Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
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9月の購入記録
2006年 09月 30日 (土) 15:26 | 編集
9月の購入記録です、ドウゾ。

2006年9月
新作
・" Into The Blue Again " / The Album leaf
・" Crazy Itch Radio" / Basement Jaxx
・" The Outsider " / DJ SHADOW
・" few lights till night " / Dragon Ash
・" Empire " / Kasabian
・" Hello Waveforms " / William Orbit

旧作
・" In a Safe Place " / The Album leaf
・" Empty the Bones of You " / Chris Clark
・" 原子心母 " / Pink Floyd
・" 狂気 " / Pink Floyd

DVD
・" Collateral "
・" Gladiator "

EvanescenceとPlaceboの1stの限定盤などはまだ届いてないので来月に持ち越し。というわ
けでCD10点、DVD2点と先々月、先月に比べればだいぶ減りました。っていうかこれが普通か。
それに今月は3つもライヴも行ってたんでそっちの方に気がとられましたね。特にWire06に関
しては「初めてのレイヴ」だったんで色々と気を遣うことがありましたし。

今月はキャパシティーオーヴァーにならずにちゃんとほとんど全部聴いてますね。まだ以前に
買ったやつの中に聴いていないものがありますが・・・( ´Д`)来月は吉井和哉、Beckから始まり
Clark 、Squarepusher 、 Cornelius 、 Kahimi Karie などなど注目の新作が目白押しです!
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トム・ヨークさん地上波に登場
2006年 09月 30日 (土) 02:41 | 編集
日本のレディオヘッドファンの皆様、ちゃんと「NEWS 23」はご覧になりましたか?ご存知の
通り何を血迷ったか、トーマスさんがゲストとして登場しちゃったんですよ(生放送では無く
ロンドンでの収録VTRだったけど)。もちろん録画!録画!(・∀・)って張り切ったわけですが

やっぱ短いよ

やっぱり15分じゃ短い。音楽的なことじゃなくて政治的なことの方にフォーカスを当てていた
のも気になりましたし。あれじゃミュージシャンというより活動家にインタビューしたって感じじ
ゃないか。スタッフにファンはおらんのかい!ヽ(`Д´)ノ ・・・・・まあでも久しぶりに動いてるトム
さんを見れて嬉しいことは嬉しかったのですが。あと気になる発言もいくつかありましたね。

("The Eraser"というタイトルについて)
「いろんな意味がある - 毎日生きていくためには消していかなければいけないものもある。」

(ブレアやブッシュについて)
「民主主義とか言っておきながら周りの意見を聞かずに国を動かすことを楽しんでいる。」

(音楽と言葉の関係性について)
「究極的には音楽は自分を"無"にすることなんだ。 - だから言葉が音楽を台無しにして
メロディを攻撃してしまったら、音楽は死んでしまう」

(子供の未来について)
「どんな未来でもいいよ。何かしら未来があれば。
- あんまり考えすぎないようにしている。だってあんまり考えすぎると怖くなるから。」


以上トム哲学でした(笑)どれもこれも意味深な発言でこっちを悩ませますね~。でもトムさん
元気そうでしたね。ヴェジタリアンなので相変わらず痩せてましたし。シャツとかも似合ってまし
たし。まぁそんなことより今回見て思ったのはやっぱり「惹きつける何か」を持ってるなこの人は
と。ついつい録画までさせてしまうような不思議な魅力があるんですよね。話している姿に思わ
ずボーっとしてしまいましたし。んーなんだかんだで満足してます(笑)さてソロでも聴こう。

来年のレディオヘッドのアルバムを心から楽しみにしてますよ!トーマスさん!
Crazy Itch Radio / Basement Jaxx
2006年 09月 29日 (金) 22:39 | 編集
Crazy Itch Radio
" Crazy Itch Radio " / Basement Jaxx

4thアルバム。野蛮にして軽薄。ダンスミュージックというより単なるパーティーミュージック。このア
ルバムを聴いているとそんな言葉が浮かんでくる。人をナメているとしか思えない仰々しいイントロ
から始まるのはハウス、ラテン、ソウル、ヒップホップ、ロック、ポップなんでもありの仮想"バカ"ラ
ジオ局。というかその「ラジオ局」というコンセプト自体、大したスクリプトも無くこの収拾つかなくなっ
た余りある音楽性を既成事実にしてしまうための後付けに過ぎない。だけどアルバムを通しても散
漫な印象を受けないのは、「踊らせる」「楽しませる」という一点はしっかり守っているから。それも一
部のファンにだけではなく全ての音楽ファンに向けて。グラミー賞受賞、グラストンベリーのヘッドラ
イナーなどを経験したことから来たと思われる自信と、ベテランならではのテクニックの両方で魅せ
る圧倒的なキャッチャーさ。というかキャッチャーなフレーズしかないんじゃないのこのアルバム。
そう考えれば確実に勝負作だし、実際コレ聴いているだけで自然とハイになっちゃうんだから成功
するんじゃないかなと思う。「お洒落かどうかなんてどうでもいい、楽しけりゃそれでいいんだ」という
意思が伝わってくるような名盤。(自分含め)本当はパーティーなんか行かないような人もどうぞ。

★★★★ ( 2006 )
few lights till night / Dragon Ash
2006年 09月 28日 (木) 18:53 | 編集

" few lights till night " / Dragon Ash

7月に発売された"Ivory"からわずか2ヶ月ぶりのシングル。ドラゴンアッシュがここまでコンスタント
にリリースしているのは99年以来じゃないだろうか。やっぱりバンドの状態が良いからだろうね。

"Ivory"が夏・昼だったとすれば"few lights till night"は秋・夕方の曲である。前作の直情的な雰
囲気は丸みを帯びたゆったりとしたものに変わり、テンポが遅くなった分、頭を撫でるようなメロデ
ィーは静かに胸に染み渡っていく。だが「曖昧な情熱」も大サビで激情へ。一気にエモーショナル
な展開を見せるのだから不意を打たれた。よく考えてみればこれは"Addiction"から"百合の咲く
場所で"まで続く彼らの常套手段なのだが今更になっても当たり前のように感動してしまうのが不
思議。また降谷建志が書く歌詞にも微妙に変化が起きている。韻を踏むことに固執しなくなったの
もそうだが、ここまで直接的で優しく語りかけるような歌詞は久しぶり。「君が好きな戸を開いていい
んだよ 日々は過ぎ最後に絶えてしまうから」なんて歌詞が聞けるなんて2年ぐらい前は思いもしな
かった。でもまだリミットは外れてないな。降谷建志はもっと感動的な歌詞を書ける!・・・と思って
しまうのは本人たちには迷惑なんだろうか。でも期待したっていいじゃないか。

