Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
愛をこめて花束を / Superfly
2008年 03月 06日 (木) 16:17 | 編集

" 愛をこめて花束を " / Superfly

以前、発売前にmixiで「Superflyは良い」と書きましたが、いよいよ発売され、そしてバンド史上で
最高の盛り上がりを示しているよう。オリコンでは13位とまずまず、そしてiTunesのストアではなん
と1位。おそらく着うたとかも結構いいリアクションを示しているのではないでしょうか。自分が好き
なものがこうやって注目されていく感じは非常に気持ちいいですね。Superflyは恐らく何年かぶり
にキタ!と思える新人邦楽バンド。今日はその曲をPVではなく、あえてライブというかテレビ収録
音源をアップ。見てもらえれば分かると思いますが、ホントに声の伸びが素晴らしい。でも一般的
に巧いといわれている歌手と違うのはバラード専門か否かではないかと。この曲だけではちょっと
分からないけれど、この人の声は非常にロック向き。で、そういう曲もちゃんとやってて。"マニフェ
スト"って言う曲のロック姉ちゃんぶりは正直メチャクチャカッコいい。

おそらく歌ばかりがクローズアップされていくことになっていくとは思うがブルースや70年代ロック
の影響も捨てがたい。それがこのバンドの特徴でもあるし。これが売れちゃうとバラードばっかり
注文されてしまうかもしれないけれど、それを押しのけてロックっぽい曲もやって欲しい。JETとの
コラボである"i spy i spy"の歪ませっぷりは良かったですもの。でもこの曲はこの曲で良いんです
よもちろん?(笑)大事なのはバランスって事で。で、恐らくアルバムが今後発売されると思うの
で、どれだけ自分達がやりたいことを出来ているか、見せ所になるかと思います。本当に楽しみ
です。

たぶんツアーも参加しますよ!
2/1 / 中川翔子
2007年 09月 07日 (金) 12:07 | 編集

" 2/1 " / 中川翔子

9/19に発売される"しょこたん☆かばー×2〜アニソンに愛を込めて!!〜"からの一曲。やっぱり今
回も凄く可愛いです!しょこたん風に言えば貪欲に好きなものを愛しているからこそ成せる、この
楽曲とPVの楽しさ。一聴したときに「もっと崩しても良いかな?」とか、オケがあんまり好きじゃない
とか、歌唱も上手いけど圧倒的ではないかな?とか色々考えたけれど、楽しさが伝わってくる時点
でこのカバーは勝ちではないかと。他のタレントやアイドルが何かを隠して、与えられたものを歌っ
ている印象があるのに比べて、この曲は本当に楽しんでいる気がします。というかしょこたんの場
合それが一番強いし、大きい気がします(笑)前作のカバーも、"空色デイズ"も同じことを感じまし
たし、こういう表現が報われているのは非常に見ていて気持ちいいものがあります。現在いる若手
のタレント・アイドルの中では群を抜いて魅力的だと思います。このまま突き進んでいってほしい
ものです。

というか久しぶりの更新がしょこたんとは・・・(笑)
蟹江さんの衝撃
2007年 08月 17日 (金) 16:07 | 編集

" Stronger feat. Daft Punk " / Kanye West

とりあえず、これを見ていただきたい。9月に発売されるKanye Westさんこと、西蟹江さんの
アルバムからの先行シングル(たぶん)です。いやー・・・

どこから突っ込んで良いのやら

もちろん曲が面白いのは当たり前です。あの蟹江さんですから。音に対する嗅覚は凄いですし
このクロスオーヴァーっぷりももはや天晴れですよ。

でもねぇ、このPVはもう・・・(笑)いちいち突っ込むことすら馬鹿らしくなるぐらいのアキラっぷり。
まんまやん!それに加えて謎の片言日本語の数々、「ガソバレ」、「イマオマエガヒツヨウダ」。
そしてとっておきの「ネ・ギ」。ネギってなんじゃー!!!!!これがじわじわ効いてきて最後に
は笑い死しそうになります。顔が大真面目だからなおさら・・・。ていうかダフトの二人は何を企
んでいるんでしょう?謎は深まるばかりです。イヤー問題作ですよ、これは。

