Deep Impact
音楽全般を扱っています。主に邦楽、洋楽のディスクレビュー。たまに暴走に走ります。
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CDを処分しました
2011年 07月 26日 (火) 22:56 | 編集
タイトル通り、CDをほぼすべて処分しました。これだけ形あるものにこだわってきても無くなるのはあっという間です・・・。色々と理由はあるのですがそれは後述として、一番の理由は引っ越しです。さすがにCDが1000枚ぐらいあるだけで引っ越し代が跳ね上がりますし、荷造りも荷解きも大変ですからね。・・・ただ苦労して集めたNINのCD達やクラフトワークのBOXセットをダンボールに入れるときはさすがに心に迷いが出ました。でも最終的にはすっきりして良かったと思ってます。

それではその他のいくつかの理由は以下です。

①社会人になってCDを聴く時間が無くなった。
CDを買ってリッピング→iPodで聴く→CDは置きっぱなしという生活が1年以上続きました。あんなに欲しくて買ったBOXもCDで聴いたのは数えたぐらい。これではもったいないとずっと思っていました。

②ラックが限界に達した。
CDラックはCDのみで1200枚入る代物だったのですが、買ってから5年もたたないうちにいっぱいになりました。これからCDを際限なく買い続けていくとしたら5年後には・・・と思ったら部屋を埋め尽くすのはどうなのかなと思って。しかもほとんど時間がなくて聴けないという。

③中途半端に残すと未練が残りそう
最初はこのラックに収まるように売ったり買ったりするというのも考えてみたのですが、性格上そういう中途半端なことをするとまいっかと言ってまた買い直してしまいそう。なのでこの際すべて処分することに決めました。

④買取店が高価買取中だった
これは直接的な理由ではありませんが、これも確実に原因のひとつです。というか色々が原因があってこれが決め手になったといえるかもしれませんね。20%とか言われると「じゃあ今がいっか」ってなるもんです。

ということで私はデータ管理&ダウンロード購入者に切り替えます。CDが無くなっても音楽好きは変わりませんので。このブログも今のところ止めません。

では最後にうちのCDラックの変遷を写真でドウゾ。

2006年買った当初。空白が目立ちます




処分直前。殆ど隙間が無くなっています。




そして処分後。見事にガランとしてます。
empty_lack.jpg

スポンサーサイト
チルウェイヴがわからない人が書くチルウェイヴ
2011年 07月 20日 (水) 22:59 | 編集
ノスタルジックなメロディー、チープな打ち込み、アンビエントの要素をブレンドした強烈なレイドバック感のあるシンセ・ポップ……それがグローファイ(別名チルウェイヴ)の特徴 ( Tower Record )

実を言うとチルウェイヴ/グローファイというものに対しては熱心に聴いた覚えがないどころか、それが何なのかすら良くわかっていない(クラブ/ダンスシーンの中では比較的新しい潮流ということは分かっているけれども)。しかしそれでも首は突っ込まずにはいられない。チルウェイヴ、独断と偏見で選んだ関連盤を含めてドウゾ。


" Within & Without " / Washed Out

 1stアルバム。確かに巷で言われている通り真打ちの登場といったところなのだろうか。チルウェイヴという言葉からなんとなくイメージする音像にピッタリと合致する感じで、かつその言葉を知らなくても容易く受け容れられてしまう間口の広さも持ち合わせている。チープなシンセ、ディスコティックなビートの80's要素にシューゲイザー的なリバーブ、エコー処理。チルウェイヴが話題になっている要因って4年ぐらい前に流行った80'sにリバイバルの流れを受け継ぎながら、近年また盛り上がってきたシューゲイザーの要素を併せ持つという着地点の微妙さ/絶妙さにあるのだろうね。このけだるい夏に嵌ると同時に、その哀愁あるメロディーが夏の終わりもを感じさせるあたりが実にニクい。ただ人によっては底浅いと感じるのも分かる感じで、このジャケットを直接的過ぎると感じるかオシャレと感じるかその感性がそのまま本作を気に入るかどうかの境目となりそう。