サプライズは無いけど良い曲。発売する前から何度も聴いていたけど未だに飽きる気がしない。
"Ivory"も未だに聴きまくっているし。これだけリピートに耐える楽曲を短い期間で作れるんだから
たっぷり製作期間をもらったアルバムの方はすごいことになっているんじゃないかと期待してしま
う。次のアルバムはトータリティがあるのはもちろん、サプライズを用意してほしいな。そうだなぁ
例えば、"Viva la Revolution"とか"Lily of da Valley"みたいな曲が入っているとか。
Artist Pickup 08 : Placebo
2006年 09月 28日 (木) 00:46 | 編集
さて、夏が終わっても音楽熱は止まりません。久しぶりのアーティストピックアップ。
張り切って行きたいと思います。では、ドウゾ。今回は・・・・

placebo01.jpg
最新のアー写。いつまでも変わりなく美しいこと・・・・

Placeboです!今までピックアップしてきたアーティストの中ではもっとも日本で人気が無いか
もしれないですね・・・(苦笑)プラシーボはUK出身の3ピースバンドです。とはいってもイギリス人
なのはメンバーで一人だけ。グラムロックの正当な継承者とも言われ、デビュー当時からグラムロ
ックのキング・デヴィッドボウイのお気に入りのバンドでもあります(共演経験もあり)。でも決してグ
ラムロックの枠に囚われることなく自分たちの音楽性を貫き続け、なんと今年でデビュー10周年で
あります。本国UKはもちろんヨーロッパでも大変な人気があり、最新作"Meds"はフランス、ギリシ
ャでチャートのトップ3に入り現時点でセールスは100万枚を突破しています(今までのトータルセ
ールスは800万枚以上)。はぁ・・・なんで日本で人気で無いかなぁ。日本人が好きそうなんだけど。
というわけで今回は少しでもプラシーボファンが増えるよう気合を入れて書いていきますよ!!

≫ "Artist Pickup 08 : Placebo" の続きを読む...
せきをしてもひとり
2006年 09月 24日 (日) 21:07 | 編集
夏が終わりましたね。まあ自分の中では夏が終わったというより夏休みが終わったんですが(笑)
夜もすっかり涼しくなって寝やすい寝やすい。今年の夏は本当に精力的に遊びました。ハメを外
すことはありませんでしたが、夏の始まりには数多くのバンドを見て、夏の終わりには上京してか
ら初めての友達との東京めぐり。友達が家に来る前日に携帯を落とすというトンデモなハプニング
もありましたが、本当に純粋に「楽しかった!」といえる夏になって良かったです。この後もいい秋
いい冬になればうれしいですね。

でも今、気を引き締めていろいろなことを勉強しようと思ってます。人によって「~の秋」というのは
違いますが自分はぜひ勉強の秋にしようと思ってます。勉強といっても大学の授業だけにあらず。
いろいろな本を読んだり、いろいろな芸術を見たり、そして一番は英語の勉強です。自分には留学
そして将来的には海外で暮らす、という夢があります。そのためにはやはり努力が必要。夏に思い
っきり遊んだ分ここで取り戻さなくてはいけません。三日坊主の僕ですが頑張ります。

でも・・・・

MOGWAI クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

65 Days of Static クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

Basement Jaxx クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

The Album Leaf クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

てなわけでライブもいきたいわけです結局(笑)でも夏よりは制限しますよ絶対!!
映画 : コラテラル
2006年 09月 20日 (水) 23:24 | 編集


『コラテラル』 ( Collateral )
監督 : Michael Mann
出演 : Tom Cruise , Jamie Foxx 他
( 2004 )

-Story-
ロサンゼルスで平凡なタクシー運転手として12年間働いてきたマックス。だがそんな彼が乗せ
た客は、夜明けまでに5人の殺しを依頼された殺し屋ヴィンセント。このヴィンセントの“足”にな
らざるを得なかった彼だが、ついにスキをついて反撃に出る!


まさに出会ったと言っていい。見終わった後に全身に震えが来るのを止められなかった映画は
久しぶりだ。世間の評価など関係なし、もう諸手をあげて傑作だと叫びたい。緊迫した映像、匂
いを残す男たち、運命を感じるストーリー、シーンにぴったりの音楽、美しい街。この映画の魅力
を挙げているとキリがない。もしかすると、ここまで世間の評価を気にせずに諸手を挙げて絶賛
できる映画に初めて出会ったのかもしれない。

この映画に「リアリズム」や「派手なアクション」を期待しているなら間違いなく見ないほうが良い。
ストーリーの構築性だって結構曖昧なものだ。トムクルーズ演じる殺し屋は殺し屋というには確か
に間が抜けているし、アクションもきわめて地味だ。だが、そんなことはこの映画を見る上で大して
問題じゃない。この映画で重要なのは男同士の漆黒の意思の衝突だからだ。価値観の違う二人
が善悪を超えて衝突しお互い変わり生長する。そこで生じるダイナミズムに酔いしれる。現実世界に
囚われたチマチマしたリアリズムも、視覚に頼った表面的な派手さも要らない。あるのはプロフェッ
ショナルとして、男として、人間としての精神だけ(特に最後のシーンはテクニックではなくまさに意
志の衝突を見せ付ける鳥肌もののシーン!)。物語に女らしい女が出てこないことからもわかるが、
これは完全に・・・・・・・・・・・「男の世界」だ。とここまで書いてきてわかる人はわかるだろうが、これ
は完全に荒木飛呂彦の「ジョジョ」の世界だ。元々この映画を見るきっかけがSBR最新巻の表紙
の作者欄だったわけだが、ここまでピッタリと自分のツボをついてくるとは思わなかった。特にこの
映画の後半で運命が絡まっていく様を見るとき、SBR第8巻においてジャイロがリンゴォに立ち向
かうのを読んでいるときに感じた興奮と同じものを感じた。漫画を知っている人はこれが何を意味
するか分かるだろう。

マイケル・マン監督の作品を見るのはこれが初めてだが、いきなりフェイバリットな監督となってし
まった。というか今まで見てなかったことが可笑しいと思えるぐらい自分のツボにはまる世界観。
「ヒート」「インサイダー」などの他の代表作もある程度このテーマを扱っているらしいので遡ってい
くのが楽しみで仕方ない。ちなみに最新作のマイアミ・バイスは微妙みたいね。
GG06 ( 2006.09.16 )
2006年 09月 19日 (火) 23:06 | 編集
GG06 @ SHIBUYA-AX ( 2006.09.16 )

gg06.jpg


今年で5周年、毎度ジョージ・ウィリアムズ主催のライヴイベント。その初日に行ってきた。毎年欠
かさず映像で見てたものの、実際に参加するのは今回が初めて。でも、初めてにして整理番号1
ケタ。チケットの倍率も高かったらしいので、相当ラッキーということである。これは楽しまなきゃ
損だ、ということでかなり楽しんできちゃった。いやぁ~、こんなに汗かいたライブは久しぶりだわ。
全くの偶然だけど、前日に渋谷でヴェルヴェットティーン/カーシヴの「雰囲気に浸るライヴ」を
見たばかりだったのでこの二日間の落差に後で自分で笑っちゃったり。

