2007年
02月
27日
(火)
06:21 |
編集
勝手気ままにお気に入りのアーティストを紹介する企画「アーティストピックアップ」です。
今回は今ノリにのっている(?)・・・

最新の写真。トレントさんが勇ましいです。
Nine Inch Nails!アメリカ出身のバンドです。ただバンドとはいっても全てのことに対して
イニシアティブをとっているのはトレント・レズナーだけ。NINはトレントの世界観を描く(あるいは
増幅させる)媒介という見方も出来るかもしれません。そのためアルバム毎にレコーディングの
メンバーが違ったりします。そして今年はNINイヤーと呼んでも過言ではない年になりそうです。
というのは、2月にDVD発売、4月に新作"Year Zero"の発表、5月に来日公演が控えているから
です。前作が発表されたのが2年前。新作を出すまでに毎回5年ぐらいかかっていたトレントさん
としては今までにない働きぶりです。一体どうしちゃったの?と逆に心配するぐらい(笑)また、
NINは個人的に見ても5本の指に入るぐらい好きなので、今の精力的な活動は嬉しい限り。はっ
きり言って聴いたこと無い人は勿体無い、人生を半分ぐらい損している!(これは言い過ぎ)
今回は今ノリにのっている(?)・・・

最新の写真。トレントさんが勇ましいです。
Nine Inch Nails!アメリカ出身のバンドです。ただバンドとはいっても全てのことに対して
イニシアティブをとっているのはトレント・レズナーだけ。NINはトレントの世界観を描く(あるいは
増幅させる)媒介という見方も出来るかもしれません。そのためアルバム毎にレコーディングの
メンバーが違ったりします。そして今年はNINイヤーと呼んでも過言ではない年になりそうです。
というのは、2月にDVD発売、4月に新作"Year Zero"の発表、5月に来日公演が控えているから
です。前作が発表されたのが2年前。新作を出すまでに毎回5年ぐらいかかっていたトレントさん
としては今までにない働きぶりです。一体どうしちゃったの?と逆に心配するぐらい(笑)また、
NINは個人的に見ても5本の指に入るぐらい好きなので、今の精力的な活動は嬉しい限り。はっ
きり言って聴いたこと無い人は勿体無い、人生を半分ぐらい損している!(これは言い過ぎ)
2007年
02月
25日
(日)
09:32 |
編集

" INDEPENDIENTE " / Dragon Ash
7thアルバム。作品を評価する上でいきなり説得力の無い言葉で始めるのは恐れ多いが、この作
品を何度聴いてもこの言葉しか浮かばない。「聴けば分かる、とにかく楽しい」。もう全編、聴いて
いるだけで魂を揺さぶられる曲ばかりである。前作のラテン/サンバ路線を血肉化・洗練し一層推し
進めた作品なのだが、ここ数作のテクニカルな音楽的進化に重点を置いた作風とはちょっと違う。
何と何の融合とかそういうことでは割り切れない、「現時点でのドラゴンアッシュのスタンダード」を
あまりにも晴れやかに、軽やかに鳴らしてしまった作品なのだ。だからこそ、激しさがあろうが、音
マニア的な聴き方があろうが、最も強く響くのは優しさであり非常に聴きやすい。同時に、メッセー
ジというメッセージが無い純音楽的な作品でもあるので(唯一"Beautiful"だけは意思が感じ取れ
る。それもまた良かったりする)、本当に「音楽」に身を委ねることが出来る。もしかしたらドラゴンア
ッシュのアルバムでこんな体験をするのは初めてかも(今までは何かと音楽に付随するもので語
られきたと思うから)。
デビューしてから10年間、プラスマイナス含め本当に濃密な活動をしてきたと思う。取り込めるもの
は本当に手が届くもの全て吸収してきた。ロック、ヒップホップ、エレクトロニカ、ドラムンベース、ラ
テンなど。常に前作を過去のものとし、音楽性を再定義してきた。だから今作も今までの集大成で
はなく、新しい、そして鮮やかな景色を見せてくれている(きっとまた次も新しい景色を見せてくれる
だろう)。「独立」、「孤高」と冠された今作のタイトルはここまでたどり着いた彼らなりの勝利宣言な
のだろう。振り返れば、解散するかも?という瞬間が今まで何度もあった。本人じゃなくたって、ファ
ンなら胸を引き裂かれるような思いをしたり、行き場の無い怒りを感じたこともあった。辛くて聴けな
い日々さえもあった。でも、「一つとして無駄な痛みなど無いさ」と降谷建志は歌ったし、こうして
歓喜に満ち溢れた音楽が鳴っている。今はもう、それだけで十分じゃないか。
★★★★★ ( 2007 )
- 関連ページ -
・Dragon Ash公式
・Artist Pickup Dragon Ash編 (当ブログ内)
・"Rio de Emocion" レビュー (当ブログ内)
2007年
02月
22日
(木)
02:01 |
編集
1年ぶりに実家に帰ってみました。久しぶりの実家でもトゥールやNINそれに出たばかりの