toroymoi_underneaththepine.jpg
" Underneath the Pine " / Toro Y Moi

 アフロ・アフリカンの父、フィリピン系の母のもとに生まれたToro Y moiことChaz Bundickによる2ndアルバム(今年前半に話題になっていたなぁ)。彼はいち早くチルウェイヴという枠からはみ出そうとしている冒険者なんだろうか。チルウェイヴからファンク、USインディーまでを飲み込み生音やリズムの主張がWashed Outと比べるとかなり前面に出ている。制作中に70年代ソウルをずっと聴いていたというが、確かにその影響は大いに感じられる。それでもなおメロディーはどこまでも甘いし、楽曲の輪郭ははっきりしているので聴きやすさは失っていないのだけど。中でも"Still Sound"におけるベースの鳴りとたゆたうコーラスは流れるようでかなり心地良い。チルウェイヴ云々に限らず、音楽センスが詰め込まれた今作には引っ掛かるところがある人も多いのでは。


" Become the Soft Lightes " / The Incredible Moses Leroy

 トロイモワを聴いていて思い出したのがこの一枚。2003年の作品で電子音楽というよりはかなりソフトロックに寄っているので、チルウェイヴとの分かりやすい共通点はないけれども。でも通底としてアンビエントなシンセが鳴っていたり、リズムに黒人音楽の片鱗を感じたり(彼自身黒人と白人のハーフ)となんとなくチルウェイヴらしい雰囲気は感じられるような。窓を開けると柔らかな光のシャワーが体を包むような、そんな心地いいサウンドで全編あっという間に過ぎてしまう。シチュエーションを選ばないので、一時期はいつでも聴いていた。最近は活動しているのかどうかすら危ういけれど、出来れば新作を聴いてみたいなー。隠れた?名盤なのでこの機会にぜひ。

ちなみにWashed Outを聴いて久々に聴きたくなったのがリマールの"Never Ending Story"・・・やっぱりチルウェイヴについてあんまりよく分かっていないみたい。

Glastonbury Festival 2011 に参加してきました
2011年 07月 04日 (月) 01:01 | 編集



2011/06/23~2011/06/27まで前後のテント泊も含めてグラストンベリー・フェスティヴァルに参加してきました。高校生のころからこのフェスに参加するのが夢で、プラスU2を見るのも夢であったので、ダブルで夢を叶えられました。で、ライブレポートを途中まで書いていたのですが突然記事が消えてしまい心が折れたので、単なる参加報告とさせていただきます。

この記事は将来グラストに参加したいと考えている人に向けて書いていきます。

- 参加するために -
 私は今回ツアーで参加したのですが、結果的にそれで大正解だったと思います。というのもグラストンベリーという場所がロンドンからかなり離れた(バスで4時間ぐらい)辺鄙な場所であるとともに、テントやその他の荷物を一式持っていくとなるとかなり辛いからです。英語力がかなりあり、体力も備わっている人でなければ個人で参加するのはなかなか難しいと思います。そもそもチケットを取るのですら一苦労かと。ツアーであればチケットはもちろん、グラストンベリーの成り立ちから会場に詳しいスタッフの方がついてくださるのでかなり安心です。他のツアー客の皆さんとの会話や打ち上げなども楽しいですしね。お金はかなりかかりますけどね。

- 準備 -
 グラストンベリーは6月開催とはいえ、天候が変わりやすく寒暖の差も激しいです。環境もかなり厳しいです。そのため準備にも気合がいります。以下参加したうえで私が思う最低限必要な準備は以下。

・長靴&レインコート(若しくはレインウェア)は必須
 グラストンベリーといえば泥。雨がフェスティバル中じゃなくとも、前日に降っただけでもう地面はぐちゃぐちゃです。フジロックの比ではありません。サンダルやクロックスで参加するのは自殺行為かと(笑)しかも足を洗えるような場所もほとんどないです。

・防寒対策をきっちり
 寒いとは聞いてましたが、これほどまでとは思いませんでした。雨が降る日は本当に冬なんじゃないかと思うほど冷えこみます。厚手のフリースとかウインドブレーカーを持っていくといいと思います。

・着替えは最小限で十分
 なぜならほとんどお風呂にも入れないし、Tシャツなどは現地で買えるから。せめて下着と寝巻ぐらい持っていればあとは何とかなるかと思われます。普段ライヴでTシャツを買わないっていう人も絶対買いたくなるので大丈夫。

・お金は一人5万円ぐらいで大丈夫(フェス以外の観光も含めて)
 ガブガブお酒を飲んでもあまり高くなく、量も多いのでフェス中はあんまりお金は使わないですかね。もし足りなければクレジットカードでキャッシングもできると思うので、心配は無用。