でもこれ見て、これで買うことは決定しました(いいのかそれで)。
MY HEART DRAWS A DREAM / L'Arc-en-Ciel
2007年 07月 22日 (日) 23:30 | 編集

" MY HEART DRAWS A DREAM " / L'Arc-en-Ciel

更新に間が空いてしまって申し訳ないです。この動画がいつ削除されるか分からないですが、
とりいそぎ紹介。フルですよ。おそらくラジオから。

Ken作曲らしい色気があって、なおかつポップな名曲。叙情詩のような滑らかに流れるようなメロ
ディーと、hydeの高音の相性が素晴らしいです。グルーヴ一発で持っていったSeventh Heaven
との落差が凄い!(笑)やっぱり作曲者によって、カラフルな音像を持つこのバンドは怪物ですね。
しかもちゃんと新機軸になっています(初期っぽいと言われていますが、あの頃にはこの貫禄は
無かったでしょう)。個人的にはラルクの曲の中でもかなり上位にランクインされるような曲と言え
るでしょう。一般受けもしそうなので、今年はラルク再評価に繋がれば良いですねー。さあ、
いよいよ怒涛のリリースラッシュが始まります。来るアルバムは11月!!

あっ言い忘れましたが、これは名曲ですよ皆さん。
今回の記事は重いのか
2007年 07月 01日 (日) 15:53 | 編集
今日は一風変わったものを一挙に紹介。普段このブログを見ていただいている方には
かなり意外に思われる方もいるかも?(笑)


" Redemtion " / Gackt ( 2006 )

なぜ新曲じゃなくてこの曲なの?と突っ込まれそうですが、自分がガクトで好きなのはこれだけな
のです。ガクトのねちっこい歌い方と、狙いすぎなメロディとかトータルコンセプトがあんまり合わな
いんですよね自分には。バラードなんかはかなり高い評価をしているのですけども。でもこの曲は
歌い方に関してはかなりあっさりしているので好き。で、トラックがマジでツボで。インダストリアル
全開な感じ、途中の呟き、最後の爆発力などなど、実は初めてこの曲を聴いたとき本気でこの曲
を買おうかと思ったぐらいで。でもさすがにシングルには手を伸ばせないので、アルバム全体がこ
の方向だったら買おうかなーと思っている次第です。PVの世界観とかも好きですね。ちなみにFF7
のヴィンセントが主人公になったゲーム(?)のテーマですがそっちは全くチェックしてませんので
あしからず。


" Freedom " / LOVE PSYCHEDELICO ( 2007 )

つい先日発売されたニューアルバムに入っている曲。実は恥ずかしながらデリコを今までちゃんと
聴いたことがなくて、発音が面白い人ぐらいに思ってたんですけど、先日ちゃんと聴いたらこれがイ
イのですよ。70年代とかのロックをしっかりバックボーンに持ってて、曲によってはアコースティック
に振り切ったり、デジタルな質感に振り切ってたりしていて。でも最終的にはキモチイイ音になって
いるんですよね。で、この人たちって「発音」ばっかりが取り沙汰されているけど、実は重要なのは
「発声」なんじゃないですかね。英語が上手いから売れたんじゃなくて、発声が気持ちよくて開放感
を感じさせるからじゃないかな。だって英語が上手くて売れるんだったら洋楽が何で売れないんで
すか(怒)アル意味これはアンビエントとかダブを聴いているときの「だっは〜きもちええ〜!」って
いう感覚に似ているのかもしれない。この曲もそういう方向に向かってます、良い。PVは決して
U●とかリン●ンに似てませんから!(笑)