ドラゴンアッシュを爆音で聴いております(笑)迷惑極まりなくてすまん。でも我慢できない
んですよー!立派な中毒者。
実家にいても更新はする予定ですのでご心配なく。
ドラゴンアッシュを爆音で聴いております(笑)迷惑極まりなくてすまん。でも我慢できない
んですよー!立派な中毒者。
実家にいても更新はする予定ですのでご心配なく。
2007年
02月
19日
(月)
00:00 |
編集
" Fly " / Dragon Ash
ニュー・アルバム"INDEPENDIENTE"発売まで本当にもう少し。DAばかりを聴いていた頃に
発売を今か今かと待ち望んでいたときの気持ちとはちょっと違うけど、それでもすっごく楽しみ。
歓喜を鳴らすかのような晴れやかなアルバムっぽいのでなおさら楽しみなのかも。今日はアル
バムからのリード曲を紹介(もしかすると2回目?)。最近のドラゴンアッシュお得意のラテンフ
レイバー全開の曲(降谷建志の顔もラテン系か)。というか今の「ドラゴンアッシュってこんな感
じ?」っていうのをストレートに出している曲。サビは基本的に合唱なのでライヴでは盛り上がり
そう。でも明るさの中に隠しきれない哀愁とか都会らしさが感じられるのは個人的におっ!と思う。
だから暑苦しい感じがしないし、どことなくスマートに聴こえる(あくまでも自分の耳にはだけど)。
冗談抜きで世界的に見ても希有なバンドだと思います!10周年おめでとう!
これ気に入った方はこれとかこれも面白いかも(笑)
- 関連ページ -
・Dragon Ash公式
・Artist Pickup Dragon Ash編 (当ブログ内)
・"Rio de Emocion" レビュー (当ブログ内)
2007年
02月
16日
(金)
23:37 |
編集
" CHE.R.RY " / YUI
YUIの新曲のPVが早くも流れてた。しかしリリースペースが早くなったね、あまり擦り減らさない
で欲しいけれど。さて、"CHE.R.RY"は実に春らしいポップで陽気な曲。相変わらずこの人のソン
グライティング能力はすごいよなぁ・・・どの曲も強烈なフックを持っているというか。そして多分
YUI史上最もハッピーな曲じゃないんだろうか。PVで見ても表情が以前よりもずっと柔らかくなっ
たような気がするし(キレイ→カワイイになったって感じかな 笑)。やっぱり映画出演、フェス
など色々なことを経験して、それをそのまま成長の糧として受け取る素直さと強さを持っている
からでしょう。変わり続けるYUI、いいじゃないですか!まぁもちろん以前のような、どこか陰を
持った危なげな雰囲気も好きだったけど。でもあの歳のアーティストの変化を拒むのはあまり
にも酷でしょう(ちなみに自分と同い年)。次のアルバムもそろそろ発表になるのかね。ツアー
も行ってみたいなぁ、そういえば。
あと最後に暴走させてもらえば
カワエエェェ(*'Д`*)
完全にタイプのお顔です。もちろん音楽的評価とは別ですけど(笑)
2007年
02月
16日
(金)
15:51 |
編集

坊主のトレントさんが凛々しいです。
Nine Inch Nailsのニュー・アルバム" Year Zero"の全貌が少しずつ明らかになってきました。
以下トラックリスト。
01. Hyperpower!
02. The Beginning of the End
03. Survivalism
04. The Good Soldier
05. Vessel
06. Me, I'm Not
07. Capital G
08. My Violent Heart
09. The Warning
10. God Given
11. Meet Your Master
12. The Greater Good
13. The Great Destroyer
14. Another Version of the Truth
15. In This Twilight
16. Zero-Sum
1曲目のタイトルに思わず吹き出してしまいましたが、他のタイトルはなんだか不穏な雰囲気です
ね。なにやら政治的な香りもします。やはりトレントさんもブッシュ政権に対して思うところがあるの
かも。そして8曲目が早くもリーク。音質の良さと便所で見つかったというのがどうにも胡散臭いの
で、個人的にはオフィシャルがリークさせたと思ってます。で、我慢できず聞いてしまいましたが
やっぱりノイジーなNINはカッコいい!!"With Teeth"も大好きな作品ですが、やっぱりこう見せ付
けられるとねぇ(笑)はっきり言って「新しい一面」みたいなものは見えませんが、このいちアルバム
曲のクオリティの高さから言ってアルバムには相当の期待が持てます。あと、未確認情報ですが、
"Year Zero"だけではなく、もう一枚分のコンセプトもあるそう。しかもそれは2008年のリリース
だとか。どんだけ働くのさートレントさん。!