・簡易イスはあると非常に便利
 フェスではもはや当たり前となっている簡易イスですがグラストではその価値が高まります。なぜなら地面がほとんどドロドロで座れるようなところはないからです。ご飯を食べたり、あまり興味のないアクトを観るときなど非常に重宝しました。捨てて帰っても良いので持っていくと良いと思います。

・日焼けが気になる人は日焼け止めを忘れずに
 個人的な体感としてイギリスのほうが晴れた時の日差しが強いです。ずっと浴びてるとクラクラしてくるほど。なので私はかなり黒くなって帰ってきましたが、それが嫌なら日焼け止めを持っていきましょう。おそらく途中でどうでもよくなるとは思いますが・・・。

全体としてはフジの準備に少しプラスアルファした形がいいのではないかと思います。

- 現地にて -
 現地では基本的にはフェスを楽しむだけでいいのですが、知っておくといいと思うことを列挙しておきます。

・情報の入手をこまめに
 グラストにはシークレット枠があり、それが当日にならないと発表されなかったりするので現地でも情報を入手できるようにしておくと便利かもしれません。そうすれば私みたいにレディオヘッド出演を次の日に知るなんてことはないと思います・・・(泣)

・東洋人はほとんどいない。
 東洋人どころか黒人もあまりいなかったような・・・なのでご飯を食べたりして腰を落ち着けているとかなりジロジロ見られます。そしてたまに写真を撮られ、話しかけられますね。内容としては8割がた「どっから来たの?」でそのほかには「火を貸してくれないか?」「携帯用のバッテリー持ってない?」とか。みなさんかなりフレンドリーなので話していて不快になることは皆無でした。ちなみにこれに関してかなり思い出になっているのはU2の終演後火を貸した外国人に日本から来たと言ったら、やたらと興奮し始めて凄い!とか楽しめよ!とかさんざん騒いだ後写真を一緒に撮ったこと。こういうのがフェスらしくて良いですね。

・水汲みは夜にやろう
 トイレの近くには水汲み場があるのですが朝9時ぐらいからすごく並びます。なので夜にくんでおくことをお勧めします。飲み終わった水のペットボトルとかでも十分なのでくんでおくと朝の歯磨きなどがスムーズにできます。

・お酒飲む人はパスポートを肌身離さず
 基本的にパスポートは肌身離さずのほうがいいですが、お酒を飲む人は余計。なんでかというと年齢不詳な我ら東洋人は必ずと言っていいほど、お酒を買う際にIDチェックを求められるからです。出すのに手間取っていると苦笑いされてしまい、気まずくなるのですぐ取り出せるようにしておきましょう(でも無くさない程度に)。

・ご飯は・・・期待しないほうがいい
 日本のフェス飯も微妙なのが結構ありますが、グラストのご飯は本当に日本人としては辛いものがありました。その中でも比較的マシなのが、ソーセージ&パンのコンボ(イギリス式朝飯とかホットドッグとか)、ピザなど。ご飯系は日本食以外のところではもれなくパサパサで口に合わないので要注意。そしてアジアンはソースをマイルドにしても相当辛いです。ご飯はかなりきつかったです・・・(笑)

・トイレは・・・我慢!
 想像を絶します。とにかく我慢。


と、こんなところですかねぇ。今後是非参加したいと思われている方は、少し無理をしてでも参加することをお勧めします。やはり本国で観るライヴは雰囲気が違いますし、世界一のフェスティバルと言われているグラストに参加したんだという感慨もありますしね。一生の思い出になることは間違いなしです。

では最後になりますが、少しでもこの記事がこれからグラストに参加する人にとって参考になれば幸いです。もしかしてもしかすると現地でお会いすることになるかもしれません。

フジ/サマソニ2010第一弾比較
2010年 03月 16日 (火) 11:53 | 編集
フジロックとサマソニの第一弾がついに両方とも発表されました。第一弾だけではまだまだ判断できないのは分かっていますが、傾向が見えてくるのも事実。自分は金銭的に両方行くっていう選択肢は無いので、比較が大切です。

(太字は特に見たい人)