" Hide & Seek " / 安室奈美恵

これもつい先日発売されたアルバムから。実は好きなんですよ、最近のアムロちゃん(ちゃん付け
で呼ぶような年齢では決してないですが)。個人的には前作で完全復活というか始まったと思って
いる安室奈美恵ですが、今回も良い。外国産R&Bの物まねには決してならず、日本人らしいメロデ
ィーと小手先の凝ったトラック作りが実を結んで安室奈美恵というジャンルになっている。しかもそ
れが見事に様になってて、可愛くてカッコいい、そして売れているっていうんだからホント頭が下が
ります。やはり意図してではなくとも、日本のシーンを引っ張ってきただけはあります。意外と洋楽
ファンの皆さん、足元をすくわれるかもしれないですよ?はっきり言ってしまいましょう、彼女は今
が一番輝いていると思います。・・・・とか何とか言ってますが最後に身も蓋もないことをひとつ。
これで30歳ってどんだけ若いんですか!?

ガクトは置いておいたとしても、他の二つはマジで買うかもしれないです・・・いやマジで。
DAベスト盤
2007年 06月 27日 (水) 01:10 | 編集


自分が一番思い入れのあるバンド、Dragon Ashがベスト盤を9/5にリリースするそうです。このニ
ュースを始めて聞いたときに浮かんだのは「いよいよ解散か?」ということ。まぁ音楽的にいつ解散し
てもおかしくなかったし、今は丁度円熟期に入ってここで止めるというのも潔いとも思うし。だが、建
志よ、止めたら失うものは相当大きいぞ。まだ解散だとは一言も言ってないのにそこまで危惧してい
るのは、インタビューなどで「ベストは絶対にリリースしない、もし出すときは解散だ」など度々繰り返
していたから。でも、建志の心変わりは今に始まったことじゃないし、大人の事情とか色々あるのだ
ろう。7/1〜14日までファン投票があるそうなので、とりあえず投票でもしておこう。あー結局買っち
ゃうんだろうなー、全アルバム、全シングル持ってるのに(DVDやオフィシャル本もコンプリート
ですばい)。

でも良いこともあると思うんですよね。今までDAに興味がなかった人にも聴いてもらえたり、今まで
のどれから手をつければいいんですか?っていうのも無くなると思うし。殊日本においてはベスト盤
がものすごく売れたりするので、十年分溜めたベストは結構受け入れられるんじゃないかと(最近は
4年周期でベスト出るもんね)。年代順に入れていけば彼らがどう変わったかと言うのも、一目瞭然
でそれはそれで面白いかもしれないし。コアなファンとしては代表曲だけではなく"Can't Stop
Shinin'"や"Come To Light"などの音源化、または初回盤の特典か同時発売としてライヴDVD付
とか、そういうものが欲しいな(こういうの待っている人が意外と多そう)。あとは、ベストは売れなきゃ
ということでTV出演してみたりとか。このバンドがベストを出すってこと自体が非常にレアなケース
だと思うので、それはそれで祭り的に楽しんで見て欲しい。

で、今の気分で1曲選ぶと"morrow"(↑の動画)。やっぱ最高ですわ。
ピンクスパイダー / hide
2007年 05月 05日 (土) 07:40 | 編集

" ピンクスパイダー " / hide

5/2はhideの10回忌だったらしい。彼の音楽を本当の意味で聴いたのはごく最近だし、そこまで
思い入れも無いので、「あーもうそんなに経つかぁ」と遠い親戚のおじさんが亡くなったのと同じよ
うな思いしか出てこない。だが、だからこそ9年経って今客観的にhideというアーティストを顧みて
みると、いややっぱり凄い人だねこの人は。ロック、インダストリアルなどの音楽性を日本的感性
でミックスし、あくまでポップに抽出するという手法。しかもそこに本来持っていたヴィジュアル志
向と相まって一種の現象とまでなっていた。ソロデビュー当時からその才能を開花させていたが、
その完成形がピンクスパイダーなのだろうと思う。というかこの曲を最後に亡くなってしまったので
これを完成形と呼びたいのだ。