そして現在もライヴ活動を行っているのですが、このセットリストが半端じゃない。毎日チェンジし
てて、日によっては"The Downward Spiral"から10曲ぐらいやってたり(!)まぁリリース前の特権
というやつでしょうかね。でも5月の来日公演でも日によってセットリストを変えてくる可能性ありで
す。う〜ん、行けるだけ行っておいたほうがいいのかも・・・。とりあえず20日のチケットはeplusで
取れましたけどね!
そして新作情報を集めるのに必死で忘れていましたが、ライヴDVD"Beside You In Time"の
発売はもうすぐですよ!輸入盤は、ですけど(笑)自分は国内盤を買おうと思ってるのでまだ
ちょっと先ですね(輸入盤は2/27、国内盤は3/28発売)。これはこれでとっても楽しみです。
そして近日中にNIN編Artist Pickup やります!
2007年
02月
14日
(水)
13:27 |
編集
" Infra-Red " / Placebo
コーチェラフェスといえばレイジ復活ばかりが騒がれているけど
(もちろん自分も騒いでいるうちの一人ですがね)、個人的にはプラシーボ出演も大きい。
だって日本に来ないんだものー!!つД`)
というわけで今回はPlaceboの現時点での最新作" Meds "からのナンバーをチョイス。
アルバムの中ではもっとも一般寄りというか聴きやすい感じの、もっといえば普通のロックナン
バー。でも一癖あるのがさすがプラシーボ。なんだか怪しげな雰囲気を持っているから面白い。
モルコさんは短髪で初期のフェミニンな感じは無く、男気が溢れております。基本的にPVは演
奏シーンが中心なのでシンプルだけど、なにやら不穏な空気が漂う政府関係者や、やたら賢
い虫が出てくるのが面白い(笑)ってかオチがなかなか好きかも。
コーチェラで待ってろよ!ヘンテコ三人衆!!
2007年
02月
13日
(火)
00:09 |
編集
" Hurt " / Nine Inch Nails
今日から新しいコーナーを始めます。いわゆる「今日の一曲」的な感じです。
You Tube の動画を貼るので見やすいと思うんですよね。ポチッと押すだけですし。
それに管理者の目から言わせてもらうと更新しやすいんですよね(笑)Artist Pickup
のように長い文章書くわけではないし、レビューのように1時間ぐらい考え込まなくて
いいし(それぐらい考えているんですよ奥さん)。サクッと更新できるのでやりやすいです。
ただリンク切れしたときどうしようかなーと思っております('・ω・`)
で、記念すべき一曲目はNINの2ndアルバム" The Downward Spiral "の最後を飾る名曲。
" I hurt myself today...."という歌詞から始まる自虐的内容、その美しいメロディ(その前が凄
くヘヴィだからこれがまた映えるんだ)に心を重ねたものだ。こんなスターだってこんな思いを
歌にするという事実に感動(しかもトレントはドラッグまみれで実際にこんな生活をしてたのだ)。
この辺の繊細というか弱弱しいような感じがとても魅力的だからNINを聴くのを止められない。
この曲がここにあるかどうかで、あのアルバムの、そしてライヴの評価は著しく違う気がする、
そう思えるぐらいの名曲。5月の来日公演のチケット代の3割ぐらいはこの曲のためにあるとい
っても過言ではない!坊主トレント待ってろよ!