開場前
渋谷でちょっと迷ったものの開場1時間前に到着。ファン層が若い!というかロックしてんなぁ(自
分もこの中では相当若い方だと思うけど)。Tシャツに着替え待つ。そういえば最初に行ったライヴ
は周りのお客さんが恐かったなぁなんてことを思い出しているうちに開場。もちろん余裕で真ん中
の方の最前列を獲得。よく見えるなこりゃ。

9mm Parabellum Bullet
オープニングアクト。もちろん初見。すごく若そう。きっと活きのいいポップなバンドなのだろうと
思ったら・・・・いきなりの轟音。腰抜かしそうになった(笑)でも正直言って何がやりたいのかわか
らんバンドだったな。比べるのは悪いけど轟音ならサマソニの65 Days Of Staticには遠く及ばな
かった。メロディもあってないようなもんだったし。特筆すべきはヴォーカルの奇妙な動きぐらいか。

ストレイテナー
今日はテナーファンが多かったのだと思い知らされるようなライヴだった。それほどまでに会場全
体が揺れ動いていた(実際には最前列だから後ろの様子を実際に見たわけではないのだけど。で
もそんな雰囲気がしたのね)。で、ストレイテナー自体の印象といえばロック少年が好きになりそう
なバンドだなと思った。ヴォーカルもロック少年って感じだったし(だから途中でイントロ間違ったの
も最早ご愛嬌)。グッドメロディーに、ギターサウンドというシンプルな魅力。ロック好きならこれを嫌い
とはいえない感じがするし、日本でロックが求められる場所ならどこでも受け入れられると思う。
ただ、ファン以外の人たちに「それ以上の何か」を感じさせるほどの求心力があったかは微妙。自分
もこの日でこのバンドはやっぱり「結構良いバンド」の域を超えないということを再確認してしまった
ぐらいだし。や、良いライヴだったけどね!

01. Discography
02. The Novemberist
03. TRAVELING GARGOYLE
04. SAD AND BEAUTIFUL WORLD
05. The Remains
06. MAGIC WORDS
07. PLAY THE STAR GUITAR
08. 泳ぐ鳥
09. KILLER TUNE
10. Melodic Storm

Acidman
Acidmanを良く知らなかったのだけれど、この日見るまでの勝手な印象を言わせてもらえれば「ス
トイックに自分たちの世界観を探求するバンド」だったわけで。で、実際に見てみたらまんまそれだ
ったので笑ってしまった。演奏した曲も全部が全部ライヴ向けかと言われればそうではなかったし、
メンバー全員、客を煽ることなく自分たちの世界観に没頭するように演奏していたし。MCもどことな
く硬派だったしね(笑)最初の音の小ささが気になったものの、ライヴが終盤へ向かっていくうちに
自分たちの世界観にぐっと引き込む力はさすが。特に最終曲にして8分を超えるロングナンバー
"and world"の壮大さには本当に浸れた。楽曲自体も、演奏も、会場の雰囲気もすべてがガチッ
とハマった感じで本気で美しい瞬間だった。カッコよかったなぁ。例えとしては下手だと思うが、
例えるならジョジョ第4部の最後かな。余計わからなくなるか(笑)

01. id
02. River
03. アイソトープ
04. スロウレイン
05. ある証明
06. 造花が笑う
07. and world

Dragon Ash
そして自分的にはお待ちかね、トリのドラゴンアッシュ登場。DAのライヴでがっかりして帰ったとい
う記憶はないので心配してなかったけど、やっぱり凄かった。彼らのライヴは自分の贔屓目を抜か
したとしても、群を抜いた楽しさだ。"Life Goes On"でゆったり会場を暖めたかと思えば、"Ivory"
でしっかり現在のモードである情熱を示し、フューチャリング曲で入れ替わり立ち代りのお祭り騒ぎ、
"Fantasista"で文字通り爆発させる(今日の沸点は確実にここ。何人上から人が降ってきたか)。
楽しすぎて本当にあっという間に過ぎた本編7曲。曲を知らない人でも自分たちの客にしてしまうエ
ンターテイメント性はいくらバンドがテクニカルに成熟しようが変わらない魅力だ。そしてやはり降谷
建志はカッコいい。顔が男前という意味ではなくて(それもあるけど)、この人が放つオーラは凄まじ
い。ニコッとする笑顔、急に鋭くなる眼光、客を煽る言葉、謙遜した感謝の言葉、彼らのことは長年
見てきているけど今回も一つ一つの動作、一つ一つの言葉に浸れてしまった。

そして本編終了後鳴り止まない「Viva!Viva!La Revolution!」というコールの中メンバーが再登場。
「5周年だからもう少しやらせてもらいます」という短いMCの後始まったのは新曲"few lights till
night"。秋を思わせるミディアムナンバーだがライヴで聴いても当然心地いい。だけど心地いい
流れるようなメロディーはサビでエモーショナルな激情へ。ただサビは一回きり、余韻を残すよう
にフェードアウトし曲が終わる。うん、これ名曲だわやっぱり。そしてGG06への感謝のMCを述べ
「10年後もこうしてあったら嬉しい」ということを言った後、あのサンプリング音が鳴った!もちろん
曲は"Viva La Revolution"!!自分にとっては問答無用の感動ナンバーだ。「ここに立ってる意
義が欲しかった」「ちっぽけ壁なんざぶち壊して次のこと始めようさあ」、心に突き刺さるような言葉
が涙腺を刺激する。もう一度この時代に戻れとは思わない、というかDAは音楽的には今が一番良
いと思う。でもこれはあの瞬間にしか作れなかった曲だし、自分の中で音楽性とかそういうことを超
越した曲。CDで聴いていても感じられない「何か」を感じられた瞬間だった。

01. Life Goes On
02. crush the window
03. Ivory
04. Palmas Rock feat. UZI-ONE
05. Resound feat. Hide , 136
06. Loca Burnin' feat. アイニ
07. Fantasista