・Fuji Rock Festival 2010 第一弾
22-20s / AIR / ALBERTA CROSS / BELLE AND SEBASTIAN / BOOM BOOM SATELLITES / BOYS NOIZE / BROKEN SOCIAL SCENE / THE CRIBS / FLOGGING MOLLY / FOALS / HOT CHIP / IAN BROWN / JOHN BUTLER TRIO / KEN YOKOYAMA / KITTY DAISY&LEWIS / LCD SOUNDSYSTEM / MAGNETIC MAN / MASSIVE ATTACK / MUSE / OCEAN COLOUR SCENE / PARACHUTE / RIDDIM SAUNTER / THEM CROOKED VULTURES / toe / VAMPIRE WEEKEND / YEASAYER / Z-TRIP

うーん豪華!近年のフジの中でも一番自分好みのような。やっぱりミューズとかマッシヴという新譜を携えた人を抑えているあたりが良いですねぇ。今年はUK祭りと言うことでしょうかね?やはり「行きたい」を実現するのは今年なんだろうか・・・ただフジは敷居が高いんだよなぁ。でもこれでゴリラズとか呼ばれたら、どうなるか分かりません。

・Summer Sonic 2010 第一弾
JAY-Z / THE SMASHING PUMPKINS / THE OFFSPRING / PIXIES / DREAM THEATER / NICKELBACK / A-HA / SUM 41 / ORBITAL / JONSI / DEADMAU5 / SLASH / PENDULUM / ORIANTHI / 3OH!3 / 30 SECONDS TO MARS / ALL TIME LOW / BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUB / COHEED AND CAMBRIA / EVERLAST / FANFARLO / GIRLS / HUDSON MOHAWKE / THE MACCABEES / MY PASSION / PASSION PIT / SURFER BLOOD / SURKIN / TWO DOOR CINEMA CLUB / UFFIE / YES GIANTESS 

まぁ噂されていたよりはマシな面子かなってことで。とりあえずスマパンキター!人生で一回は見ておきたい人のひとつでしたからこれは嬉しいです!でも今のスマパンってガンズ状態なので果たしてライヴはどうなんでしょうね。でも楽曲は超一流ですからなんだかんだ盛り上がりそう。しかし他の面子が決定打にかける印象。インキュバスあたり呼んでくれれば間違いなく行くんですけどね。しかし、サマソニはなんといっても都市型という最大の利点が。

フジに関しては今見るべき人が、サマソニに関しては今回が最後かもしれない人という分かれ方をしていますね。マッシヴとか単独で来そうですしね(ミューズは1月に来たばっかりだし)。好み的には俄然フジなんですけど、アクセスとかを考えるとやっぱりサマソニになりそうですねぇ。ともあれ今後の動向にも注目です! 
U2 on Youtube
2009年 10月 27日 (火) 01:09 | 編集




皆さまはご覧になりましたか?「U2ube」。これはU2が、10月25日のコンサートをYouTubeで無料
で完全ライブストリーミング。日本では26日の午後1時が開演時刻となりました。

再放送も含め一体世界で何人の人が見ていたのかは分かりませんが(何百万?何千万?
それとも億!?)、まあとにかくU2らしいドデカイ規模って言うことは間違いなし。自身のコンサ
ートを3Dで見せたことも初の試みで記憶に新しいですが、それにしてもプロモーションが上手
いバンド。今回もtwitterと連動して凄まじい宣伝になっているはず。

で、肝心の内容ですが、無料で見られたのが信じられないほど満足の行くもの。既にオーディエ
ンスショットでyoutubeには溢れかえっていたこの「360 Tour」ですが、やはりプロショットは格別。
音質、画質はまあ及第点という感じですが、臨場感という意味ではなかなか。とにかくセットが凄
すぎて(↑)、引きのショットではその大きさが分かります。あと、スクリーンの映像もなかなか効
果的で、メッセージ性の強い曲なんかは結構伝わったんじゃないでしょうか。

セットリストに関しては、常にU2を追いかけている自分としては大きなサプライズはありませんで
した。でも、やはり新曲+定番という一連の流れはいつ見ても良い。しかし名曲が多いバンドだな
ぁ。序盤の新曲群も素晴らしいし("Magnificent"は染みる!)、本編終了間際の怒涛の展開は
思わず目頭が熱くなるところ。でも"Pride"と"The Fly"は毎回やって欲しい(こういうの言うとキリ
が無いんですがね)。

問題点はツアー前半に比べるとボノのヴォーカルの迫力が随分と落ちていたこと。49歳という
年齢を考えると凄かったですがし、相変わらずのショーマンシップは流石なのですが、ヨーロッパ
のときはやべー!と思うほど声が出ていたので・・・。Vertigo Tourのシカゴよりは良かったです
けどね。どうやら今夜の公演をDVD化するつもりらしいですが、出来ればそれは全力で避けて
いただいて、絶好調の時にして欲しい(笑)

各方面で話題になっているようですし、今夜は大成功だったのでは?あとはとにかく来日を・・・
このセットじゃなくても良いので是非。理想は来年初頭。現実的には"Songs Of Ascent"が
リリースされた後かな?