2007年
02月
12日
(月)
14:03 |
編集
Tool @ Zepp Tokyo ( 2007.02.09 )

当日は午前中から予定があり、会場へついたのはまさに開場のタイミング。これからToolを目撃
しようという他のロックバンドのライヴよりも幾分「濃い」客の中、足早に入場。最前列はカオスが
予想されたので(この予想は見事に的中)、もうちょっと見やすいひとつ前の柵の前にポジション
をセット。マッシヴアタックなどが流れるSEの中ひたすら開演を待つ。
そして遂に登場!"Stinkfist"から始まるというのは反則技。いやー凄い、凄いよトゥール。
規格外の爆音に体も盛り上がらずには居られない。半ば発狂。ひたすら首を振り、日本語とも
英語ともいえない叫びを毎曲続けてました。周りの人とか全く見てなかったなー(笑)で、思考が
戻ってきたときに思ったのは、ライヴで聴いてみると結構分かりやすいということ。比較的盛り上
がりやすい曲がセットリストに並んでいるのはもちろん、スクリーンがかなり上手く作用していて。
これは知らずに見ても頭もっていかれるはずだわ。
メンバーそれぞれが違う魅力を持っているのはこのバンドの強みだ。メイナード先生は海老反り、
太極拳、そしてピヨピヨ(行った人しか分からない・・・)など奇怪な動きをしながら、美しく、時に凶
暴な歌声を発する。この人のカリスマティックな魅力には痺れた。アダムはほとんどアクションは
なかったものの時々メンバーに目配せしたりしていて。というか全体的にこの人は神経質そうに
見えたな。ジャスティンは一番一般的なロックバンドのパフォーマンスに近い人。巻き髪で首をブ
ンブン振り回し、時折笑顔を見せていたような。まーやっていることは普通じゃないんだけど。そし
てダニー。この人は明らかにおかしかった。あんたは千手観音かい!凄まじい手業に思わず見
とれてしまいました。明らかに今まで見てきたドラマーの中でナンバー1。もう神業。でもトゥール
が凄いのは4人とも凄いプレイヤーだろうが、最終的にはその世界観を見せ付けることを何より
も優先していることだ。この辺はやはりトップクラスのバンドでないと見ることは出来ないかも。
なんといっても今日のハイライトは"Wings For Marie"→"10,000 Days"の20分だろう。メイナー
ド先生がそれまでの曲のようにアクション多めの動きから打って変わって、キーボードをまっすぐ
見つめ静かに佇む姿からして一味違った。そして中々静まらない客に向けて、「シィー」と一声。
実際に会場が静かになったかどうかは自分にとって問題ではなく、むしろそこまでしてパフォーマ
ンスに集中するメイナードに少し恐ろしさを感じた。そして演奏が始まっても黙々と歌い続けるメイ
ナードの姿は最早神々しいという領域に達している。そして"10,000 Days"のクライマックス、刻々
と姿を変える演奏と映像に「秩序のない世界を表現する」という仏教観にも似た世界を感じた。い
や、それは確信犯的に東洋的だ(映像はまるで曼荼羅を動かすかのようであった)。この2曲があ
る分、やはり最新作は最高傑作であるという思いが深まってくる。この2曲はそれほどまでに深い。
また、一切体を動かさず(というか動かせず)、立ち尽くしてしまったのはこの20分間だけだった。
いや、ホントにこの瞬間に立ち会っただけでも生きてて良かったと思う。
本人たちは完璧でも、客や音の問題で決して完璧とは言えなかった。それでもこのライヴの印象
は他のどのライヴよりも強烈だ。ライヴを終えての感想は「スゲー」とか「やっと見れた」とかそうい
うことよりも「生きてて良かった」。これが、マジだから凄い。楽しいとか、元気をもらうとかそういうこ
とを通り越して、見られて良かったというなぜか感謝の気持ちにも似た思いがするのだ。「トゥール
のライヴは実際に見なければ分からない」、その噂は本当だった。
01. Stinkfist
02. Forty six & 2
03. Jambi
04. Schism
05. Lost Keys
06. Rosetta Stoned
07. The Pot
08. Wings for Marie
09. 10,000 Days
10. Lateralus
11. Vicarious
12. Aenema
- 関連ページ -
・Tool 公式HP
・Artist Pickup Tool (当ブログ内)
・" 10,000 Days "レビュー (当ブログ内)

当日は午前中から予定があり、会場へついたのはまさに開場のタイミング。これからToolを目撃
しようという他のロックバンドのライヴよりも幾分「濃い」客の中、足早に入場。最前列はカオスが
予想されたので(この予想は見事に的中)、もうちょっと見やすいひとつ前の柵の前にポジション
をセット。マッシヴアタックなどが流れるSEの中ひたすら開演を待つ。
そして遂に登場!"Stinkfist"から始まるというのは反則技。いやー凄い、凄いよトゥール。
規格外の爆音に体も盛り上がらずには居られない。半ば発狂。ひたすら首を振り、日本語とも