Encore
01. few lights till night
02. Viva la Revolution

ライブ後
各バンドの合間に登場していたジョージがライブ後も登場。写真を撮ると言い出す。出演した4バン
ドすべてがステージに集合。なぜか客席にバナナを投げるパフォーマンスも(笑)しかし写真となる
と、最前列だからモロに写るじゃないか。ライブ後の汗かいた顔を撮られてしまう。まあいいか。


ライヴが夏の終わりだなんて人生の中で一番楽しんだ夏なんじゃないかと思う。そしてフェスほど
には多くないものの、タイプの違ったバンドを同時に見るのはやっぱり楽しい。自分の知らない世界
も知ることができるし。でも正直言ってそういうのはこの夏行き過ぎた感もする。サマソニにワイヤ
ー、ヴェルヴェットティーン/カーシヴにGG06。どれも違ってどれも楽しかったけど、次はひとつの
アーティストのライヴをじっくり見たいな。
Cursive / The Velvet Teen ( 2006.09.15 )
2006年 09月 17日 (日) 14:58 | 編集
Cursive / The Velvet Teen @ 渋谷クラブクアトロ( 2006.09.15 )

この夏はライヴ三昧だったから久しぶりのライヴではないのだけれど、ちっちゃい箱のライヴは
久しぶり。この前はフェスで大きすぎるぐらい大きかったからなぁ。でもクアトロは元々クラブとい
うこともあって普通のライヴハウスと違ってかなりオシャレ。床がフローリングで後ろにはバーが
あって(開演前に飲んだ飲み物がすごく美味しかった)、ジャズがかかってて。なんかこれだけで
お金払えそう(笑)そしてステージが近い!前から3列目だしはっきり見えるね、これは。

Cursive
ゆったりとした雰囲気の中カーシヴの面々が登場。見た目からして結構年季が入ってる。さすが
アメリカのインディー・ロック界で不動の地位を築いただけはある。もちろんライヴも素晴らしかっ
です!正直今日はヴェルヴェットティーン目当てなのでカーシヴのアルバムは聴いたことなかっ
たんだけど、十分楽しめた。この2バンドやっていることはだいぶ違うけど、どっちかのファンなら
どっちも楽しめるんじゃないかという気がする。曲の構成が結構複雑で面白いってことを抜かせば
目立ったパフォーマンスの無いカーシヴだけれど、エモーショナルなヴォーカル(時々入るシャウ
トが中々カッコよかった!)、良い所で入るホーンなど安定した魅力を放っているように見えた。後
印象的だったのはブレイクから、エモーショナルなところへ一気に持って行くところはグッと来たね
(何回もありすぎて効果が薄れていくのは残念だったけど)。全体的には、良い意味でインディーフ
ァンのためのインディーロックということで、その場をしっかり守っていたという印象。余談としては、
途中のMCでヴォーカルが日本のビールの話を嬉々として語っていたのが可愛かったな(笑)

ここでセットチェンジ。ヴェルヴェットティーンのメンバーが普通に登場。やっぱインディーだなぁ。
一応歓声が起こってたけど、ヴォーカルのジュダはあまり気にせずに自前のバックパックから次
々と機材を取り出し、いろいろいじくっている。その様はおもちゃを前にした少年というよりは、ただ
の音楽オタクだったのが面白かった(笑)っていうかホントに色々出てくるけども。拡声器とかタン
バリンとか、ラップトップとか。CDでも彼らの音楽的挑戦には感心してたけどライブのセットも工夫
しているんだなぁ。まだまだやり足りないことが一杯あるんだろうね。

The Velvet Teen
新作アルバムどおり"333"からスタート!もうこの日の彼らのライヴは新作の雰囲気どおりとにか
く「アグレッシヴ」という言葉がピッタリのライヴだった。ジュダが拡声器を持って前方まで行き叫ぶ
ようにして歌い(でもちゃんとメロウな雰囲気もかもし出していたのにはヴォーカリストとしての凄み
を感じた)、ベースもドラムもアグレッシヴ。ドラムは本当に凄かったなぁ、まさに超絶だったよ。思
わず見とれちゃったもんなぁ。この日は3rdからの曲が多かったから見所も多かったしね。その分
途中ではさんだ2ndからの"A Captive Audience"の美しさには余計に浸ってしまったけど。正直、
この時のジュダには何かが降りてました。全体的な感想としては、どのアルバムの曲をやろうが
ヴェルヴェットティーンの曲っていうのは基本的にメロディーが引っ張っているなぁということ。どの
曲もイントロを聴いた瞬間に糸が紡ぎ出されるように次のメロディーが頭の中からスラスラ出てきた
し、いくら演奏がアグレッシヴになろうがそれが損なわれないのが凄い。作を追うごとに作風を変え
てもメロディーの良さは変わらない、これははっきり言って強みだと思う。ただ唯一苦言を呈すると
すればラップトップを使いこなせてなかったかな。ジュダいちいち曲が始まる前にセットして、途中
で消してギターに戻ってというのを繰り返していてなんだか間が悪かったような。味付けぐらいにし
かなってなかった。これは次の過大にしてくれーい。とはいっても全体的には大満足!

カーシヴのインディーロックを守ってたという印象と、ヴェルヴェットティーンのそこから飛びぬけよ
うっていう前のめりな姿勢と、2つのバンドの姿勢の違いっていうのが垣間見えて個人的にはものす
ごく得した気分(勝手な自分の妄想かもしれないけどね)。とにかく会場の雰囲気が最高だったから
またこういう感じの狭い!近い!っていうところで見たいかな。

※セットリストは覚えてないので割愛させて頂きます。
やっぱCDなら渋谷
2006年 09月 16日 (土) 00:23 | 編集
今日はCursive / The Velvet Teen 2大ヘッドライナーのライヴに行ってきましたよ~。すごくよかっ
たです。詳細なレポは今度にするとして、ライヴの場所が渋谷だったんでついでにCD買っちゃいま
した。お土産的な感じで。買ったのは↓

" in a safe place " / The Album Leaf
" Into The Blue Again " / The Album Leaf
" Empty the Bones of You " / Chris Clark
" Hello Waveforms " / William Orbit



の4作です。で、今↑のクリスクラークのアルバム(コレ7月の購入記に入ってますがなんか受け
取れなくて結局キャンセルになっちゃったんですよね。代わりにギフト券もらいましたが。)を聴い
ていますが、はっきり言って・・・・

ヤバ過ぎ ( ´Д`)

超ツボなんですけど・・・。ジャンル的にはエレクトロニカで全体的にメロディアスな感じなんだけど
電子的なビートも立ってて、なおかつ生楽器も入るという。もう気持ちよすぎてどこかへ飛んでいき
そう。発売3年前かぁ~、何でもっと早く聴かなかったんだろうか・・・後悔('・ω・`)まだこのアルバム
しか買ってないので一刻も早くリリースしているもの全部集めたいと思います。自分の中で久しぶ
りに大ヒット中の大ヒット!新作とかドロップしないんだろうかねぇ。

やっぱり秋の夜長にはロックよりエレクトロニカがオススメですよ、奥さん。

※追記
後で調べたら10/11にChris Clark改めClarkの新作が出るそうです!!
しかも日本盤はSquarepusherの新作と同時発売!下半期はいきなりエレクトロニカの
大物2発から始まるようです!これはかなり楽しみですね!