U2 Live From The Rose Bowl
Set List

01. Breathe
02. Get on Your Boots
03. Magnificent
04. Mysterious Ways
05. Beautiful Day
06. I Still Haven't Found What I'm Looking For
07. Stuck In A Moment You Can't Get Out Of
08. No Line on the Horizon
09. Elevation
10. In A Little While
11. Unknown Caller
12. Until The End of the World
13. Unforgettable Fire
14. City of Blinding Lights
15. Vertigo
16. I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight- Remix
17. Sunday Bloody Sunday
18. MLK
19. Walk On
20. One
21. Where The Streets Have No Name

-Encore-
22. Ultraviolet (Light My Way)
23. With or Without You
24. Moment of Surrender


-関連記事-
"U23D"レビュー
"No Line On The Horizon"レビュー
"Under a Blood Red Sky (リマスター)"レビュー
ライヴあれこれ
2008年 10月 15日 (水) 06:51 | 編集
気になっている今後のライヴを自分のためにメモっていきます ご紹介します。
ドウゾ。ちなみに東京公演及び関東でのライヴのみなので悪しからず。

・Sigur Ros ( 10/26(日) 東京 国際フォーラム・ホールA )
これはチケ確保済み。もうこれは外せない。まだ新作のレビューすら出来てないけど
ちゃんと現在のシガーロスを見てきたい。その新作だけど、今までのシガーロスより
はかなり聴きやすいと思うけど、自分には逆に難解というか。何回聴いても色々な
解釈が出てきて。多分、ライヴ・レポートと一緒にレビューを書く。あくまでも予定で。

・The Music ( 11/9 (日) 新木場STUDIO COAST )
単独も行きたいけれど、やはりフェスで見たいなこのバンドは。恐らく行かない。
じゃあ何で書いたのかって言う話だけど。

・RIP SLYME ( 11/13 (木) ZEPP TOKYO )
これもチケ確保済み。去年のROCK IN JAPAN FES.で見たのだけれど
時間が短く一面的にしか彼らを見られなかったのでちゃんと見たかった。
今回ライヴハウスで見られるので嬉しい限り。いつも大きい会場が多い
からね。でも女の子ばっかりらしいから心配(笑)

・COUNTDOWN JAPAN ( 12/30 幕張メッセ )
行ったことも無ければ、注目もしてなかったこのイベント。Superfly
とSBKが出るしそのほかにも、ZAZEN BOYS、エレファントカシマシなど
が出るということで、この日だけ行きたいな、と。あと年末も年末で
こんな日程でライヴに行ったことないので、それも楽しそうだな、と。
でもチケット取れるかな?人気有りそうだしね。

・MOGWAI ( 1/11 (日) 新木場STUDIO COAST )
一昨年一度見たモグワイ。新作を未だ一回も聴いていないというか封も開けてない
状態なのでまだ迷い中。その間にチケットなくなりそう。あと新木場というのが何とも。
音はいいのだけど如何せん遠い。駅の近くに何も無いし。誘われたら行こうかな。

・Coldplay ( 2/12 (木)さいたまスーパーアリーナ )
これは結構是が非でも行きたい感じ。何よりコールドプレイを未見だって言う
ことと、やはり音楽的に素晴らしいと思うので。会場もコールドプレイの現在の
スケールを考えると当然かと。ただ1dayっていうのは無理が無いか?チケット
相当殺到することが予想される。

・Travis ( 2/27 (金) 国際フォーラム・ホールA )
フォーラムって何となく違う感じがしなくも無いけど、合っていると言えば合っている
かな?これは結構行きたいかも。行ったら行ったで絶対感動すると思うし。
でもこれも例に漏れず新作をちゃんと聴いていない。