英語ともいえない叫びを毎曲続けてました。周りの人とか全く見てなかったなー(笑)で、思考が
戻ってきたときに思ったのは、ライヴで聴いてみると結構分かりやすいということ。比較的盛り上
がりやすい曲がセットリストに並んでいるのはもちろん、スクリーンがかなり上手く作用していて。
これは知らずに見ても頭もっていかれるはずだわ。
メンバーそれぞれが違う魅力を持っているのはこのバンドの強みだ。メイナード先生は海老反り、
太極拳、そしてピヨピヨ(行った人しか分からない・・・)など奇怪な動きをしながら、美しく、時に凶
暴な歌声を発する。この人のカリスマティックな魅力には痺れた。アダムはほとんどアクションは
なかったものの時々メンバーに目配せしたりしていて。というか全体的にこの人は神経質そうに
見えたな。ジャスティンは一番一般的なロックバンドのパフォーマンスに近い人。巻き髪で首をブ
ンブン振り回し、時折笑顔を見せていたような。まーやっていることは普通じゃないんだけど。そし
てダニー。この人は明らかにおかしかった。あんたは千手観音かい!凄まじい手業に思わず見
とれてしまいました。明らかに今まで見てきたドラマーの中でナンバー1。もう神業。でもトゥール
が凄いのは4人とも凄いプレイヤーだろうが、最終的にはその世界観を見せ付けることを何より
も優先していることだ。この辺はやはりトップクラスのバンドでないと見ることは出来ないかも。
なんといっても今日のハイライトは"Wings For Marie"→"10,000 Days"の20分だろう。メイナー
ド先生がそれまでの曲のようにアクション多めの動きから打って変わって、キーボードをまっすぐ
見つめ静かに佇む姿からして一味違った。そして中々静まらない客に向けて、「シィー」と一声。
実際に会場が静かになったかどうかは自分にとって問題ではなく、むしろそこまでしてパフォーマ
ンスに集中するメイナードに少し恐ろしさを感じた。そして演奏が始まっても黙々と歌い続けるメイ
ナードの姿は最早神々しいという領域に達している。そして"10,000 Days"のクライマックス、刻々
と姿を変える演奏と映像に「秩序のない世界を表現する」という仏教観にも似た世界を感じた。い
や、それは確信犯的に東洋的だ(映像はまるで曼荼羅を動かすかのようであった)。この2曲があ
る分、やはり最新作は最高傑作であるという思いが深まってくる。この2曲はそれほどまでに深い。
また、一切体を動かさず(というか動かせず)、立ち尽くしてしまったのはこの20分間だけだった。
いや、ホントにこの瞬間に立ち会っただけでも生きてて良かったと思う。
本人たちは完璧でも、客や音の問題で決して完璧とは言えなかった。それでもこのライヴの印象
は他のどのライヴよりも強烈だ。ライヴを終えての感想は「スゲー」とか「やっと見れた」とかそうい
うことよりも「生きてて良かった」。これが、マジだから凄い。楽しいとか、元気をもらうとかそういうこ
とを通り越して、見られて良かったというなぜか感謝の気持ちにも似た思いがするのだ。「トゥール
のライヴは実際に見なければ分からない」、その噂は本当だった。
01. Stinkfist
02. Forty six & 2
03. Jambi
04. Schism
05. Lost Keys
06. Rosetta Stoned
07. The Pot
08. Wings for Marie
09. 10,000 Days
10. Lateralus
11. Vicarious
12. Aenema
- 関連ページ -
・Tool 公式HP
・Artist Pickup Tool (当ブログ内)
・" 10,000 Days "レビュー (当ブログ内)
2007年
02月
09日
(金)
04:45 |
編集

前からずっと見たかったラルクの15周年記念ライヴの映像を遂に見た。最初は深夜だったしち
ょっと見て寝ようかと思ったのだけれど、結局最後までノンストップで見てしまった。というのもこ
のライヴ飛ばすタイミングがないぐらい素晴らしい。ファンなら生唾もののセットリストなのは言う
までもないが、それ以上にhydeの歌と演奏のクオリティの高さに驚いてしまった。あれ?こんな
に上手かったっけ?確実に自分が今まで見てきたライヴ映像の中では群を抜いて良い。これを
発売せずに何を発売するのかって言うぐらい良い。
ライヴのコンセプトが初期から年代順に遡るというものだったので、初期の曲と最近の曲を比較
せずには居られない。が、見てて思ったのは「どの時代の曲にも妥協が一切ない」ということ。
hydeがMCで語ったとおり、15年間色々な試行錯誤をしスタイルを変えてきたものの、奥にある
美学は変わらないというか。それが今でもトップバンドたる所以かもしれない。
だけど中盤のメドレーはさすがにえげつないと思った。だってあの絶頂期の曲をあれだけやられ
たら盛り上がらないわけないもん(笑)しかも間髪入れずサビだけ。あれは卑怯、あれは卑怯だよ
ラルクさん。そうはいっても一番ぐっと来たのはやはり最近の曲だったな自分は。最近ファンにな