" Body Riddle " / Clark

Chris Clarkが名前をClarkと改めニューアルバムをリリース!
ロックとエレクトロニカの狭間でゆれ動くアナログ的なザラついた感触のトラック、まるで
万華鏡のようにメロディックでサウンドスケープな美しいトラック、または変則的なブレイク
ビーツに中毒性のある上モノや躍動感溢れるトラックなど、どれをとっても絶妙なバランス
で組み上げられた唯一無二のサウンド。
( Tower.jp )

ハイ、買います。絶対買いますよ~。
Revelations / Audioslave
2006年 09月 14日 (木) 16:28 | 編集

" Revelations " / Audioslave

3rdアルバム。イギリスのバンドはともかくアメリカのバンドは何故「コレ」をやろうとしないのだろう。
ギターが少年のように突っ走り、ヴォーカルが好き勝手歌い、そこをリズム隊がガシッと固めると
いうシンプルさ。まあ、実際には多くのバンドがしようと考えているんだろうけど説得力が生まれな
いんだな。その点オーディオスレイヴは説得力を持たせるのは当たり前、グッと来る「渋さ」まで持
ちあわせているんだから最早降参するしかない。というか一聴しただけでで土下座してしまいそうな
この圧倒的な力はなんなんだろうか。やはり別のキャリアを積んできたベテランたちも三作目とな
ると、おおよそバンドとして固まってきたということだろうか。

本人たちには気の毒だが、このバンドを普通のバンドと区別しないで語ることは非常に難しい。なぜ
なら単純、やはり前身のバンドが凄すぎるからだ。レイジアゲインストザマシーンとサウンドガーデン
という両方とも90年代アメリカンロックを代表するような存在である。そのため1stでは「スーパーバ
ンド」の期待を受けてしまったため意気込まざるを得なくなったようなところがあった。でも2作目でや
っと「バンド」としてノってきて、この3作目で自分たちの音楽性を確立した。理想的な道とは言えない
が、この作品を聴いているとそれにも意味があったんだと思える(結果論でしかないが)。ファンク色
のある跳ねるミドルテンポのリズムに、乾いた渋い歌声。本当にコレだけ、そしてそれで十分である。
確かに相変わらずのトムのギター、クリス初の政治色の強い歌詞など他にも語る部分もあるかもし
れないがそこまで重要じゃない。最後に、ぶっちゃけてしまえば作りこみが足りないと思った曲もな
かったわけではないが、前作から1年という早いスパンで作を重ねていることを考えると次の一手も
そこまで遠くならないうちにありそうだ。なにより、この4人なら大丈夫そうな気がする。

★★★ ( 2006 )
サマソニをネットで見る
2006年 09月 11日 (月) 03:50 | 編集
3d01.jpg

すっかりいい時代になりましたね。自分が見たライブが1ヶ月も経たずにネット配信されてしまう
時代なのですから。というわけでサマーソニック06のネット配信について。MTVの配信がひと
段落したと思ったら今度はGYAOで10/1日から放送開始。すごいね~。

さて、MTVの方ですが9/8、ついにマッシヴアッタクキター!!配信されたのは両方とも大好き
"False Flags"と"Risingson"(今日の時点では"Mezzanine"と"Teardrop"になってるんです
けど・・・・MTV間違えすぎじゃない?)。で、見てみて一言。

やっぱベストアクトだわ・・・( ´Д`)

カッコ良すぎだね。この日見たマッシヴがこの夏一番の思い出です。敢えて顔を見えないように
する逆光で本当に濃密な音楽だけの空間。バンド形式ということもあって静→動へのシフトは本
当に圧巻だった。配信されている映像でもわかると思うけど(ぶっちゃけ感動は100分の一ぐらい
だけど・・・)。低音もすごかったし、バックライトの使い方も上手かったし、3Dのリズムの取り方
もカッコよかったし、DADDY Gは背高かったし、リズ来たし、最前列のウザイ人摘み出されたし

・・・・・とにかくMassive Attackは最高だったと言っておきたい!!

もともと死ぬほど好きだったけど、さらに好きになってしまったよ・・・。

あと他によかったのは
メタリカ・・・・・ダイ!ダイ!(・∀・)スゲー!
ダフトパンク・・・・・DVDほしー!
エルプレ・・・・・映像でも楽しそうだね。ウィザウチュ~♪
ロストプロフェッツ・・・・・イケメン&成長したのねぇ
ブンブンサテライツ・・・・・みじけー! 笑
アンドリューW.K.・・・・・兄貴ぃ!!
グループ魂・・・・・アンアンアン♪アンアアンアン♪

などなど。実際見たもの、見てないもの含めてなかなか楽しいです。
MTVの本放送も楽しみだね!頼むぞ実家の諸君!うちにはアンテナ無いのだ!(笑)


※放送スケジュール
MTV "SUMMER SONIC 06" インタビュー・スペシャル
 9月18日(月)~9月22日(金)21:00~22:00(P)
MTV "SUMMER SONIC 06" ライブ総集編
 9月23日(土)
 8/12東京会場(Vol.1)12:00~15:00(P)
 8/12東京会場(Vol.2)22:00~25:00(P)

 9月24日(日)
 8/13東京会場(Vol.1)12:00~15:00(P)
 8/13東京会場(Vol.2)22:00~25:00(P)

(本放送12時間て・・・偉い!CM多いだろうけどね!)