・Beck ( 3/24 (火) / 3/25 (水) NHK ホール )
平日、そしてNHKホールとかなり微妙な感じだけど新作好きなので見たい。
でも前回Zeppでのライヴが雰囲気良かったので、今回それに勝るかが微妙。

あと気になるのは公演延期になったFEEDERのライヴがいつになるのかということ。
もうチケットも発券してたのにな~。しかも準備もしてただけに残念。あとレディへ
と被ってて断腸の思いでフィーダー選んだのに・・・レディへ行けたじゃん!(笑)
最近聴いたアルバム08 Vol.01
2008年 03月 30日 (日) 04:28 | 編集
とりあえず困ったらこれです。毎度制作者には申し訳ないですが、簡潔レビュー08年度第一弾
です。順序も決めてません、ドウゾ。



" Ghosts I-IV " / Nine Inch Nails ( 2008 )

いやー、今回もあまりの早さに驚いた。まさかあのトレントさんが1年足らずでアルバムを出して
くるなんて。しかも36曲という膨大なインスト作品。そういえば初めてだったのね、完全インストは。
で、このインスト作品だけど最近の制作方法と、独特の美学が両立されていて、かなり聴き応え
のあるものになっている。具体的に言えば(あくまでもなんとくなく)エイフェックス・ツウィンやフェ
ネスを髣髴させるようなエレクトロニカ・サウンドとトレントらしいピアノや不穏な空気感を軸にした
世界観の融合。確立した意思やコンセプトは感じられないけれど、NINファンなら見逃してはいけ
ない作品、確実に。いや、本当はこういうの聴きたかったんだよね、みんな。


" Noface Butt 2 Eyes " / El-Malo ( 2008 )

エルマロも雑誌やネットで数多く目にしていても実際に音源を聴いたことはないっていうアーティ
ストのひとつだったのだけれど、試聴したら滅茶苦茶カッコよかったのでつい買ってしまった。イ
ンタビューやネットで掻き集めた情報によると「エルマロの音楽は、會田茂一が掻き鳴らすギタ
ーと柚木隆一郎が全身全霊を込めて打ち込むプログラミング・サウンドが、互いに拮抗し合った
り手を取り合ったりしながら、ぐちゃぐちゃに混じり合って生み出されている」らしい。そして最近
どうやら「丸くなった」らしい。これで丸くなったらなら昔はどれだけ尖ってたんだよっていうぐらい
音が鋭い。でも確かに音は尖っていてもメロディーはポップだし、ヴォーカルは柔らかい。そのバ
ランスが素晴らしいと思うので、たぶん過去作を遡ってもこればかり聴いちゃいそう。こういうのを
ミクスチャー・ロックと呼びたい、個人的には。最近聴いた中で一番「キタ」のはこのアルバムかな。


" Blade Runner Trilogy [25th Anniversary] " / Vangelis ( 2008 )

ブレード・ランナー再発祭りがサントラまで及んでくれて本当にありがたい(先走って昔の買わな
くて良かった)。で、25周年記念盤は既出のサントラのマスタリング・ディスクが1枚、未発表曲の
1枚、そして新音源で構成された1枚、計三枚の豪華盤。彼らの音楽がこの映画に貢献した部分
は多くて(リドリー・スコットも認めている)、映画の雰囲気を盛り上げると共に、音楽単体としても
完成されている。この壮大かつ切ないシンセ・サウンドはなかなか聴けない。今ならヒーリング・
ミュージックとか言われちゃいそうだけど、癒しだけではなくておどろおどろしい恐怖感というのが
根底にある気がする。じゃなきゃ自分が好きになるわけはない(自分は音楽の負の部分に惹か
れてしまうので)。さて、次のブレードランナー商品としては一刻も早くBlu-rayが欲しい。


" Turning Dragon " / Clark ( 2008 )

クラークさんが4つ打ちになった、という事前情報だけで長らく買うことを控えていた今作だけれ
ど、聴いてみたらえらい面白い音楽だった。昔の自分を殴ってやりたいぐらい。たしかにフロア
向きなバキバキな曲が多いものの、持ち味である繊細なサウンド・プロダクションも確かにされ
ていて、結果として「クラークの新境地」という絶賛方向に。やっぱり今のエレクトロ・シーンの
中では頭一つ飛びぬけているかもしれない・・・。恐らく彼に影響を与えているであろう、エイフ
ェックス・ツウィンの沈黙も関係あるかもだけど。でも疲れるんだ、このアルバム(笑)