ったっていうのもあるかもしれないけど。というか曲を聴くとやはり今が一番の充実期だなと思う。
"叙情詩"をやっているときの幸せそうな歌声(というか曲自体が幸せそうだもんな)、"Killing
Me""Ready Steady Go"の過去曲とは違う高揚感などを見るに、なおさらそう思う。
他にもたくさん思うことがあったのだけれど文章にすると書ききれないので箇条書き。
・最初のタイムマシンの映像はぶっちゃけ微妙だった。分かりやすいのは良かったけど。
・Hydeの衣装がいつになくお洒落だった。
・場内をカートで走る様を見たとき「どこの野球選手よ」と思った。
・四番街から始待ったときは心の中でキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!と思った。
・Stay Awayのダンサーをもっと見せて欲しかった。それとアレンジをソリッドにして欲しい。
・Neo Universeの歌声がめっちゃ綺麗だった。
・Honeyの間奏には痺れた。
・いばらの涙には戦慄が走った。
・メンバー紹介は?だった。
・本番前の緊張感が高まるところはやはりベテランだと思った。
・虹と叙情詩でちょっと泣きそうになった。
そして何より
・Hydeの上手さにびびった(笑)
・ライヴに行きたくなった。もう周りが全員女の子でも良いや。観たい。
新曲も期待してマース!とりあえず15周年おめでとう!年明けちゃったけど。
- 関連ページ -
・L'Arc-en-Ciel公式HP
・Artist Pickup L'Arc-en-Ciel (当ブログ内)
2007年
02月
07日
(水)
13:29 |
編集

" Live at the Grand Olympic Auditorium" / Rage Against The Machine
今日久しぶりにこのアルバムをかけてみた(それもかなりの爆音で)。いやーすごいわやっぱ
これ。最初輸入盤買ったけど、国内盤がDVD付きということを知るや否や、そっこうで輸入盤を
友達にあげてまで国内盤買っただけあるわ。ハイ、ただのバカです。十分承知しております。
しっかしこんだけ完璧なライヴってあるかいな。「スゲー」という言葉しか出てこないでやんの、
その辺の頭の弱いお兄ちゃんじゃないんだから。でもそれしか出ないんだから仕方ない。特
に"Killing In The Name"の前のMCのお言葉はカッコよすぎ。知らない人は買って見てくだ
され。ロキノンとかにも載っていたような気がするけど。
やっぱこのザックの血管ブチギレ寸前のハイテンションがこのバンドの肝。この辺は彼のメキ
シコ系アメリカ人という生い立ちに関係があるのだろうけどそれにしても凄い。よく公園で野球を
してたらボールが飛んじゃって窓を割ったときに出てくる雷オヤジばりの怒り方だもの。名づけ
て「一人デモ行進」。う〜んなんか違うな・・・。そしてもちろん変態インテリギタリスト・モレロ師匠
とリズム隊のブラッドとティムのお二人も凄い。この演奏なくしてはザックの雄たけびも説得力を
持てないってもんです。さあ、コーチェラでもこのハイテンションを見せてもらえるのかどうか。
モレロ師匠は「面白くなりそうだよ!」なんて陽気に語ってたけどね。というかまずチケット準備し
なきゃ。いや、それより金だ!ていうかこんなにテキトーに書いて怒られないかな(笑)
↑のMCのお言葉なんですけど、ネットで捜したら見つかったので掲載。
『この前すぐそこでやった民主党大会時のデモに参加してくれた人はいるか?
俺は一度にあんなにたくさんの警官を見たのは初めてだったよ。
政治権力者たちがこの国を売り飛ばし崩壊させていくことに反吐が出るって
抗議することの何が悪い?俺たちが主張する権利を行使した後に奴らが何をしたか?
俺たちに向けて攻撃するんだよ。それをどこかのクソTV局が報道してたっけ?
暴力を誘発するのはこういったコンサートにくる奴らだと?事実お前たち(警官隊)こそ
が俺たち一般民衆に向けて発砲したんだぜ。お前ら頭は大丈夫か?
俺たちには「弾丸」無ければ「ライフル」だってない。「こん棒」も「盾」も持ってりゃしない。
俺たちが持ってるのは「拳」と「声」と「マイクロフォン」と「ギター」と「ドラムス」だけだ。
これが暴力か?なんていう嘘なんだ。俺たちがストリートでプロテストして暴力行為を受けた
時に、法廷が俺たちの声に耳を傾けるか?NYでAmdou Dialloに起きたことを見て見ろよ。
警官たちは彼に41発弾丸を撃ち込み射殺した。そしてそいつら(警官たち)は無罪放免だ。
この国に対して今までどおりの生ぬるいアクションじゃもう通用しない、新しい行動を起こさな
いとだめなんだ。俺は宣言してやる。
この次に俺たちが自らの権利を主張するための行動を起こした時に、人種差別主義のロス警
察よ、俺たちに指一本でも触れてみろ。俺たちはそいつらを墓に送ってやる。葬りさってやるさ。
次の曲は「Killing In The Name」だ』
かっこいいかっこいいよザック
こんなことを言い放っておきながら7年間も何やってたのさ?