-関連ページ-
MTV Summer Sonic 06 特集ページ
GYAO Summer Sonic 06 特集ページ


■9/13追記
今日見たらちゃんと"Mezzanine"と"Teardrop"に差し替えられてました。
レコード会社から怒られたかな?(笑)こっちとしてはプロショットで
4曲も楽しめたので嬉しい限り!(・∀・)
STEEL BALL RUN Vol.09
2006年 09月 09日 (土) 19:33 | 編集

『スティール・ボール・ラン 第9巻』 / 荒木飛呂彦

周知のとおり「SBR」は現在ウルトラジャンプで連載されている、過去に週刊ジャンプで連載され
ていた「ジョジョの奇妙な冒険」の続編。実を言うと全巻買っちゃうぐらいのジョジョファンだったり
する(ほとんどは実家にあるんだけど)。自分はそこまでの漫画フリークではないので全巻持って
いる漫画っていうのは唯一ジョジョのみ。ジョジョには生きる上でかなりの影響を受けていたりも
する。でもここは音楽ブログなので今まで語ることはなかったわけです。でもねー・・・・

こんなに面白くされちゃ書かずにはいられないわけですよ。

読んでいない人には分からないだろうけど、「聖者の遺体」の登場と荒木氏の「ジョジョ第7部とし
て描くという覚悟」が備わってからのこの漫画、まさに神展開と言うしかない。作品に通じる信念、
作を追う毎に進化する画風、ストーリーの勢い、それが全て総合的にマッチして崇高さすら感じる
美しさを放っているんですよねぇ。はっきり言って全シリーズの中で一番面白いと思う(まだ完結
していないから何ともいえないんだけどね)。週刊から月刊に移って足かせがなくなったのか、単
に表現の円熟期に入っているのか、制作サイドの意向は分からないけど、すでにベテラン、しかも
同シリーズの漫画の中でマンネリに陥らずにここまで面白い漫画を書けるって言うのはホント尊
敬に値すると思う。そろそろウルジャン買いそうだもんなぁ(笑)

と、いうわけで9巻。前作から引き継いだ怒涛の展開はここでピークを迎えております。ディオと遺
体を追う主人公たちと、ルーシーと大統領。まぁ詳しい話はまだ読んでない人への不敬に当たりま
すから止すとして、とりあえずこれだけは書いておきたい。

ブラックモアたん・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

読んでいるとき身震いしちゃったよ。ジョジョは「死」を扱うときには必ずといっていいほど神展開に
なるのですが今回もすごかった。「死」を覚悟したときのブラックモアの顔は・・・あなたこそ聖者だ
と言いたかったです、ハイ(聖者の定義からは大きくそれますが)。とにかくジョジョ好きで読んで
いない方はお早めにどうぞ!!次号も楽しみだ!!(11月っていうのは本当なのかっ!?)


それと蛇足だけどジョジョファンならコレ(クリックで飛びます)超欲しくねぇ?ディティール細かいよ
なぁ。セットで6300円か・・・・ヨシ!出すか!(笑)SBRもチョーオモシロイことだし。カラーVerだけ
で良いけど。是非是非ほかの部のキャラクターも出して欲しいなっ!
Empire / Kasabian
2006年 09月 08日 (金) 16:49 | 編集

" Empire " / Kasabian

2ndアルバム。「カサビアン天下を取ったり!」と叫びたくなるような力作である。前作はレスター出
身の田舎もんのアンダーグラウンドな活動が偶然にもロンドンシーンのレジスタンスという形に結び
ついただけだったが、今作は意識的に徹底抗戦を仕掛けるようなそんな自信と気概に満ちている。
一言で表すならまさに「帝国」。ダンスミュージック的な音の反復は骨太なロックサウンド(ドラムの
正式加入に因るところが大きいと思う)に変わり、武器と呼ぶに相応しいオーケストラやホーンも鳴
る仰々しいサウンドも手に入れた。そして何よりそのコラージュの仕方の凶暴さたるや、最早笑うし
かない。先行シングル"Empire"の訳分からない構成、"Sun/Rise/Light/Flies"の高揚感をもたら
すようなサウンドの広がり、"Apnoea"の駆け抜ける壮絶さ(ライヴでは10分以上の構成になるらし
い)、"The Doberman"の仰々しさ、何もかもが痛快である。その中にアコースティックサウンドの
みの"British Legion"を持ってくるところもなんとも憎らしい演出(これがまた良い曲!)。

このバンドはなぜここまで自分を惹きつけるのだろう。単にサウンドのクオリティーから来るもの以
上に惹きつけられている気がする。バカというか天然なまでのビッグマウスぶりだからか?どこと
なくアイコン化しやすいからか?いや、違う。それはバンドの付加価値を語る上では十分に楽しい
ことだが重要ではない。そこで導き出した答えは・・・これこそバカと言われかねないが、今一番「ロ
ック」を感じるからだと思う。90年代以前のほとんどのバンドはすっかりベテランになり落ち着いてし
まい、現在の新人はやけに優等生なサウンドを奏でる中、唯一息巻く存在は彼らだけなのである。
過去のロックを十分に敬愛しながら、反骨精神たっぷりでぶっきらぼうにメインストリームに対抗す
る・・・そう書き出して正直アナクロを感じてしまったが、耐えがたく胸が高鳴ってくるのもまた事実。
かつてオアシスが言われていたようにカサビアンがUKロックの未来だ!なんてことは言えないけれ
ど、それぐらいの煌きを感じる。後で恥になってもかまわない、さあ叫ぼう、「Empire=最高!」と。

★★★★☆ ( 2006 )
GG06のチケットがきた
2006年 09月 06日 (水) 21:34 | 編集
GG06のチケットキター!しかも・・・・

一ケタ台キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!

しかも1から数えたほうが早いし。こんなの初めてですよ。これは最前列確定。久しぶりのライブ
ハウスで最前列、しかもDA出演とこんなに嬉しいことはありませんね。前日のThe Velvet Teen
/ Cursive のライヴも中々番号良かったから今月はライヴ運が良いのかも。

最前列になったからにはしっかりと予習をしていかなければ。オープニングアクトはその場のノリ
Dragon Ashに関してはCDのみならずDVD、オフィシャル本に至るまでリリースしているものは全
て買っているのでこの二バンドは良いですが、問題はストレイテナーとACIDMAN。ACIDMANは
2年前にアルバムを借りたっきり聴いてないし、ストレイテナーに至っては未聴に近いです・・・最
前列で盛り上がってなかったらバンドのファンに失礼ですよねぇ。ってなわけで急遽予習を始め
ます。なんかオススメのアルバムなんかがあれば教えてください。逆にDAをあんまり知らないっ
ていう人がいればオススメアルバムなどを教えちゃいます。情報交換しましょ!

