十二分にある人なので。

★★★★ ( 2007 )
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