2007年
02月
06日
(火)
20:01 |
編集
来日公演も決定したNine Inch Nailsの新作"Year Zero"が全米で4/17に発売されることが
決定した模様。どんだけ働き者になったのさ、トレントさん。既に特設サイトもオープンされ
ておりますが、まだまだ詳細は後日発表になりそう。早く先行シングルのPVなんかを見た
いところ。曲数は16曲ぐらい(?)で、"the beginning of the end"などが入るそう。
アルバム発売前にはDVDも出ますし、5月にはライヴもありますから今年はNIN YEAR
ですね。ファンとしては嬉しい限りです。特集記事でもやりましょうかね。
そういえば関係ないけど、そろそろマッシヴの新作が発表されてもいいですよねぇ・・・。
- 関連ページ -
・" Year Zero "特設サイト
決定した模様。どんだけ働き者になったのさ、トレントさん。既に特設サイトもオープンされ
ておりますが、まだまだ詳細は後日発表になりそう。早く先行シングルのPVなんかを見た
いところ。曲数は16曲ぐらい(?)で、"the beginning of the end"などが入るそう。
アルバム発売前にはDVDも出ますし、5月にはライヴもありますから今年はNIN YEAR
ですね。ファンとしては嬉しい限りです。特集記事でもやりましょうかね。
そういえば関係ないけど、そろそろマッシヴの新作が発表されてもいいですよねぇ・・・。
- 関連ページ -
・" Year Zero "特設サイト
2007年
02月
02日
(金)
15:28 |
編集
いよいよ我らがDragon Ashの新作"Independiente"の発売日2/21まであとわずかということ
になりました。2月になり(ホントに)ようやく周辺情報もアップされてきました。
・公式ページで試聴開始
"Fly","EI Alma feat. SHINJI TAKEDA","Samba'n'bass","Luz de sol feat. 大蔵
( from ケツメイシ ) ,"Beautiful"の試聴開始。"Fly"はメンバーになればフルでPV見られ
ます(もうCSとかで流れているのですが)。しっかしこれが良い曲!「歓喜」をそのまま音に
したかのような陽気が溢れる曲に仕上がっております。個人的には間奏部分の切ないギタ
ーと畳み掛けるラップが気持ちよすぎです。ライヴ受けもしそう。他の曲も実に明るくて、こ
の10周年記念がいかに素晴らしいことか意識させれられるところです。
・CMタイアップ決定
アルバム曲"El Alma"がDocomoの703iのCM曲に決定。正直CMの映像とあっているかは疑
問ですが(笑)、これも非常にカッコいい曲です!サックスがかなりキてます。やっぱり武田真
治との相性はいいんですね〜。もうライヴのサポートメンバーにいれちゃえばいいのに。
・ROCKIN'ON JAPAN 3月号 巻頭表紙
もう長年にわたってDAを見てきたジャパンの表紙もやはり取ってきました。山崎GJ。普段はこ
の雑誌立ち読みしかしないのですが、今回ばかりは買いますよ。以下公式から抜粋。
「常に貪欲に、オルタナティヴな進化を遂げてきたDragon Ashがデビュー10周年を迎えリリース
する7枚目のフル・アルバム『INDEPENDIENTE』は、前作『Rio de Emocion』で露になったラテ
ンのフレイヴァーをさらに深化させた快作! 日本のロック史においてミクスチャーを全国区に
知らしめた先駆者であり、ヒップホップ、ドラムンベースやラテンなどの要素を柔軟に盛り込んで
シーンに革命を起こしてきた彼らの現在のモードに迫る、Kjインタヴュー! 1年半ぶりに表紙
巻頭に登場です!」
・一部楽曲・店頭先行試聴 スタート
全国のタワーレコード、HMV、TSUTAYA、新星堂で新曲5曲の試聴がスタート。
期間は2/5〜2/19のちょうど2週間です。興味ある方はドウゾ。
あと画質が良いジャケも上がってます。

うーん、これでも良く分かりませんね(笑)車とかギターとか自由の女神とかとにかく雑多
な感じ。これはこれで買ってから眺めるのが面白そう。
10周年、こっちも相当の気合で望ませてもらいますよ!