ってなわけで下半期も盛り上がってまいりました(・∀・)
一口ニュース
2006年 09月 06日 (水) 04:04 | 編集
自分がWIREで踊り狂っている間にも世界は動いているわけで。新しいニュース、ちょっと古い
ニュースまとめてドウゾ。

Dragon Ash 新曲 "few lights till night"の先行試聴開始
ついにPV付きキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!タワレコで既に聴いていたので衝撃は
ないですけどPV付きで見ると全然印象違いますね。簡単に言うとラルクの"叙情詩"の手法で
"Revive"のPVつくったみたいな。分かりにくいかな(笑)それにしてもポップだなぁ・・・良い曲だ
ぁ(;´Д`)近日、この曲の紹介のみの記事書くんで、DAファンもそうでない人も乞うご期待。

試聴はこちら→ http://streaming.yahoo.co.jp/c/y/mic/10001/1000100146/

Kasabian UK Album Chart で初登場1位を獲得!
ついにここまで来たかカサビアン!もう全然1位に相応しいから普通に嬉しいです。日本でも
人気出るんじゃないでしょうか。ますます調子に乗っちゃいますね(笑)自分は明日買ってきま
す。レビューも早めに書くので乞うご期待。それよりチケット取れるかなぁ・・・((( ;゚Д゚)))来年の
サマソニもおそらく来るでしょうけど、トリ前とかになるんでしょうか。だとしたらすごい出世。

L'Arc~en~Ciel 初期シングル15曲がトップ30内に!
やっぱ固定ファン多いのね(笑)サザンを抜いて歴代1位だそうです。アニバーサリーに関連し
てライブやったり、絶頂期のアルバム再発したり、ついついお金を出してしまうようなラルクの
戦略はさすがと言ったところ。昔から商売上手だもんなぁ・・・あっ、あとHYDEのDVDも出ます
ね。実はこっちの方が楽しみだったり。意外にもソロ名義でライブDVD出すの初めてですもん
ね。まぁ正直言うとRoentgenリリース時にチャペルでやったやつの方が映像化して欲しいんで
すけどね。NHKで放送されてましたけど雰囲気最高でしたもんね。

Goillaz "Demon Days" プロジェクト最終章のDVDを発売!
嬉しい反面このプロジェクトも遂に終わりかと思うと悲しいです・・・。まぁでもゴリラズのDVD
にハズレなし。最後の打ち上げ花火だと思って楽しませていただきますよデーモンさん。

LINKIN PARK 新作は来年か・・・・!?
オイ!新作出さないなんて話が違うじゃないかぁ。やっぱり日本で油売っている場合じゃなかっ
たんだよ!といってもしょうがないことは分かっているんですが、やっぱり残念。Incubusとともに
下半期USロックの目玉だと思ってたので(´・ω・`)篠田のバーカ、バーカ(笑)

Radiohead ライヴDVDのリリースを計画!
うぉ~マジですか~!!これは見たい!なにが何でも見たい!だってレディオヘッドですよ?
新曲も入ってるんですよ?ニューアルバムと同時に発売して欲しいなり。そして来年は夏フェスに
来て欲しいなり。できればサマソニに来て欲しいなり。
WIRE06 ( 2006.09.02 )
2006年 09月 06日 (水) 03:01 | 編集
wire06logo.jpg

WIRE06 @ 横浜アリーナ ( 2006.09.02 )

まず先にに言っておきたいことは、このレポートは「ロック好きが運よくタダ券を手に入れ、出てい
るアーティストの音源などまともに聴いたこともないまま書いたレポート」だということ。先日行われ
たサマソニでは出演アーティストの予習を十分出来たけど、このWIRE06に関してはチケットが家
に届いたのがなんと本番の三日前。どうやって予習せぇっちゅうねんヽ(`Д´)ノでも初心者なりに
ちゃんと楽しんできちゃいました。それでは開場前からどうぞ。

開場前
なんと横アリに午後4時に到着。開場は6時。・・・・暇すぎた(笑)並ばずにTシャツとタオルを買え
た(タダ券で入る以上これぐらいは貢献しようと思って・・・)のは良かったけど、前日5時間しか寝
てない上に(オールナイトに参加する上でこれは絶対に間違ってる) コンクリートの上じゃ寝よう
にも寝れない。仕方なくiPodでコンピ盤聴きながら座って待つ。いよいよ開場前になりオフィシャ
ルTシャツに着替え、タオルを腰に巻き、ウェストバッグで手ぶら状態に(It's a Festival Style !)。
さあ、いよいよ開場!

DISCO TWINS
歓声の中開場。痺れを切らしながら入場したメインフロアーは・・・・・・・・・・「スゲー!デケー!」
という感想しか浮かんでこないほどスゴイ。そして、「やっぱレーザーだよ!レーザー!!」と意味
不明の感激を心の中で連呼しているうちにDISCO TWINS登場。やっぱオープニングアクトというこ
とでフロア向けの踊れる&わかりやすい感じ。キャッチャーなフレーズを時折混ぜながら進んでい
き、なんと(スクリーンに)吉川晃司登場!まぁ予想してたけど、このつい先日まで全くの無関係の
存在であった「フロア」という海にポツーンと投げ出されたような感じがしていた自分としてはここで
身近な存在が出てくることが嬉しかった。吉川晃司!あんたは映像でもスターだった!(まともに
聴いたことないけど)。ただ苦言を呈するとすれば、全体的に長ったらしいプレイだったような。

RYUKYUDISKO
本命登場!・・・・・では残念ながら無い。沖縄民謡チックなサウンドとダンスミュージックの融合っ
て感じは面白いと思うけど、あんまこういう「バカ騒ぎ系」は好きじゃないんだよね・・・というわけで
スタンド席に移動。そんな自分とは裏腹にフロアはどんどん埋まっていく。その期待に答えるが如
く、とにかく踊れるナンバーを連発。スタンド席から見る1万人が踊っている様はなかなか壮観。上
から見るフロアもなかなか面白いな。あと、面白かったのはお客さんの踊り方が途中盆踊りみたい
になってたこと(笑)短いプレイながらもその人気ぶりをまざまざと見せ付けられた。

が・・・ここで白状すると実は途中で寝ていた!

WESTBAM
起きたらWESTBAMになってた(´・ω・`)さっきまでいたお客さんは飯でも食いに行ったのかフロアは
スカスカ。踊りやすそうだな。WESTBAMといえば「バカ騒ぎ」と言われていたようだけどこの日は結
構ストイックにビートを追求していたような・・・正直半分以上寝てたから分からんのだけど(おい)。

その後、Nitzer Ebbをチラ見しながらメインフロアーを出る。あまりお目当ても無いので会場内を
ブラブラ。ブースはあんまり楽しくなかったなぁ・・・。もう死人と化した人がチラホラ。

MEISAI
メインフロアーでなんと持ち時間5分(!)のMEISAI登場。で、結果的には5分で良かった(笑)あれ
以上長くやられても・・・。ダンスミュージック&ダンス&VJという手法はなかなか面白くてついつい見
入ってしまう。特にVJの使い方が効果的だったよね。お祭りの飛び道具的存在。

そして石野卓球が始まった直後、kozuさん(余ったチケットを引き取ってもらった方)から電話が。
すぐさま入り口に移動しkozuさん御一行と合流。一緒にセカンドへ移動。BEROSHIMAをゆったり
見た後は今までの人生で味わったことが無かった種類の感動の嵐へ!