前置きが長くなったが、ピンクスパイダーである。この曲が優れているのは前述したとおり、海外
のロックの魅力的な部分を上手く抽出していることだ。こんなインダストリアル全開な曲がこの国
で100万枚も売れるなんて普通ではありえない。ロックをやれば海外勢には敵わない、だけどロッ
クをやりたい、あれ?だけどロックじゃない音楽も好きだ、そんな島国的な劣等感と雑食感が実を
結びその帰結としてこうなるのだ(なんだか自動車業界に似てる気がする)。また、元来あった抽
象的な歌詞と、ネット社会を絶妙にとらえた洞察力を持った歌詞も秀逸。亡くなってから9年経った
が、この曲を含め彼の楽曲は本当に色あせない。簡単に言えば、ものすごくカッコいい。もっと一
般のロックファンに聴かれるべきだ。過大評価ではなく正当な評価をして欲しい。
ロマンティックあげるよ / 中川翔子
2007年 04月 09日 (月) 13:15 | 編集

" ロマンティックあげるよ " / 中川翔子

これから怒涛のようにライヴレポートとCDレビューを書くつもりなのでその前の箸休め的な意味も
込めてこの曲を紹介(しょこたんには悪いけど)。しょこたんが新しくリリースするアニメソングカバ
ーアルバムの中から。18〜28歳ぐらいの男子ならばこの曲を知らない者は居ないはず!そして
名曲!こういうのが様になるんだよな〜、しょこたんって。もちろん本業が歌手ではないのでテク
ニック的にはちょっと上手い素人って感じなのだけど、まず声がアニメソングに合っているし、その
辺のアイドルより曲へののめり込み方が違う。いや、歌に限らず幅広い技能を持っている彼女は
評価しているのよ、実は。また、アレンジがちゃんと現代風になっているので今聴いても全然苦し
くない。PVがDB風になっているのもポイント。でもチャリって、スイカって、ピルクルって!(笑)

残念ながら買うことは永遠に無いだろうが(ぇ)、気づくと聴いている気がする・・・。
What I've Done / Linkin Park
2007年 04月 07日 (土) 15:54 | 編集

" What I've Done " / Linkin Park

自らプログレッシヴなレコードと語る新作"Minutes To Midnight"からの先行シングル。
U2ばりのスケール感を持った曲(PVがなんとなくVertigo似てるかも)。マイクのラップを
使わず、チェスターの伸びやかな歌声にフォーカスを当てているのもポイントかな。しかも
このチェスターの歌声が気持ち良い、気持ち良い。映像はお前らもか!とつい思ってしまっ
た政治的な内容も。でも映像を伴って見るとこの曲の力強さが増幅されるような気がする。
というか途中のスローモーションがカッコよすぎ。

新作は色々と新機軸があるようなので楽しみだけど、今までの良さを崩してしまっているの
ではないかと不安も。そもそもスタイルが魅力的だったわけだしね、彼らは。まぁ聴いてみな
ければ分からない。聴けるのは1ヶ月先。首を長くして待っていよう!
フェイク / Mr.Children
2007年 03月 14日 (水) 15:45 | 編集

" フェイク " / Mr.Children

今日ニューアルバム"Home"が発売されるミスチルのフェイク。ちなみ自分は昨日アルバム買い
ました。この曲が無ければ買ってなかったかもしれない、それぐらい好きな曲。自分の中ではミス
チルの好きな5曲の中に間違いなく入る。シンプルなアレンジながらも非常に聴き応えのある曲。
また、最近流行のダンサブルなロックの風味を取り入れているが、流行に合わせたというよりも単
純にこの曲の世界観にあったからそうした、そんな気がする(実際はどうか知らないけど)。あと、
この曲が本当に特別になったのはもうひとつ理由が。それはこの曲全体に漂う「けだるさ」。90年代
後半の楽曲には焦燥感と共に曲の中にあったものだったが、最近の曲からは消えていた。個人的
にはこのけだるさがたまらなく魅力的であり、またミスチルの曲に深みを与えていると思うので、こ
の曲をはじめて聴いたときには胸が躍った。これもまたミスチルのスタンダードなのだ。こんな勘ぐ
り深い聞き方をしなくても普通にカッコいい曲(笑)さあアルバム聴くぞー!
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