" SILK " / 坂本龍一 ( 2007 )


" トニー滝谷 " / 坂本龍一

最近のYMO関連大ハマりのおかげで音楽の幅は広まったものの買いたいCDっていうのは大幅
に増えてしまって困った。で、とりあえず新しいのから遡っていこうって感じで軽い気持ちで買った
のだけど、やはりこの関連は凄い。この2枚が対照的で面白い。"Silk"は映画音楽らしいオーケ
ストラとピアノによるもので、ザ・坂本龍一。きっと世間の人が思う坂本龍一ってこういうのじゃな
いのかな。正直映像もないと評価しづらい。そしてもう一枚の"トニー滝谷"。大げさな表現は一
切無くピアノと無音の空間が支配していて、無音が適度な長さであるからこそ、ピアノの音が輝
くというか。もっといえば無音の中にも音があるような奇妙な音楽体験をさせてくれる。こっちは
逆に音楽が全てを物語っているような完成度。無論自分は後者の方が好きなのだけれど、どち
らも教授の才能が枯渇していないことを証明する程のものだと思う。
音楽日本
2008年 03月 22日 (土) 06:36 | 編集
musicjapan.jpg


皆さん今日の深夜に放送されていた「MUSIC JAPAN (Oversea)」はご覧になりましたでしょうか?
NHKGJ!としか言いようが無い充実ぶり。特集アーティストはマイケル・ジャクソン、レッドツェッペ
リン、アリシア・キーズ、ジャスティン・ティンバーレイク、セルジオ・メンデス、レディオヘッド、ステ
ィーヴ・ジャンセン(たぶん放送順)。まず最初の二組はスリラーの14分ノーカット版PVとカシミー
ルの9分のノーカットライヴ映像でした。これだけでも最早民放ではありえない贅沢な尺の使い方
ですが、他のアーティストもスタジオライヴやインタビューなどかなり充実。既出映像が多いのは
否めませんけど、洋楽をこれだけ地上波で流すとは!!そして何故にスティーヴ・ジャンセンが
NHKで!?(笑)いや、もちろん嬉しいですけどね。内容は自分が行ったコンサートの映像でした。
尺はかなり短く、画質もかなり低かったですが、良かったです。

そういえば最近良質な洋楽TV番組って減りましたよね。MTVとか見られないのでちょっと悲しい
です。まぁテレビあまり見ないですけど、って身も蓋も無い感じで終了。

MUSIC JAPAN 公式ページ
最近聴いた作品07 その参
2007年 09月 25日 (火) 08:27 | 編集
なんだか更新を怠っているうちに、買っている新作が新作では無くなっていくのですが(笑)
少しでもそれを抑えるためにコンパクトレビューをドウゾ。作ってくれたアーティストには失礼
ですが、結構さっくりいきます。アルファベット順で。

ash_tofi.jpg
" Twilight of the Innocents " / Ash

思ったより早く出た新作。しかもこれが結構良盤で驚き。でもシャーロットが居ないせいなのか
分からんけど、何となく物足りない。というかいい歳になってきてこのスタイル自体が限界なの
かもしれない、元々青春からスタートしたバンドだったしねぇ。タイトルもなんか青春を大人の視
点から懐古しているみたいだものねぇ。これからアルバムでのリリースはしないそうで、それは
どうなのかなぁ?と思っていたら、案の定非難轟々だったそうな。

kahimi_specialothers.jpg
" SPECIALOTHERS " / Kahimi Karie

客演モノ等を集めた言わば企画物。で、もちろんオリジナルのように統制はまったく取れてない
のだけど、カヒミ・カリィの色々な部分が見えて良いです。というか作曲者の。この人ってかなり
色々な人とコラボレーションしてるけど、やっぱり曲を作りたくなるぐらい魅力的なのだろうか。
すんごい好きだけど、正直そこまで才能に満ち溢れた人ではないと思うのだけど。その辺はやは
り実際に会った人でないと分からないものなのかな。楽曲的にはジャズっぽいのが好き。