Michael Mayer
もう一言、クール!!もうめちゃくちゃカッコよかったねぇ。硬質なビートながらもポップで浮遊感が
あって、そんなメイヤー氏の思惑通りユラユラしながらも踊ってしまうという。会場全体もそんな多
幸感が漂っていて、隣の人に話しかけられそうな感じだった(まぁチキンの僕はそんなこと出来な
かったんですが 笑)。このメンツの中では一際独自性に秀でたサウンドで、終わった後CDでちゃ
んと聴いてみたい!と一番思ったDJ。

Alexander Kowalski
もうね、神降臨キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!と思うしかなかったわけですよ。死ぬほどカ
ッコよかった・・・ぶっといベースラインに、美しいシンセと持ち味を生かしまくり。でも何故か「バカ
騒ぎ」にはならず、あくまでもクールに盛り上げる。自分も含めフロアは完全にコワルスキーの思
いのまま。後のことを考えずに踊り狂ってたよ。ベストアクト!っていうか頭一つ飛びぬけてたね。
個人的にはマイケルメイヤーとのコントラストが非常に印象的だったし、ここのバトンタッチはベス
トモーメントかな。あと拳を突き上げるのび太風メガネ君コワルスキーも可愛かった(笑)

続けてJoris Voornも見たかったけど踊りすぎて疲れた&腹減った&暑いの三重苦だったのでセカ
ンドから退避。夜食ターイム。豚キムチ丼を食す。・・・・・ベタベタしててあんまり美味しくない つД`)
っていうかこれのお陰でちょっと気持ち悪くなり休憩時間を1時間に伸ばすことに(笑)

Richie Hawtin
最初はフロアで見てましたが、豚キムチ丼&コワルスキーの余波でフラフラだったのでスタンドに
移動。レーザー&スモークがすごい。やっぱテクノはこうだよなぁと。ストイックで渋いリーチーの
プレイとも相俟ってなんとも神秘的。そしてそのまま半分夢の世界へ・・・(笑)

ユラユラしていたら終わってしまったのでこれはイカンと思う。
TOKTOKには悪かったけど30分マジ寝させてもらった。

JEFF MILLS
長かった、長かったよジェフ(笑)アンコールも入れたら約3時間だもんね。でもトリに相応しい本当
に素晴らしいプレイだった。ちょっと大袈裟だけど最初の音が鳴った瞬間に、最初の方に見たアク
トなんて全て吹っ飛んでしまったぐらいスゴかった。やっぱ格が違うよねぇ。彼のプレイには「宇宙」
を感じたね。まあアンコールの"Changes Of Life"で一気にグッと引っ張られて目が覚めたけど。


というわけで初参戦したWIRE06、ひとしきり楽しませてもらった。初めてのレイヴでこんだけ大きい
ものに来れたのはホントにホントに幸せでした。行く前は「テクノ好きのテクノ好きによるテクノ好き
のため」のイベントで一種のスノッブ的空気を醸し出しているかと思ったけど、そこはお祭り、会場
に着いてみれば全然そんなこと無くて(やけに派手な格好のお姉ちゃんとかいたしな)。何処までも
開放的な雰囲気は「夏フェス」と呼んでも良いものだった。あと、フロアで踊るってこんなに楽しいん
だね。上から客観的に見るのも良かったけど、照明と音を直に感じて「非日常」へトリップする感じ
はなんとも言えず最高。残念だったことは睡眠時間が足りなかったことと、セカンドフロアの狭さ&
暑さ。まぁその辺は来年の課題にしてくれーい。まだ年齢的にクラブへは行けない自分のような人
にとっては、こういうイベントは本当に貴重。来年も行きたいぞ!
わいやー!
2006年 09月 04日 (月) 15:14 | 編集
行ってきましたよWIRE06。オール後に灰になった直後からバイトの連続、もう死にそう(笑)
現実なんだか夢なんだかまだはっきりしない日々が続いております。でも忘れないうちに
詳細なレポを書きたいと思うんで。まぁ一言で言えば「楽しかった」です。サマソニ同様大き
なイベントだったんで色々目に付くことはありましたが、タダ券で入った身としては文句は言
えませんね。続きはレポで、乞うご期待。あぁ~今日もバイトだよ・・・(´・ω・`)
8月の購入記録
2006年 09月 01日 (金) 13:59 | 編集
先月に引き続き8月の購入記録をドウゾ

新作
・" The Singles (DVD付き限定盤) / FEEDER
・" Empire (EP) " / Kasabian
・" Amputechture " / The Mars Volta
・" Wire06 Compilation "

旧作
・" Sea Change " / Beck ※
・" Camino Palmero " / The Calling ※
・" Deftones " / Deftones ※
・" Endtroducing " / DJ SHADOW
・" The La's " / The La's ※
・" All Is Dream " / Mercury Rev ※
・" Ride The Lightning " / Metallica
・" Master of Puppets " / Metallica
・" Metallica " / Metallica
・" Sound-Dust " / Stereolab ※
・" Punch Drunkard " / The Yellow Monkey ※
・" 8 " / The Yellow Monkey ※
・" at the Black Hole " / Yoshii Lovinson ※

DVD
・" Absolution Tour " / Muse
・" Directors Label Vol.1 Spike Jone "
・" 2001 : a space odyssey
・" Black Hawk Down "
・" Gattaca " ※
・" The Matrix " ※

番外
・Summer Sonic 06
・Bose Wave Music System (\79400)
・CDラック (\35000)

CD17点、DVD6点と先月の記録から比べればずいぶん落ち着きました(それでも意外と買ってる
なー)。買っているものもほとんど中古(しかもセール)で出費的には大したことありません。具体
的に見て行って目立つのはやはりサマソニ関連。見ていないのにメタリカを集めたり(笑)、ミュー
ズのDVDを勢いで買っちゃったり。デフトーンズもそうだね(メタリカと同じく見ていない)。次はイエ
モン関係。最近ハマっているんですよねー。中古だと安いので、早く全部集めたいです。

まぁでもなにより今月は番外で書いてある、Wave Music SystemとCDラックでしょうね。二つで出
費10万超えてますからね(!)だから今月は食べるものが・・・つД`) でも本当にこれは買ってよか
ったです。今Wire06のコンピ盤を聴きながら書いていますが低音の響き方が前のスピーカーとは
段違い。本番はもっと凄いんだろうけど・・・。
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