-関連ページ-
・Artist Pickup Dragon Ash (当ブログ内)
になりました。2月になり(ホントに)ようやく周辺情報もアップされてきました。
・公式ページで試聴開始
"Fly","EI Alma feat. SHINJI TAKEDA","Samba'n'bass","Luz de sol feat. 大蔵
( from ケツメイシ ) ,"Beautiful"の試聴開始。"Fly"はメンバーになればフルでPV見られ
ます(もうCSとかで流れているのですが)。しっかしこれが良い曲!「歓喜」をそのまま音に
したかのような陽気が溢れる曲に仕上がっております。個人的には間奏部分の切ないギタ
ーと畳み掛けるラップが気持ちよすぎです。ライヴ受けもしそう。他の曲も実に明るくて、こ
の10周年記念がいかに素晴らしいことか意識させれられるところです。
・CMタイアップ決定
アルバム曲"El Alma"がDocomoの703iのCM曲に決定。正直CMの映像とあっているかは疑
問ですが(笑)、これも非常にカッコいい曲です!サックスがかなりキてます。やっぱり武田真
治との相性はいいんですね〜。もうライヴのサポートメンバーにいれちゃえばいいのに。
・ROCKIN'ON JAPAN 3月号 巻頭表紙
もう長年にわたってDAを見てきたジャパンの表紙もやはり取ってきました。山崎GJ。普段はこ
の雑誌立ち読みしかしないのですが、今回ばかりは買いますよ。以下公式から抜粋。
「常に貪欲に、オルタナティヴな進化を遂げてきたDragon Ashがデビュー10周年を迎えリリース
する7枚目のフル・アルバム『INDEPENDIENTE』は、前作『Rio de Emocion』で露になったラテ
ンのフレイヴァーをさらに深化させた快作! 日本のロック史においてミクスチャーを全国区に
知らしめた先駆者であり、ヒップホップ、ドラムンベースやラテンなどの要素を柔軟に盛り込んで
シーンに革命を起こしてきた彼らの現在のモードに迫る、Kjインタヴュー! 1年半ぶりに表紙
巻頭に登場です!」
・一部楽曲・店頭先行試聴 スタート
全国のタワーレコード、HMV、TSUTAYA、新星堂で新曲5曲の試聴がスタート。
期間は2/5〜2/19のちょうど2週間です。興味ある方はドウゾ。
あと画質が良いジャケも上がってます。

うーん、これでも良く分かりませんね(笑)車とかギターとか自由の女神とかとにかく雑多
な感じ。これはこれで買ってから眺めるのが面白そう。
10周年、こっちも相当の気合で望ませてもらいますよ!
-関連ページ-
・Artist Pickup Dragon Ash (当ブログ内)
2007年
02月
01日
(木)
16:14 |
編集
今年初めての購入記録です。
新作
・" Make This Your Own " / The Cooper Temple Clause
・" The Good, the Bad And the Queen " / The Good, the Bad And the Queen
旧作
・" Post " / Bjork ※
・" De La Soul Is Dead " / De La Soul ※
・" The Contino Sessions " / Death In Vegas ※
・" It's A Wonderful World " / Mr.Children ※
・" Speakerboxxx / The Love Below " / Outkast ※
・" Evil Empire " / Rage Against The Machine ※
・" The Tipping Point " / The Roots ※
※は中古商品
CD9点のみということであまり買いませんでした。新作はまーUKもの(どちらも出来は中ぐらい)、
そして中古商品は完全にコーチェラのための買い直し+前から欲しかったものを購入。レイジの
2nd持ってなかったんかい!という突っ込みはナシで。というかもう完全にコーチェラモードはいっ
てます(笑)まだチケットも買ってないのに・・・・。2月はDragon Ash , 椎名林檎 , FPMのベスト ,
木村カエラ , Acidmanなど邦楽が充実した一ヶ月となりそうです。2月じゃないけど教授と
Fenneszが共作した"Cendre"も非常に気になっております。そして2月はToolのライヴだー!
うぎゃーーー!!!
新作
・" Make This Your Own " / The Cooper Temple Clause
・" The Good, the Bad And the Queen " / The Good, the Bad And the Queen
旧作
・" Post " / Bjork ※
・" De La Soul Is Dead " / De La Soul ※
・" The Contino Sessions " / Death In Vegas ※
・" It's A Wonderful World " / Mr.Children ※
・" Speakerboxxx / The Love Below " / Outkast ※
・" Evil Empire " / Rage Against The Machine ※
・" The Tipping Point " / The Roots ※
※は中古商品
CD9点のみということであまり買いませんでした。新作はまーUKもの(どちらも出来は中ぐらい)、
そして中古商品は完全にコーチェラのための買い直し+前から欲しかったものを購入。レイジの
2nd持ってなかったんかい!という突っ込みはナシで。というかもう完全にコーチェラモードはいっ
てます(笑)まだチケットも買ってないのに・・・・。2月はDragon Ash , 椎名林檎 , FPMのベスト ,
木村カエラ , Acidmanなど邦楽が充実した一ヶ月となりそうです。2月じゃないけど教授と
Fenneszが共作した"Cendre"も非常に気になっております。そして2月はToolのライヴだー!
うぎゃーーー!!!
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