mum_gogo.jpg
Go Go Smear The Poison Ivy / Mum

なぜか物凄く久しぶり感がするのは自分だけなのだろうか?で帰ってきたと思ったらなんと7人組
に。いつのまにか大所帯になったのね。音楽的にはいかにもアイスランドって感じの寒々とした音
像から、光が射したポップさというか吹っ切れ感というかそういうものが感じられて非常に気持ち良
い。聴いてて凄く楽しい気分になれるというか。でも音はいい感じに遊んでて、さすがと思ったり。
久しぶりにこういうエレクトロニカをちゃんと聴いた気がする。ジャケットも含め好きです(見よう
によってはちょっと怖いけど)。

samos_kafkahigh.jpg
" KAFKA HIGH " / the samos

最近良く働く、元SBKのSHIGEOの新バンドthe samos。moldという別プロジェクトがちょっと前に
出たばかりなのに、早くも新バンド。しかもメジャー、やる気出てきたのかね。で、このバンド、今
流行のニュー・レイヴっぽい音をうまーく料理してる。というかこの辺の音って元々SHIGEO大好き
なんじゃないの?まあ好きだからやってるんだろうけど、物真似じゃなくて随所に自分のセンスを
散りばめていくのは流石。音がチープでも繊細だし、声がセクシーで荒っぽいことにはならないし。
やっぱこの人の世界観が大好き。特にこのアルバム、後半が美しくてオススメ。

savathsavalas_goldenpollen.jpg
" Golden Pollen " / Savath & Savalas

スコット・ヘレンという男はどれだけ働けば気が済むのか分からん。だってまたプレフューズで新作
が出るんでしょ?というか出たのか。恐れ入りますわ。で、こっちは夏頃にでた別名義。スペインや
らキューバやら民族系生音主体のエレクトロニカ。フォークトロニカって言えばいいのかな。この人
ってプロジェクトにってコンセプトが明確だから聴きやすいよね。もちろんクオリティも高いし。その
中でも一番これが聴きやすいし、これが自分は一番好み。単純なようで、トラックが緻密で何回聴
いても飽きない。プレフューズはかなり神経尖らせて聴くけど、こっちはBGMにも出来るし。

tracythorn_outofthewoods.jpg
" Out of the Woods " / Tracey Thorn

「エヴリシング・バット・ザ・ガールのヴォーカリスト、トレイシー・ソーンが約25年ぶりとなるソロ・ア
ルバムを発表」って凄いな。自分前の時生まれてないじゃないか。そんなことはどうでも良いけど。
このアルバム、正直何度聴いても印象が薄い。全部どっかで聴いたことあるサウンドというか、無
難過ぎるというか。そしてマッシヴ・アタックの"Protection"並みの神々しさを感じる歌声がここには
ない(ただのマッシヴ好きですけど何か?)。あ、もちろんここまで書けば分かると思うけど、あの曲
の歌声はこの人ですよ。やっぱりマッシヴ関連だからといって何でもかんでも手に取るのは止め
たほうが良いのかも。
DAファン投票結果
2007年 07月 25日 (水) 13:42 | 編集
Dragon Ashベストアルバムのファン投票の結果が出ましたよ。

01. 陽はまたのぼりくりかえす
02. 百合の咲く場所で
03. Viva la revolution
04. Life goes on
05. Fantasista
06. 静かな日々の階段を
07. Let yourself go, Let myself go
08. 夢で逢えたら
09. Under Age's Song (Album Mix)
10. Canvas
11. morrow
12. Grateful Days feat. ACO, ZEEBRA
13. Ivory
14. Hot Cake
15. few lights till night
16. 花言葉
17. Deep Impact feat. Rappagariya
18. Iceman
19. Fever
20. crush the window

本当は50位まで発表されているのですがとりあえず、20位まで掲載。1位はこれですかー。
DAほど曲がバラバラだと全く予想できなかったんですが、これみて納得。やっぱりライヴ
で人気がある曲が上位に食い込んでいるみたいですね。しかしトップ3がシングル曲じゃない
というのがなんともDAらしい(笑)過去から現在幅広い曲がランクインしているが嬉しいです
ね。個人的にはCanvas , morrow , Ivoryの順位の高さに驚きですホントはもっと高くても
良いぐらいなんですけどね!

近日中にベストの収録曲が発表されるらしいですね。ジャケのほうが見たいですけど。

訂正:陽はまた~はシングルでした、当たり前ですねすいません(笑)
売れた印象が無かったのでつい・・・(ぉぃ
copyright (C) Deep Impact all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。